「Pは野球好きが多い」『アイドルマスター』のキャラがユニフォームで球場に!? パ・リーグのコラボ仕掛け人に聞いた、企画実現の裏話 【インタビュー】 2017年夏、プロ野球パシフィックリーグ6球団と「アイドルマスター」シリーズという異色のコラボが実現、7月4日には東京ドームで、8月6日にはメットライフドーム、そして9月3日にはZOZOマリンスタジアムにて、コラボイベントが実施された。 下の写真は、9月3日の「千葉ロッテマリーンズ VS 北海道日本ハムファイターズ」戦を観戦しにきた4人組の女性プロデューサー(Pともいう。『アイマス』プレイヤーの通称)だ。 普段はスポーツカフェ&バー風シートとして楽しめる「Mロッソ」が、プロデューサーシートに。多くの女性プロデューサーが観戦していた「パ・リーグが『アイマス』とコラボするニュースを聞いたとき、その場でガッツポーズしました! もともとオリックスのファ
浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Oct. 04, 2017, 05:00 PM テクノロジー 45,103 中国は10月1日から国慶節の長期休暇に入り、駅や列車は故郷へ帰る人々でごった返している。中国は広いので短くても数時間、長い人は数十時間を車内で過ごさないといけないが、今年は長旅もそれほど苦痛ではないかもしれない。実際、駅では小学生から大人まで、多くの人が時間を忘れたようにスマホゲーム「王者栄耀」に興じていた。 オランダの調査会社Newzooによると、中国のゲーム市場は2016年に246億ドル(約2兆8000億円)と初めてアメリカ(236億ドル)を上回り世界トップになった。2017年はその差がさらに開く見込みだ。中国人のゲーム好きは今に始まったことではない。しかし、この王者栄耀がこれまでの作品と違うのは、ユーザーの半分以上を女性が占め、ゆえに中国史上最大
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