2018年10月18日のブックマーク (4件)

  • 中国を変えた"信用格付けシステム"の怖さ | プレジデントオンライン

    中国人が急激に「品行方正」に変わりつつある。人々を変えたのは「信用格付けシステム」だ。この仕組みでは、個人が職歴や支払い実績、交友関係などから、350点から950点の「信用度」でランク付けされる。得点が低い人は、金融、不動産、医療などさまざまなサービスで「後回し」にされるため、みんな必死でマナーを守るようになった。しかし、これでいいのだろうか――。 「予測アルゴリズム」という画期的な統治の方法 広大な領土に多大な人口を擁する中国では、むかしから統治者は「いかに秩序をもたらすか」に頭を悩ませてきた。長い年月の中で、恐怖による圧政、寛容による仁政、教育による統制などさまざまな統治が試みられてきたが、ここにきて、ついに統治者は画期的な方法を手に入れつつあるようだ。その方法とは、「予測アルゴリズム」という情報テクノロジーのことである。 中国では、長年にわたり品生産や医薬品製造の安全性は保たれてお

    中国を変えた"信用格付けシステム"の怖さ | プレジデントオンライン
    paperot
    paperot 2018/10/18
    お天道様が見ているぞ、を国がデータ管理して実行するとこうなるっていう感じですかね
  • スペイン、日本を抜いて世界一の長寿国へ 米研究機関予測

    世界の長寿国ランキングで長年トップの日が2040年までにスペインに抜かれる可能性も/Kristina Bessolova/Shutterstock (CNN) 世界の長寿国ランキングで長年トップに立ってきた日は、2040年までにスペインに抜かれて2位に後退するという予測を、米国の研究機関が発表した。 それによると、スペインは平均余命が85.8歳となり、日の85.7歳を抜いて世界一の長寿国となる見通し。次いでシンガポール(85.4歳)、スイス(85.2歳)の順となる。 米国は2016年の43位から、2040年には64位(79.8歳)に後退して、39位へと急浮上する中国に抜かれる見通し。2016年から2040年にかけての平均余命の伸びは、世界平均の4.4歳に対し、米国は1.1歳にとどまる。 スペインの隣国ポルトガル(84.5歳)は23位から5位へと浮上。イタリア(84.5歳)は7位から6

    スペイン、日本を抜いて世界一の長寿国へ 米研究機関予測
    paperot
    paperot 2018/10/18
    スペインで長寿と聞くと、楽しく元気に長生きしてる人が多そうだ!とか思ってしまうのは、偏見ですよね
  • ジブリの秘密は“4階”にあった――「時間と空間」をめぐる、鈴木敏夫プロデューサーの50年【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 佐藤 譲 写真:関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」にご登場いただくのは、スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫さんです。高畑勲監督・宮崎駿監督と数々の作品を手掛けてきた鈴木さんは、1948年に名古屋市で生まれ、1967年に慶應義塾大学入学とともに上京しました。東京で暮らし始めて、およそ50年。学生時代は5回以上引越した一方で、結婚後は恵比寿の同じ家に40年以上も住み続けています。 インタビュアーの佐藤譲さんは、鈴木さんのもとで働いていたスタジオジブリ出身の編集者・プロデューサー。鈴木家の別階に住んでいたこともある、鈴木さんを公私ともよく知る方です。

    ジブリの秘密は“4階”にあった――「時間と空間」をめぐる、鈴木敏夫プロデューサーの50年【上京物語】 - SUUMOタウン
    paperot
    paperot 2018/10/18
    “例えば人と約束して、ある時刻までにそこへ行かなきゃいけない。あるいは相手が来るというとき、最低20分から30分くらいは準備の「間」を空けるんですよ。すると、その間に思いつくことが、本番で役に立つわけ。”
  • 新卒募集 清水有高社長について行けない!辞めよう!と思った瞬間は?女性執行役員大山が語るそれでも続けているのは?なんで? | ラクビジ・インフォメーション

    HOME > ニュース > 自社スタッフ募集情報 > 新卒募集 清水有高社長について行けない!辞めよう!と思った瞬間は?女性執行役員大山が語るそれでも続けているのは?なんで? 2015.12.23 新卒募集 清水有高社長について行けない!辞めよう!と思った瞬間は?女性執行役員大山が語るそれでも続けているのは?なんで? 『清水有高社長について行けない!辞めよう!と思った瞬間は?それでも続けているのは?なんで?』という大変正直なコンテンツを求職者向けに載せたいと思います。今回は新卒で入り、執行役員までのしあがった大山執行役員に語ってもらいます。 清水有高社長について行けない!辞めよう!と思った瞬間は? 6年ほど前、大学生でインターンをしていたときのことです。大学の友人と卒業旅行ディズニーランドのホテルに泊まりがけで行こう!という話をしていて4人分で既に予約も済ませ、私は仕事が終わった後現地で

    paperot
    paperot 2018/10/18
    逃げろいいますが、その選択肢を選ぶどころか思い浮かべさせないくらいに追い込み囲い込むわけですよね。