2021年8月19日のブックマーク (4件)

  • 1万円で地球上の森羅万象が学べる 『地球博物学大図鑑』で、憧れの魔女を目指そう(寄稿:ぬまがさワタリ) - ソレドコ

    突然ですが森羅万象を知りたくはありませんか? 生きとし生けるもの、別に生きているわけではないもの、それらをひっくるめたこの世の全て……それが森羅万象です。知りたいですよね。私は知りたいです。 そしてさらに突然ですが「魔女」って憧れませんか? ホウキで空を飛んだり、様々な書物を読んだり、使い魔と戯れたり、怪しい薬を作ったり、魔女学校に通ったり……すごく楽しそうですよね。「できることなら魔女になりたい」と願いながら生きている人は多いと思います。なりたいですよね。いや自分は別に……という声も聞こえてきますが、私はなりたいです。 「森羅万象を知りたい」「魔女になりたい」……そんな人として当然(当然ですよね?)の2つの欲求。それらを同時に満たす書物がたった1万円で買えるとしたら……? § § § ご挨拶が遅れました。『図解 なんかへんな生きもの』の著者・ぬまがさワタリです。 こういうなんかへんなテン

    1万円で地球上の森羅万象が学べる 『地球博物学大図鑑』で、憧れの魔女を目指そう(寄稿:ぬまがさワタリ) - ソレドコ
    paperot
    paperot 2021/08/19
  • ゼロから始める、データ分析と可視化 - Kyash Product Blog

    はじめまして。Kyashでデータエンジニアリングを担当しているKyashデータマンです。この記事では、Kyash社内のデータ分析の基礎に関するドキュメントを紹介します。 Kyashでは、データエンジニアリング・ガバナンス・セキュリティなど様々な角度から、公正なデータの取扱いと活用を推進しています。従来は、一部の訓練された技術者がデータ分析を一手に担っていましたが、社内でもデータ活用のニーズも多く、その担当者に分析や集計の業務が集中するという課題がありました。 この課題に対して、データへの適切なアクセス管理を行い、そして適切なBIツールを導入することで、データを取り扱う人が自分でデータ分析・そして活用できるようになることを目指しています。アクセス管理には、個人情報やそれに準ずる機密データに対して、ポリシータグによるアクセス権のコントロール、そしてアクセス権のリネージなどのソリューションの導入

    ゼロから始める、データ分析と可視化 - Kyash Product Blog
    paperot
    paperot 2021/08/19
  • 年を取るにつれて代謝が落ちるは間違いだった。20歳から60歳までは安定しているという研究結果

    中年になってぽっこりと膨らんだお腹を見て、「いやー、もう歳だから。代謝が落ちちゃってさ~」という言い訳はできなくなるかもしれない。 代謝は、生物体がエネルギーなどを外部から取り込み、体内で化学的に変化させ、不用なものを消費する反応のことだが、年を取ると代謝が落ち、肥満や便秘の原因になると言われていた。 だが『Science』(21年8月13日付)に掲載された最新の研究によると、20歳から60歳まで人体の代謝率はほとんど変わらないと報告しているのだ。 若い頃はスリムでも、年齢を重ねると太るというのは代謝のせいではなさそうだ。 代謝には普段の生活エネルギーも含まれている この研究を行ったアメリカ、デューク大学のハーマン・ポンツァー氏は、「人は太った原因を代謝の低下のせいにしがちですが、それは違うようです。人口レベルの広い視点から見れば、代謝は成人してからも安定しています」とコメントする。 これ

    年を取るにつれて代謝が落ちるは間違いだった。20歳から60歳までは安定しているという研究結果
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    paperot 2021/08/19
    いい話を聞いた
  • 16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 写真:小高雅也 日に暮らす外国人は、どのような「角度」から街を見ているのでしょうか。彼ら・彼女らの街に対する愛着や意外な暮らしぶりにフォーカスし、街の魅力を掘り下げるインタビュー企画「日に住んでみた」をお届けします。 ◆◆◆ 今回ご登場いただくのは、新宿で暮らすギタリスト、マーティ・フリードマンさんです。 アメリカで生まれ育ったマーティさんは、世界的なヘヴィメタルバンド「メガデス」で活躍。バンド脱退後は有り余るJ-POP愛から日移住し、音楽というフィールドから日の魅力を発信し続けています。 そんなマーティさんは「日一の繁華街」とも言える新宿に、どのような魅力を見出しているのでしょうか。 日人にとっては当たり前すぎて気づかない「便利さ」や「安全さ」。J-POPにもどこか通ずる雑多さ。そして、「雀荘」や「質屋」の看板を読めるようになり、街の様子が

    16年住んで不満ナシ。マーティ・フリードマンが新宿をトコトン愛する理由 - SUUMOタウン
    paperot
    paperot 2021/08/19
    “僕は新宿に住んで初めて、その「場所代」のコンセプトを理解しました。” こういうことがサラッと言えるからかっこいい。