2016年9月14日のブックマーク (2件)

  • 『君の名は。』は、何故ここまでヒットしたのだろうか - 日々の音色とことば

    ■「オタクとリア充」みたいなことじゃない 『君の名は。』を、もう一度観てきた。 www.oricon.co.jp 正直、ここまでヒットすると思ってなかった。興行収入ランキングは3週連続1位。累計では早くも動員481万人、興収62億円を記録している。すごいことになっている。『シン・ゴジラ』も社会現象的なヒットを巻き起こしたけれど、それを上回る成績。評判もすこぶる良い。 なので、今日は『君の名は。』について、ちゃんと書いておこう。僕も試写で観たときには絶賛モードだったけど、ここまでの現象を巻き起こすことは予期してなかった。 なんでこの映画はここまでヒットしたのか? 批評家の東浩紀さんは『君の名は。』のヒットについて、『シン・ゴジラ』とあわせて、こうツイートしている。 シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わったんだなということですね。第一世代のガイナックス

    『君の名は。』は、何故ここまでヒットしたのだろうか - 日々の音色とことば
  • 世界最大のムスコを装着して生活してみた

    世界最大、ギネス記録である48cmのムスコを装着した時、日常生活はどうなるのか。憧れの大きさを手に入れてラッキー? それとも……「デカマラ父さん短小父さん」「皮をかぶる勇気」「チーズ臭はどこに消えた?」「尿道をひらく」などのチンコ啓発を多数執筆。現在は執筆業のかたわら「カリと名前が似ているから」とカリー屋さんの経営にも進出。今、最も平均的なチンコを持っているWEBライター。 みなさんは、こんな言葉をご存知でしょうか? クレオパトラの鼻があと数センチ低かったら、歴史は変わっていた。 歴史が好きな人も嫌いな人も、一度は聞いたことのある言葉だと思います。 そんな偉大な言葉を聞く度に、僕はこんなことが頭をよぎります。 僕のチンコがあと数cmデカかったら、人生は変わっていたのかなぁ? と。 チンコがついているすべての生けとし生ける者は、必ず一度はそう考えたことがあるのではないでしょうか。

    世界最大のムスコを装着して生活してみた
    papath55
    papath55 2016/09/14
    タイトルの違和感はムスコを「装着」ってところだったんだけど、もし全世界で全ての男性のモノが着脱可能だったとしたら、きっと世界から争いはなくなり、人は全て平等になると思うし………俺はなにを言ってるんだ?