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2009年11月20日のブックマーク (4件)

  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • ブルーウォッシュ〜人道主義の仮面

    papasling
    papasling 2009/11/20
    企業が環境主義の仮面「グリーンウオッシュ」を脱ぎ、人道主義の仮面「ブルーウオッシュ」をまとうようになった経緯を、ケニー・ブルーノが探る。
  • 水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟

    水中に漂う川があるという不思議な光景になっているカリブ海に面したユカタン半島にある水中洞窟の写真。透明度の高い水も相まって童話に出てきそうな暗い森のような場所になっていて、幻想的な雰囲気をかもし出しています。 詳細は以下から。 Anatoly Beloshchin Site | Сайт Анатолия Белощина. これらはAnatoly Beloshchinさんによる写真で、水中とは思えない景色になっています。 ボンベをつけて潜っている人がいるため、かろうじて水中であることが分かります。 そのまま映画のポスターにもなりそうな写真。 水中の川にダイブ。 これはユカタン半島にあるAngelitaというセノーテ(水中洞窟)で見られるもので、川のように見えている雲は腐敗した植物から発生する硫酸水素酸塩。30メートルほどの層になっていて層の上には淡水が、下には海水があるそうです。 雲に向

    水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟
    papasling
    papasling 2009/11/20
    すごいすごい。ほんとに川だ。木まで生えてる
  • 太田市の若手経営者ら、映画制作で街を活性化 群馬 - MSN産経ニュース

    papasling
    papasling 2009/11/20
    若い人もがんばってるんだなー。でも焼きそばかあ。「太田市名物の焼きそばを題材にした第1弾作品「ソースが恋。」」