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2011年11月15日のブックマーク (3件)

  • 「僕がガウディに惹かれたわけ」漫画家・井上雄彦氏

    人間を描写することでは当代随一との呼び声も高い漫画家・井上雄彦が、絵の表現をさらに深化させるためにバルセロナに旅立った。範を求めたのは、サグラダ・ファミリアに代表される作品で世に知られる建築家・アントニ・ガウディだ。ガウディに惹かれたわけを井上氏に寄稿してもらった。(ケンプラッツ) ガウディに関する自分の知識は日人の平均以上ということはなかったろう。バルセロナに行き、たくさん見聞きしてきた今も、実際のところそうは変わらない。僕は建築ど素人の一漫画家で、その世界への興味はなかった。 依頼を受けたのはいつだったかな。なぜ、何に惹かれてこの仕事を引き受けたのだったかな。 こんな、最初の動機を〆切も迫ってきた今頃になって思い起こしているのは、いまいち気持ちが乗ってこないからなのか? いや違う、その質問はインタビューで必ず聞かれるだろうことだからだ。 いやそうではなくて、僕の中のガウディ像がまだ、

    「僕がガウディに惹かれたわけ」漫画家・井上雄彦氏
    paperbank
    paperbank 2011/11/15
    そんなことよりバガボンドの続き描いてくれ
  • 中国の老人が命の恩人からお金をブン取る理由 過酷な環境でサバイバル、自立しなければ生きていけない | JBpress (ジェイビープレス)

    老人に手を差し伸べることがトラウマになった中国人。その背景には、2006年11月に起きた南京市での「彭宇事件」がある。 転倒した老婆に気づいて助けた青年・彭宇さんは、その老婆を病院に送り届けたまではよかったが、その後、老婆から4万元(1元=当時約15円)に上る薬代の請求を送りつけられた。 「払え」「払わない」の争いは裁判にまで発展したが、なんと彭宇さんは敗訴してしまった。この事件は全国的に報道され、世間を仰天させたのだが、その後も類似事件は後を絶たない。 先日もローカルバスの運転手が路上で倒れている老婆を助けようとしたところ、逆に濡れ衣を着せられたという事件が、上海で報道された。「お前が轢(ひ)いたんだ」と老婆は訴えようとしたものの、一部始終をとらえていたバスのビデオカメラの映像によって、運転手は冤罪を逃れることができたという。 こうした出来事から、上海では老人は「できることなら関わり合い

    中国の老人が命の恩人からお金をブン取る理由 過酷な環境でサバイバル、自立しなければ生きていけない | JBpress (ジェイビープレス)
    paperbank
    paperbank 2011/11/15
    海外の反応だかで日本のホームレスに対してなんで家族が面倒みないんだ!って中国人がいたが、儒教の本場でこれじゃあな。
  • 追放したい・共存できない民族No1 : 2chコピペ保存道場