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ブックマーク / gigazine.net (116)

  • 1週間に50時間以上働いている労働者が世界一多い国はどこなのか?

    経済協力開発機構(OECD)が、2014年における世界各国の労働時間に関するデータを発表しています。このデータをUtopiaのジム・ローズ氏が、各国の事情が一発で分かる様にグラフ化しています。 % employees working more than 50 hours per week, 2014 OECD area | Utopia - you are standing in it! https://utopiayouarestandinginit.com/2016/08/15/employees-working-more-than-50-hours-per-week-2014-opec-area/ 1週間に50時間以上働く労働者の割合を国別にグラフにしたのが以下の図。最も割合の多いのは韓国で、全体の23.1%の労働者が週に50時間以上働くことが分かります。韓国に負けず劣らずなのが第2

    1週間に50時間以上働いている労働者が世界一多い国はどこなのか?
  • CO2から「カーボンナノチューブ」を生成して二酸化炭素排出量をゼロにする発電所の研究が進行中

    By Wladimir Labeikovsky 温室効果ガスのひとつ数えられる二酸化炭素(CO2)の排出削減は全世界的に取り組みが急務とされており、各分野で削減策の研究が進められています。なかでも電力を作り出す発電所からは多くのCO2が排出されているのですが、発電の際に排出されたガスに含まれる炭素を取り出してカーボンナノチューブを作ることでCO2の排出をゼロにして、さらに付加価値の高い物質を生みだすという研究が進められています。 Researchers assess power plants that convert all of their CO2 emissions into carbon nanotubes http://phys.org/news/2016-06-power-co2-emissions-carbon-nanotubes.html Thermodynamic asse

    CO2から「カーボンナノチューブ」を生成して二酸化炭素排出量をゼロにする発電所の研究が進行中
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    paperbank 2016/07/18
    電気分解のエネルギーはどっからもってくるんじゃ
  • ノーベル賞受賞者100人以上が遺伝子組み換え食物に反対するグリーンピースを非難する書簡に署名

    ノーベル賞を受賞した107名の科学者が、「遺伝子組み換え作物の普及を国際環境NGOのグリーンピースが妨げているのは科学的ではないので反・遺伝子組み換え作物キャンペーンは即刻やめるべき」とする書簡に署名しました。そこにはさまざまな事情が絡み合っているようです。 107 Nobel laureates sign letter blasting Greenpeace over GMOs - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/news/speaking-of-science/wp/2016/06/29/more-than-100-nobel-laureates-take-on-greenpeace-over-gmo-stance/ グリーンピースに対して遺伝子組み換え物キャンペーンをやめるべきであるという書簡を作成したのは、19

    ノーベル賞受賞者100人以上が遺伝子組み換え食物に反対するグリーンピースを非難する書簡に署名
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    paperbank 2016/07/01
    モンサントから研究費もらってんのかな
  • SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?

    2013年からTech Reportが継続していた「SSD耐久試験」は、SSD主要6モデルに特別なプログラムを使って尋常ではない量のデータを書き込みまくって再起不能まで追い込むというもので、耐久性に不安を持たれがちなSSDの信頼性を判断するのに大いに役立つデータとして注目を集めています。そして、最後まで生き残ったモデルもついに息の根を止められ、1年半にわたって続けられたSSD耐久試験が完全に終了。そこからSSDの信頼性に関するおそるべき事実が明らかになっています。 The SSD Endurance Experiment: They're all dead - The Tech Report - Page 1 http://techreport.com/review/27909/the-ssd-endurance-experiment-theyre-all-dead ◆これまでのテスト経過

    SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?
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    paperbank 2015/03/16
  • 自分のツイートをリツイートした人の本音が垣間見える「リツイート直後のツイートを表示するやつ」

    Twitterで誰かのツイートをリツイートした後、リツイートした内容について追加でつぶやいたりすることがありますが、フォロワー以外のそういったツイートを追いかけるのは非常に大変なものです。それでも「自分のツイートをリツイートした人がその後に一体どんなことをつぶやいているのか気になってしょうがない……」という人が重宝しそうなサービスが「リツイート直後のツイートを表示するやつ」です。サービス名の通り、リツイート直後のツイートを表示するサービスであり、Twitterと連携させたり反応をチェックしたいツイートのURLを入力するだけで簡単にリツイート後の反応がチェック可能になります。 リツイート直後のツイートを表示するやつ https://retweets.azurewebsites.net/ まずは上記リンクへ飛んで「サインイン」をクリック。 「リツイート直後のツイートを表示するやつ」でリツイート

    自分のツイートをリツイートした人の本音が垣間見える「リツイート直後のツイートを表示するやつ」
  • 中部国際空港で「ロストバゲージ」に遭遇、荷物が戻ってくるまでの5日間にやったことまとめ

    空港に到着後、航空会社に預けた荷物がターンテーブルから出て来ないことを「ロストバゲージ」と言います。想像もしたくない「悪夢」ですが、まさかの事態のために、参考にしていただければと。 こんにちは!世界新聞特命記者の植竹智裕(うえたけともひろ)です。世界一周中の僕は現在、12ヶ国目ネパールにいます。(赤線は空路、青線は陸路で移動) ◆日に帰って来て一安心……のはずが 話は10月9日まで遡ります。貧乏バックパッカーの僕は8月27日から10月9日までインドに滞在していました。しかし、10月9日にインドビザが切れるのを機に、日へ一時帰国する道を選びました。旅の最中にiPhoneクレジットカードなど大事な物を失ってしまい(参考:iPhone5を盗まれたので、ガンジス川で厄払いをしてきた | 世界新聞)、それらのアイテムを揃え直すため、そして旅行保険で保険金を申請するためです。 航空運賃が安いエア

    中部国際空港で「ロストバゲージ」に遭遇、荷物が戻ってくるまでの5日間にやったことまとめ
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE

    前回のロングインタビュー前編ではかなり多くの事柄を語ってもらいましたが、さらにこの後編ではつっこんだところまでをインタビューしています。序盤では少しいつもよりも落ち着いた雰囲気で応じてもらいましたが、途中からはかなりリラックスしていただき、通常のマスメディアがよくやりがちな「最初から結論ありき」のインタビューとはまったく違う内容に仕上がりました。ホリエモンとは一体何だったのか、私たちがテレビや新聞などを通して見ていたモノこそ「虚像」だったのではないのか。その真実をあなたの目で見極めてください。 ~もくじ~ ■マスコミが積極的に指摘できない、日の裁判員制度や刑事裁判の問題点について ■テレビよりもネットの方が面白いから、テレビは衰退する ■広告主が離れていくテレビの未来、そしてネットビジネスで儲けるには? ■ホリエモンのニュースチェック方法 ■ブログを再開した理由、ブログサービスに求めるも

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
  • FBIがニュースサーバを支配して裏から操作していたことが内部告発される

    By Pia トピックで分類されグループ化されたテキストやメッセージの交換を目的とするネットワークのUsenet上で、画像や動画といったバイナリーデータを保存する有料ニュースサーバ「Giganews」の元社員が、FBIによってGiganewsが裏からコントロールされている事実を告発し、その詳細を公開しました。 Giganews Is an FBI Operation http://cryptome.org/2014/09/giganews-fbi.htm Nick Caputo氏はオースティンにあるGiganewsのオフィスでシステムエンジニアとして勤務していた経歴を持ちます。ユーザーがマルチメディアコンテンツをダウンロードするのをサポートできるUsenetを愛していたというCaputo氏によると、Usenetでポルノや児童ポルノコンテンツを配信しているニュースグループが存在しており、Gi

    FBIがニュースサーバを支配して裏から操作していたことが内部告発される
  • なぜ地図は「北」を上にして描かれるのか?

    By Jasperdo スマートフォンやタブレットの普及に伴い、ちょっとした外出時から旅行時に至るまで、地図の活躍の場が増えたように思われます。そんな地図では大抵の場合、上方向が「北」を指しているもの。これに疑問を持ったAl Jazeera Americaが、古い地図をたどることでこの謎の答えを導き出しています。 How the north ended up on top of the map | Al Jazeera America http://america.aljazeera.com/opinions/2014/2/maps-cartographycolonialismnortheurocentricglobe.html 「なぜ地図の上方向が常に『北』を示すのか?」という問いに対する回答は、Al Jazeera Americaの調べによると一般的には「ヨーロッパ人が地図を作り、彼ら

    なぜ地図は「北」を上にして描かれるのか?
  • 妊娠中の運動は赤ちゃんの脳の成長をロケットスタートさせる効果がある

    By brennaval 適度な運動は体の健康を保つために効果的なので、毎日続けたい習慣の1つです。ただし、妊娠中の女性が運動しているのを見ると、赤ちゃんにどんな影響があるのか、心配になってしまいます。モントリオール大学とサント・ジュスティンヌ大学付属医療センターの合同研究チームは、妊娠中の運動に赤ちゃんの脳の成長スピードを促進させる効果があることを発見し、妊娠中の運動が赤ちゃんにいい影響を与えることが判明しました。 Exercise during pregnancy gives newborn brain development a head start - UdeMNouvelles http://www.nouvelles.umontreal.ca/udem-news/news/20131111-exercise-during-pregnancy-gives-newborn-brai

    妊娠中の運動は赤ちゃんの脳の成長をロケットスタートさせる効果がある
  • 週休2日制は非効率だという証拠

    By Bart 世界中で「1週間に5日間働いて2日休む」という週休2日制度が導入されており、週末が近づくと「もうすぐ休日!」と1週間の終わりを感じるわけですが、そもそも「1週間」という周期が自然な周期ではないということがThe Atlanticで指摘されています。そこで「週4日労働制の方が効率が良くなる」ということが、実際に導入した企業の事例と共にCityLabでまとめられています。 It's Time for a Four-Day Workweek - CityLab http://www.citylab.com/work/2014/08/its-time-for-a-four-day-workweek/378911/ ◆週5日労働制の起源 By Federico 世界中で「7日間」は1つの周期として捉えられていますが、1991年8月にWitold Rybczynski氏がThe Atl

    週休2日制は非効率だという証拠
  • 電源をオフにしたiPhoneのマイクロフォンを使ってユーザーを盗聴&監視することが可能

    by Bwana McCall 元CIA・NSA職員のエドワード・スノーデン氏は2013年6月に米政府が国民の情報収集をしていた「PRISM」問題を暴露しましたが、スノーデン氏によると、NSAは電源を落としたiPhoneであっても外部から操作して盗聴や監視を行うことが可能であるとのこと。 How the NSA Could Bug Your Powered-Off iPhone, and How to Stop Them | Threat Level | WIRED http://www.wired.com/2014/06/nsa-bug-iphone/ NBCナイトリーニュースでのインタビューによると、例えiPhoneの電源が落とされていてもNSA職員はアプリを起動することが可能とのこと。どのような方法が用いられるのかは明らかにされませんでしたが、iPhoneハッカーは「例えNSA職員

    電源をオフにしたiPhoneのマイクロフォンを使ってユーザーを盗聴&監視することが可能
    paperbank
    paperbank 2014/06/13
    セキュリティ的には中華フォンも米フォンも似たり寄ったりか
  • ワイヤレス充電キットを組み込めるアルミと天然木のiPhone 5/5s用ケース「Smart HYBRID for iPhone5」

    以前は3日に1回で十分だった携帯電話の充電も、端末の高機能化やスマートフォンなどの高機能化が進んだこともあり、今や「毎日の日課」と言っても差し支えないものになりました。仕方のないこととはいえ、毎回ケーブルをつないで充電を行わなければならないのは少し面倒くさいと言えるもの。そんな不便さを解消してくれるのがQi(チー)と呼ばれる国際基準をもとにしたワイヤレス給電による充電方式です。 徐々に普及しつつあるワイヤレス給電ですが、Appleの場合は最新のiPhone 5sでも搭載されていません。iPhoneユーザーは諦めざるを得なかったワイヤレス給電ですが、専用の受信アンテナを別途購入することで機能をゲットできるようになってきました。 ICカード・Qi無接点充電対応!iPhone 5・iPhone 5s専用アルミと木のアイフォンケース Smart HYBRID for iPhone 5【送料無料】

    ワイヤレス充電キットを組み込めるアルミと天然木のiPhone 5/5s用ケース「Smart HYBRID for iPhone5」
  • 若い血の中のたんぱく質には老化した細胞を復活させる力があることが判明

    By Mike Alegado 「ドラキュラ」やジョジョの奇妙な冒険シリーズに出てくるDIOのように「若い血を得て自らの肉体を再生させる」という力を持つ架空のキャラクターが存在しますが、マウスを使った実験から若い血には実際に肉体を回復させる効果があることが証明され、話題を呼んでいます。 Young Blood Renews Old Mice | Science/AAAS | News http://news.sciencemag.org/biology/2014/05/young-blood-renews-old-mice Hope for aging brains, skeletal muscle | Harvard Gazette http://news.harvard.edu/gazette/story/2014/05/hope-for-aging-brains-skeletal-m

    若い血の中のたんぱく質には老化した細胞を復活させる力があることが判明
  • CIAの元工作員である女性がスパイになった理由・任務・訓練などを明らかにする

    アメリカ合衆国の情報機関であるCIAは、その謎めいた諜報活動から映画小説の題材に使われることが多々あります。CIAの女性元工作員であり、現在ニュース専門のケーブルチャンネル「アルジャジーラ・アメリカ」の特派員を務めるリンジー・モーラン氏がPursuit Magazineのインタビュー内で、スパイになった理由やスパイとしての人生、さらには実際の任務や訓練などについて語っています。 Pursuit Magazine Q&A: Former CIA Agent Lindsay Moran Reveals Why She Became a Spy http://pursuitmag.com/lindsay-moran-former-cia-operative-why-became-spy/ Pursuit Magazine Q&A: Lindsay Moran—A Former CIA Agen

    CIAの元工作員である女性がスパイになった理由・任務・訓練などを明らかにする
  • 1年間海外放浪している記者のバックパックの中身はこんな感じ

    はじめて長期で旅に出るとなると、一体何を持っていけばいいのか分からないものです。これから長期で旅をしてみようという方の参考になるように、1年間世界を旅した記者がバックパックの中身を晒してみます。 世界新聞特命記者の清谷啓仁です。海外放浪取材中のわたくし、現在カンボジアのシェムリアップにいます。今後はタイのバンコクへと向かい、2週間ほど滞在して日へ帰国する予定です。 シェムリアップは赤ピンの辺り より大きな地図で 旅のルート を表示 普段僕は、こんな感じで旅をしています。 メインのバックパックはZERO POINTの60リットル。 前にサブバッグを抱えるのがバックパッカースタイルです。 で、どんな持ち物が入ってるか気になりますよね?……な、なりますよね!? ◆必需品 ・パスポート 入国の条件に「パスポートの残存期間が◯ヶ月以上」という場合もあるので、注意が必要です。 ・航空券(eチケット)

    1年間海外放浪している記者のバックパックの中身はこんな感じ
  • 単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」

    ネットやなどで文章を読んでいても、なかなかスラスラとテンポよく読み進められなかった経験をしたことがある人も多いはず。一般的に、日常で言葉を話すスピードに比べて文章を目で追って読むスピードは遅くなってしまうというのがその原因なのですが、逆転の発想で文字を次々に表示させ、まるで話すようなテンポで文章を読み進めていけるようにする技術が「Spritz」です。 Spritz http://www.spritzinc.com/ Spritzを使い、1分あたり250ワード(250wpm)というスピードで文章を表示させてみたイメージがこちら。もとの文章に沿って文字が次々に表示されていくために、読む側は視線をまったく動かすことなく読み進めることができます。 サイト内の各ページには以下のようなアイコンが設置されており、クリックするとページ内の文章をSpritz画面で表示させることが可能になっているので、いろ

    単語が目に飛び込んできてすごい速度で文章を読めるようになる「Spritz」
  • 死ぬまでには一度は泊まってみたい世界の豪華ホテル21選

    日常の疲れや悩みを全て吹きとばしてくれそうなホテルやリゾートが世界中で私たちを待ってくれています。そんな中でも「生きている間に一度は訪れるべき」という21のホテルを、MyScienceAcademyが集めています。 21 Amazing Hotels You Need To Visit Before You Die | MyScienceAcademy http://myscienceacademy.org/2014/02/11/21-amazing-hotels-you-need-to-visit-before-you-die/ ◆01:エッシャー マウンテンイン(スイス・アッペンツェル) 最寄りの駅から最低でも1時間半かけてトレッキングしないとたどり着けないレストランホテルですが、そのぶん隠れ宿感は満点。営業しているのは5月から10月まで、予約は電話受付のみというハードルの高さも逆に魅

    死ぬまでには一度は泊まってみたい世界の豪華ホテル21選
  • ロータリー・4ストローク・蒸気機関など21種類のエンジンのGIFアニメーションが見られる「Animated Engines」

    自動車や飛行機をはじめ、世の中の乗り物や機械には力を発生させるもとになるエンジンが搭載されています。1600年代半ばに最初の蒸気機関が発明されて以来、人々はさまざまなアイデアを考案してよりよい動力機構の開発に知恵を絞ってきました。そんな先人たちの知恵をアニメーションで再現しているのが「Animated Engines」です。見たとおりに動いているものから予想の斜め上を行く動きを見せるものまで、21種類の興味深いアニメーションが公開されています。 Animated Engines - Home http://www.animatedengines.com/index.html アイコンをクリックすると、それぞれのエンジンが作動する様子を動くアニメーションで確認できるページに進みます。まずは一般的によく用いられる形式である「Four stroke(4ストローク)」をクリック。 ページが表示され

    ロータリー・4ストローク・蒸気機関など21種類のエンジンのGIFアニメーションが見られる「Animated Engines」