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2014年10月24日のブックマーク (2件)

  • 「このホテルはもうダメだな」と思う瞬間:日経ビジネスオンライン

    遙から 事情があって、ホテルを泊まりめぐっている。それも著名ホテルばかり。海外から日に進出し勝負を挑む都会派ホテル。同じ進出組でも、もうすっかり土地に根を下ろした感のある老舗ホテル。日国中知らない人がいないほどあっちこっちにあるチェーンホテル。最高1泊6万円までした。私個人的にはかなり勇気のいる挑戦だ。 そこで発見したことを書いてみたい。 どれも著名ホテルだが、勝負、明暗、がはっきりついていた。その個性により客層も分かれている。マーケットの住み分けがあれば同じ地域でも共存可能とわかった。ただそんな中でどういうホテルが勝ち、どういうホテルが負けるか。すでに崩壊の音が聞こえるホテルもある。「ああ、このホテルはもうダメだな」というホテルと、「だからこのホテルは根を下ろせたんだ」というホテルの差を、あくまで客的視点で書きたい。 まずは「ダメだな」というホテルから…。 USBメモリーからプリント

    「このホテルはもうダメだな」と思う瞬間:日経ビジネスオンライン
    paperbank
    paperbank 2014/10/24
    ある程度、社会階層の高い人はテレビ見ないからイスもそう配置してあるのでは?
  • 「イスラム国」騒動と日本のカルト教団の不気味な接点 ― 高学歴者を魅了するテロ - TOCANA

    事件記者が綴る暗黒のアナザーストーリー「悲劇の現象学」シリーズ】 【イスラム国とカルト教団】 イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」に加わるために北海道大学の男子学生(26)が海外渡航を企てたとして警視庁に身柄を拘束された事件。騒動に関わった人物とある新興宗教団体との接点が浮上している。無差別テロなどで29人の死者を出したカルト教団の系譜を受け継ぐ団体と「イスラム戦士志願者」をつなぐ“点と線”とは…。 事件の発端は、東京都千代田区のJR秋葉原駅近くの古書店に張り出されていたチラシだった。 今年4月ごろ、古書店関係者が、「求人 勤務地シリア 詳細、店番まで」などと記された“求人広告”を張り出し、そこに学生が応募したことで騒動に発展した。 「この古書店関係者は、周囲から『大司教』と呼ばれている人物。東大理学部数学科を中退した秀才で、『アジト』と称したシェアハウスを杉並区などで運営していた

    「イスラム国」騒動と日本のカルト教団の不気味な接点 ― 高学歴者を魅了するテロ - TOCANA