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Gmailに関するpaperbankのブックマーク (9)

  • 窓の杜 - 【REVIEW】GmailのメールデータをローカルPCにバックアップ「GMail Backup」

    「GMail Backup」は、Webメールサービス“Gmail”のメールデータをローカルPCにバックアップできるソフト。Windows XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 Gmailのストレージ容量は年々増え続けており、2008年11月現在ではおよそ7GBほどにまで拡大している。一般的には7GBもの容量をメールデータで使い切ることは難しいため、Gmailにおいては過去のメールを退避させて容量を節約するといった作業は基的に不要だ。 しかし、いつサービスが終了するとも限らないし、絶対にデータが消失しないなどという保証もない以上、大事なメールはWebサーバー以外にも保存しておきたい。そこでお勧めするのが「GMail Backup」だ。 使い方は簡単で、Gmailアドレス、パスワード、バックアップ先のローカルフォルダを指定するだけ。ま

  • Gmailが不正アクセスされたときに自分以外のアクセスを一斉に遮断する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    自分のGmailが万が一、他の誰かからアクセスされてしまったときの対処法です。 Gmailは、IPアドレスごとに誰がログインしたかを記録していて、それを参照できます。さらに、自分以外のセッションをすべてログアウトさせる機能も備わっています。 詳細は以下より。 まず「Gmail」にアクセスしましょう。 Gmailのページを最下部までスクロールさせます。すると、自分以外にGmailにログインしている人がいると「現在もう○○カ所でこのアカウントが使用されています」というメッセージと共に、そのIPアドレスが表示されます。 すぐ横にある「アカウント アクティビティの詳細」にアクセスします。すると、直近のアクセス状況が事細かに参照可能です。 これで、アクセスタイプやログインの時間が分かります。 「同時セッションに関する情報」に「他のセッションをすべてログアウト」というボタンがあります。これをクリックす

    Gmailが不正アクセスされたときに自分以外のアクセスを一斉に遮断する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 長期お出かけの際はGmailの「不在通知設定」をしておくと便利 | ライフハッカー・ジャパン

    Gmailの設定で「不在通知」という項目があります。長い間、メールを返せないときなどに利用すると、便利です。不在通知設定をすると、メールを受信したとき、自動的に定型文を返信できます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Gmailにアクセスします。Gmailの設定の下の方に「不在通知」という項目があります。 不在期間の設定ができます。期間を指定することもできますし、開始日だけ設定して、終了を未設定にすることも可能です。 「件名」および「メッセージ」に、不在中に自動返信する内容を記入します。知り合いだけに、不在通知させることも可能です。 設定完了後「変更を保存」をお忘れなく。 不在通知を設定すると、このようにGmailのトップに不在中であることが示されます。不在通知は、Gmailのトップから、簡単にOFFにすることができます。 実際に、不在通知ONのメールアドレスにメールを送ってみ

    長期お出かけの際はGmailの「不在通知設定」をしておくと便利 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1つのGmailアカウントでたくさんのメールアドレスを作る方法 | nanapi[ナナピ]

    1つのGmailアカウントでたくさんのメールアドレスを作る方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 最近はフリーメールが充実し、プロバイダから支給されたメールアドレスだけでなく、サブのメールアドレスを簡単に用意できるようになりました。 仕事用・プライベート用・メルマガ受信用…など、用途別にメールアドレスを使い分けている方、結構いるのではないでしょうか。 そんな中で、フリーメールの中でもユーザーの多いGmailを使うと、1つのgmailアドレスを中心に、無限のメールアドレスを使い分ける事ができる事をご存じでしょうか? この方法を活用すると、用途別にメールアドレスを分けつつ、メールの送受信はGmailに一元化することができ、大変便利です。 秘密は「エイリアス」 これを実現するのは、Gmailの「エイリアス」という機能

  • まるっとバックアップしてGmail容量にゆとりを | ライフハッカー・ジャパン

    New York TimesのJ.D.Biersdorfer氏は、消したくないメールに永遠の別れを告げなければならないことを心配するよりも、過去メールの保管専用に、新たなGmailアカウントを作り、そこへメールをバックアップすることを推奨しています。バックアップさえしてしまえば、メインに使っているアカウント内のメールを消去する時に、余計な心配をしなくてもいいというわけです。 この方法ではGmailのPOPアクセスを利用して、全てのメールをメインのアカウントから、保管専用のアカウントへ転送します。記事冒頭以外の過去記事にも、その他効果的なGmailバックアップ法が載っていますので、そちらもご覧になってみてください(その1、その2)。 Gmailの容量の限界に慌てふためく前に、こまめにメール整理、そしてバックアップをしていきましょう。 When Gmail Overflows [NYT] Ad

    まるっとバックアップしてGmail容量にゆとりを | ライフハッカー・ジャパン
  • http://blogging.from.tv/wp/2009/11/30/3016

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  • Gmailがダウンしたときに試すべき、6つの対処方法+1 | ライフハッカー・ジャパン

    現代のブルースクリーンやSad Macや爆弾と言っても、過言ではないかもしれません。 個人ユーザーのみならず、有料版Google Appsのユーザーにも影響が出てしまった、先週のGmailダウン。「神様が『少しは仕事をお休みなさい』と言っているに違いない」と考えることもできますが、そうもいかないせっぱつまった状況だったときに備えて、Gmailダウン時の対処ハックをご紹介します。 その1:簡易HTMLモードでアクセスしてみる まず試すべきは、簡易HTMLモードでのアクセス。 接続できなくなったときのために http://mail.google.com/mail/?labs=0 こちらのリンクをブックマークしておくと便利。旧バージョンのように質素な画面ですが、ピンチを救ってくれる可能性もあるのです。 Google Appsを使用している場合は、 http://mail.google.com/a

    Gmailがダウンしたときに試すべき、6つの対処方法+1 | ライフハッカー・ジャパン
  • Gmailのフィルタを使ってメール対応を完全ストレスフリー化する | シゴタノ!

    佐々木正悟さんの『残業ゼロの「1日1箱」仕事術』を読んで、触発されて実践してみたのが、 メールは昨日のものだけ対応する というアイデア。 3週間ほど続けてきて、定着してきたようなのでご紹介。 最初の仕分けはGmailに任せる 具体的には、Gmailで実践しているのですが、以下のようなフィルタを設定しています。 自分宛てのメールは「20明日対応」というラベルを付けてアーカイブ こうすることで、Gmailを開いても受信トレイに現れるのは自分宛て以外のメール(メーリングリストや会員サービスのニュースレターなど)になります。 こういったメールは原則として返信(対応)が不要なものばかりですから、読んだら即アーカイブ(処理完了)で瞬殺できます。あるいは、件名だけみてアーカイブでもいいでしょう。 一方、自分宛ての、返信(対応)の必要なメールについては、着々と「20明日対応」というラベルに蓄積されていきま

  • メールのインポートが簡単になったGmail | ライフハッカー・ジャパン

    インポート方法は以下のとおり。 「設定」タブ→「アカウントとインポート」タブに行き、「メッセージと連絡先をインポート」をクリック。 すると、別ウィンドウが現れますので、その画面に従ってメールアカウントとパスワードを入力し、「インポートのオプション設定」を行います。 連絡先をインポートメールをインポート今後 30 日間の新着メールをインポートするインポートしたすべてのメッセージにラベルを付ける: のうち必要なものにチェックをし(デフォルトではすべてチェックがついています)、「インポート開始」をクリックすれば手続完了。 米Lifehacker過去記事「Consolidate Multiple Email Addresses with Gmail(Gmailで複数のメールアドレスを管理)」で紹介したとおり、古いアドレスからメールを受信させるようにしてフィルターで区別する機能や、CSVファイルで連

    メールのインポートが簡単になったGmail | ライフハッカー・ジャパン
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