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2019年1月29日のブックマーク (3件)

  • 景気回復 なぜ実感ないのか? | NHKニュース

    「アベノミクス」と呼ばれる経済政策とほぼ時を同じくして始まった今回の景気回復。世界経済の回復が続き、好調な企業収益がけん引する形で戦後最長に達した可能性が高まりました。一方、家計にとっては恩恵を受けている実感に乏しいのが実情で、専門家からは「最長だが、最弱の景気」という評価も聞かれます。どうしてでしょうか。 まず、総務省の「家計調査」で2人以上の勤労者世帯の自由に使えるお金、「可処分所得」の推移を見てみます。 これまで景気回復の最長記録だった「いざなみ景気」の終盤にあたる平成19年にはひと月平均44万2000円余りでしたが、おととしはひと月平均43万4000円余りと、わずかに減少しています。 これに対して「社会保険料」の負担は、平成19年がひと月平均4万7000円程度なのに対し、おととしはひと月平均でおよそ5万6000円まで増えています。 政府は経済界に対して繰り返し賃上げを要請し、企業も

    景気回復 なぜ実感ないのか? | NHKニュース
    paperclipsquare
    paperclipsquare 2019/01/29
    統計の信用度が地に落ちてるいま、景気回復してる実感がないのは勘違いではなく事実なんだろうなと思うわー
  • 「これでよく第三者の調査と言えた」弁護士 不適切統計問題 | NHKニュース

    厚生労働省の統計調査の問題で、第三者委員会が行った調査の報告書について、企業などが設けた第三者委員会の調査に詳しい久保利英明弁護士は「これでよく第三者による調査だと言えたなと思う。ここまで第三者委員会の体をなしていないものは珍しい」と厳しく批判しています。 第三者委員会が行った幹部などへの聞き取り調査に厚生労働省の官房長が同席していたことについては「独立性や中立性を保って聞き取りを行うことが第三者委員会の目的のはずなのに、そこに調べられる可能性がある人がいることは末転倒で大問題だ。聞き取りを受ける側も正直に話をすることができずまっとうな答えは期待できない」と指摘しています。 一部の職員に電話やメールだけで聞き取りを終えていたことについては「電話やメールで聞き取りをする場合、人が回答していることを確実に確認をして担保する必要がある。『電話で聞きました』だけでは信用できるものにならない。時

    「これでよく第三者の調査と言えた」弁護士 不適切統計問題 | NHKニュース
    paperclipsquare
    paperclipsquare 2019/01/29
    ほんと笑ってまうわ…笑えんけど
  • 日本は大坂なおみの二重国籍を認めるべきだ | ニューズウィーク日本版 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    すみません。少し言い過ぎました。お知らせではなく予想、残念な予想なだけです。 ちょっと変な予想だけど、この読みには自信がある。残念な自信はある。 理由は簡単。IOC(国際オリンピック委員会)のルールとして、アスリートは国籍のない国の代表選手になれない。そして、日のルールとして、外国籍を有するものは日の国籍を有せない。法律上、アメリカ人の父と日人の母に生まれ日米二重国籍の大坂選手は、22歳になるまでに1つの国籍を選び、もう1つから離脱しないといけない。来年10月16日の誕生日を迎える前に選択を迫られるのだ。国籍というバースデープレゼントが選べると思えばいいかもしれない。 そこで大坂選手は、残念ながら、アメリカを選んでしまう。 すみません。また言い切っちゃったが、予想です。悲しい予想なだけです。 国際結婚で生まれた一般の人ならば、黙っておけば両方の国籍を持ち続けることが可能だといわれる。

    日本は大坂なおみの二重国籍を認めるべきだ | ニューズウィーク日本版 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準