「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
最近のNHKスペシャルは、最初の方を見ることはあっても、途中からだらけてきたり、なんだか怪しげな展開になってくることが多いと感じられることが多く、最後まで見ることが少なくなってきていました。 今日は、「エジプト発掘 第2集 ツタンカーメン 王妃の墓の呪い」ということで、2006年に新たに(もう3年も前です!)発見されたKV63という「墓」の遺跡はひょっとするとツタンカーメン王妃の墓ではないかという、なかなかエキサイティングなストーリー展開になっていました。もしもそういう話であるならば、すでに世界的なニュースになっているはずではないかと思いつつも、ひょっとすると・・・と思いながら、私もついつい最後まで見てしまいました。 で、その結果感じたものは、「ひょっとすると、釣られたかも?」という後味の悪さでした。 番組では、延々とこれはツタンカーメン夫人の墓であることを説得しようとするっぽい作りになっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く