部屋にはもうこれ以上スペースなんてないけれど、どうしても作業する場所が確保したいという人にピッタリのDIYアイデアがありました。 Simonさんが教えてくれたのは、イケアのカップボード用の扉とテーブルの脚を使った、きれいに折り畳めるデスクです。それにしても、カップボードの扉をデスクに使うというのは、斬新な発想です。理由は、低価格で自由度が高く、特定の場所で作業台として使うのにもってこいだったからです。Simonさんの作ったデスクは、作業台の部分を折り畳んで壁に固定することで、使っていない時には部屋を広く使うことができます。 左側の棚の部分には、パソコンや周辺機器などを入れることができます。モニタは壁に取り付けてあるので、こちらも場所を取りません。パソコンの代わりにミシンを入れて洋裁の作業台にしたり、アイロンを入れてアイロン台にしたり、アイデア次第で色々な使い方ができそうです。 以下のリンク
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