2018年6月23日のブックマーク (2件)

  • 一緒に笑って一緒に遊ぶ。手話で人間とコミュニケーションがとれるゴリラのココと人生で最高の瞬間を過ごしたロビン・ウィリアムズ

    この男性はアメリカの俳優、ロビン・ウィリアムズさん。彼は数年前、人生で最高の時間をゴリラのココから与えてもらったという。ココは、手話で人間とコミュニケーションをとることができるゴリラのメス。既に1000語以上の手話を習得しているという。 この映像は数年前、ウィリアムズさんがココの家に招待された時のもので、動物とこんな風にコミュニケーションがとれることへの感動、一緒に笑いあえることの喜びに満ち溢れている。 ココは1971年7月4日生まれで、現在42歳。生後3ヶ月で病気にかかっている時に、発達心理学の研究者のフランシーヌ・パターソンさんと出会い、手話を教わった。以来ココは、自分の気持ちを人間に手話で伝えるようになった。うれしいときには笑い、悲しいときには涙を流す。「死」についても理解しているが、人間が死を恐れているのに対し、もっと自然に近いところにいる動物のココにとっての「死」はもっと優しいも

    一緒に笑って一緒に遊ぶ。手話で人間とコミュニケーションがとれるゴリラのココと人生で最高の瞬間を過ごしたロビン・ウィリアムズ
    paperot
    paperot 2018/06/23
  • 「ラムのラブソング」最初のデモ音源がWebに

    × 976 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 278 465 233 シェア テレビアニメ「うる星やつら」のオープニングテーマ「ラムのラブソング」のデモ音源が、同アニメの劇中曲を手がけた安西史孝の、音楽SNS「nana」のアカウントで公開された。 この音源は作曲者である小林泉美が1981年の初夏に作った最初のデモとのこと。これを基に歌詞やアレンジを検討してレコーディングが行われたため、歌詞が完成バージョンと異なっていたり、一部がスキャットになっている。安西はこの音源について「当時のアニメのテーマ曲は、登場人物の名前やシチュエーションが必ず入っているのが常で、私はディレクターにこれを渡されて『え? これ大丈夫なの?』なんて言ったものです。まあ、私の書いたシンセのBGMも当時は周りから『え? 大丈夫なのかよ? こんな劇伴作っちまっ

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    paperot
    paperot 2018/06/23