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地球温暖化に関するpaperbankのブックマーク (4)

  • 終息に向かう「地球温暖化」騒動 IPCCの「報告書」はこれで打ち止め? | JBpress (ジェイビープレス)

    は過去8年間、官民合わせて20兆円以上を「CO2排出を減らすため」に費やしてきた。しかし、その20兆円でCO2排出量が減り、地球の気温が下がった気配はない。IPCCという「権威」の言うがままに日は、東日大震災の被害総額(17兆円)以上の巨費を無駄に投じてきたのだ。 だが、ここにきて「人為的CO2脅威論」は科学的なほころびが次々と明らかになり、崩壊への道をたどりつつある。日社会の健全な回復のためにも、私たちはそろそろ地球温暖化という神話(ホラー話)から目を覚ますべきだろう。 IPCCの報告書は「天の声」なのか 2013年9月26日、国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が「第5次評価報告書」(以下「報告書」)を発表した。正確に言うと、報告書全体のうち、まず科学知見を扱う第1作業部会の「政策決定者向け要約=SPM」を承認・公表し、最終稿を受諾した(出版は2014年1月の予

    終息に向かう「地球温暖化」騒動 IPCCの「報告書」はこれで打ち止め? | JBpress (ジェイビープレス)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    アメリカはタリバン復権を後押しし、アフガニスタンの民意もそれを支えた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(3)

    47NEWS(よんななニュース)
    paperbank
    paperbank 2013/08/22
    クライメートゲート事件起こしといてまだやるのか
  • asahi.com(朝日新聞社):「地球を冷やす」分子発見 「掃除」効果も 英グループ - サイエンス

    印刷  英マンチェスター大などのグループが、地球を冷やす効果をもたらす分子の直接検出に成功した。車や工場などから出る二酸化窒素や二酸化硫黄など大気汚染物質を効率よく除く性質があり、13日付の米科学誌サイエンスに発表した。  検出されたのは、1950年代から存在が予想されていたが、直接見つかっていなかった小さな有機分子。汚染物質から、大気を冷やす効果がある硫酸塩など浮遊粒子(エーロゾル)を作る能力を持つ。チームは、放射光と呼ばれる強い光を使う実験で特定した。  大気中のエーロゾルは日射を遮るほか、雲のでき方を左右する。今回の成果は、地球温暖化予測の精度向上に役立つほか、人工的に気温を下げる「ジオエンジニアリング」と呼ばれる技術につながる可能性も指摘されている。 朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちら地球温暖化―国内対策の停滞を憂う関連記事地球温暖化と北海道(9/1

  • ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺! カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:18:30.72 ID:6fcA5WHv0 地球温暖化の原因=太陽の異常活動 NASAも認めたら 今までの温暖化原因=二酸化炭素騒ぎは詐欺決定だな エコでってるやつざまぁwwww ソース http://www.dailytech.com/NASA 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:20:28.07 ID:OI6UAcYOP まじか 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 03:29:04.47 ID:6fcA5WHv0 >>3 まじだwwww 太陽が原因って唱えてきた科学者が報われることを願うwww 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま

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