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メールに関するpapiroのブックマーク (9)

  • さくらのレンタルサーバで自分から届いたメールを.Sentディレクトリに自動的に移動する - koki-h's diary

    メールを送信するときに自分宛てにBccして送信したメールを保存しておく、ということはよくやるけれども、自分からのメールはやっぱり別フォルダに分けておきたい。IMAPを使えばサーバ上で自動的にフォルダを分けて送信済みメールは専用フォルダに行くようにしてくれそうなものだけども、iPhoneの「メール」はIMAPでもそういう気の利いてくれたことをしてくれないようだ。*1 また、メールの送信サーバと受信サーバが違う場合もうまくいかない(と思う)。 そこでサーバの設定を触って自分用にBccされたメールが自動的に送信済みフォルダに移動されるようにしてみた。 さくらのレンタルサーバではメールは /home/(サーバのアカウント)/MailBox/(メールアカウント)/maildir/ (以下、maildirディレクトリと呼ぶ) というディレクトリの中に保存され、送信済みフォルダはその下の .Sent/

    さくらのレンタルサーバで自分から届いたメールを.Sentディレクトリに自動的に移動する - koki-h's diary
    papiro
    papiro 2015/12/17
    maildropで自動振り分け。そういえばprocmailってのがあったけど、あれはMaildirとか対応してたのかな??
  • 便利なライブラリが使えなかったのでrubyからsendmailコマンドを直接叩いて添付ファイル付きメール送信 - koki-h's diary

    ruby1.8.5しか入っていないサーバでメール送信するスクリプトを書くことになった。 rubyでメール送信するときはponyを使うと便利なので愛用していたのだけど、ruby1.8.5では最新版が動かない。シンタックスエラーが出まくる。*1 github.com 古いバージョンの中から動くものを探すのもいいかもしれないが、すごい手間が掛かりそう。依存ライブラリも含めてすべてのGemを調べる必要がある。 そんなことをするよりもsystem関数でsendmailコマンドを叩いてやったほうが早いかと思い、以下のスクリプトを書いた。 mime-typeがcsv固定になってたり汎用性は無い。 ほぼ、以下のシェルスクリプトの書き写し。qiita.com まあ最新の環境が用意できるのが一番いいのだけど。そうもいかない場合もある。こういう基礎は大事だと思った。*2 *1:->記法とか{key:val}記法

    便利なライブラリが使えなかったのでrubyからsendmailコマンドを直接叩いて添付ファイル付きメール送信 - koki-h's diary
    papiro
    papiro 2015/07/30
    ライブラリ使わなくても、MIMEのメール形式の基本が分かれば、文字列処理で何とかなっちゃいますね。
  • メール回りのテストやデバッグには「MailCatcher」が便利ですぞ | 東北ギーク

    こんにちは。リスペクトの木村です。 今日は、「MailCatcher」というRubyで使うGemライブラリの話をお送りします。 MailCatcher とは Samuel Cochran氏が開発した、シンプルなSMTPサーバーです。特に細かい設定は不要で、起動するだけでSMTPサーバーが起動します。(ポートは1025番) これだけであればよくあるSMTPサーバーなのですが、MailCatcherの特徴は「SMTPサーバーを経由したメールをブラウザ上から確認できる」という所にあります。送信しようとしたメールはMailCatcherのSMTPサーバーから先には送信されません。 Webサーバーが同時に起動(ポートは1080番)するので、ブラウザからアクセスすると下記のような画面が表示されるので、そこから確認できます。 届いたメールはほぼリアルタイムで受信トレイに表示されるため、リロードの必要はあ

    メール回りのテストやデバッグには「MailCatcher」が便利ですぞ | 東北ギーク
  • 500マイル以上離れた場所にメールが送れないのだが

    http://web.mit.edu/jemorris/humor/500-miles From: Trey Harris <trey@sage.org> 今から私が書く話は、起こりようのない問題についてだ。この話を広く一般に公開してしまうのは惜しい。というのも、いい酒の話のネタになるからだ。この物語は、退屈な詳細や問題を隠すために、多少事実を変えていて、物語を面白く脚色している。 数年前、私はキャンパスのメールシステムを保守する仕事をしていて、統計学部の学部長から電話を受けた。 「大学の外にメールを送るのに不具合が発生しているのだが」 「どんな問題でしょう?」と私はたずねた。 「500マイル以上メールを送れないのだよ」と学部長は説明した。 私はラテを吹き出した。「何だって?」 「ここから500マイル以上離れた場所にメールを送信できないのだよ」と学部長は繰り返した。「実際は、もう少しあるの

  • 簡単なログ監視用のシェルスクリプト - Qiita

    #!/bin/sh # メール送信設定 _to="nekogeruge_987@gmail.com" _from="appname@gmail.com" # メール件名設定 _hostname=`hostname` _application="AppName" _subject="Fatal error!!" _title="[${_application}][${_hostname}]${_subject}" # エラー条件 _error_conditions="ERROR" # ログファイルをtailし、_error_conditionsの条件にヒットしたらメールを送信する mail_alert() { while read i do echo $i | grep -q ${_error_conditions} if [ $? = "0" ];then echo $i | /usr/s

    簡単なログ監視用のシェルスクリプト - Qiita
    papiro
    papiro 2014/11/16
    ログ監視のシェルスクリプト
  • そろそろ「ZIPで暗号化」の謎文化をなくしたい - teruyastarはかく語りき

    Twitter / dnobori: ファイルをZIPで暗号化し、まずZIPをメールで送り、しばら ... https://twitter.com/dnobori/status/346488232537632768 Daiyuu Nobori ファイルをZIPで暗号化し、まずZIPをメールで送り、しばらくして別メールで8文字程度の乱数パスワードを送るという謎のプロトコルが日企業で流行っているが、ZIPのパスワードは総当たりでかなり高速に解析できるし、そもそもパスワードをメールで送っているので効果が疑問。 僕も昔そのように送られてきて同じ疑問もったことあります。 はてブコメントみると、 2度送ることであて先ミスによる添付からの情報漏れを防ぐという効果はそこそこ期待できる。 誤送信による一撃死を免れるためのプロトコル。 まぁでも実際メールやFAXの誤爆とかよくある事なわけで。 暗号の強度では

    そろそろ「ZIPで暗号化」の謎文化をなくしたい - teruyastarはかく語りき
  • 送信ドメイン認証の基礎知識

    送信ドメイン認証を実現する2つの方式 前回で説明したように、SMTPプロトコルでは送信者の詐称が可能であるため、スパムや詐欺メールを防ぐことが難しくなっている。送信ドメイン認証とは、そのメールが、送信者と名乗っているアドレスに示されるドメイン(送信ドメイン)から当に送られているかどうかを確認するための仕組みだ。たとえば「user1@example.com」という送信者からメールが送られてきたとすると、当にそのメールがexample.comというドメインから送られてきたものかどうかをチェックできるようになる。 現在、送信ドメイン認証技術には大きく分けて、IPアドレスベースのものと電子署名ベースのものの2つが存在する。IPアドレスベースの認証方式には「Sender ID」や「SPF(Sender Policy Frameworks)」が含まれる。また、電子署名ベースのものには「Domain

    送信ドメイン認証の基礎知識
    papiro
    papiro 2011/08/08
    そろそろ対応出来るようにしよう
  • [4]ブラウザーで読むのが本当に最適か

    自社運用(オンプレミス)のメールシステムからクラウド型メールに移行するとなると、ユーザーインタフェース(UI)や操作性が変わることを嫌う従業員からの抵抗が予想される。クラウド型メールへの移行や選定に際しては、こうしたユーザーの利用環境(利便性)と、セキュリティや運用管理面での制約を、天秤(てんびん)にかける必要がある。 ユーザーの利用環境について検討すべき具体的な項目は、(a)メールシステムをオンプレミスで運用する場合に使うメーラー(メールソフト)との機能面の違い、(b)エンドユーザーの使い方、(c)スマートフォンなどモバイル端末への対応、(d)メールボックス容量---である。 実は汎用メーラーでも利用できる まず(a)の機能面から考えると、メールをサーバーから読み出すときに使うPOP3やIMAP4といった2種類のプロトコル(通信手順)に対応した汎用メーラーと同等の使い勝手を、クラウド型メ

    [4]ブラウザーで読むのが本当に最適か
    papiro
    papiro 2011/06/30
    もはやメールはクラウド型サービスの方が便利なのかな、、
  • [1]膨れ上がる運用負荷と決別

    電話やFAXと並んで、企業ユーザーのコミュニケーション手段として欠かせない電子メール。そのシステム運用を外部に任せようという機運が高まっている。米グーグルの「Google Apps」(同サービスはGmailやスケジューラーなどで構成)をはじめとする、クラウド型メールを社内向けに使うのである。 クラウド型メールの魅力は、大容量のメールボックスを低料金で利用できることと、初期投資や運用負荷を軽くできることである。クラウド型メールは、自社運用(オンプレミス)に比べて、大勢のユーザーがコンピューティング資源を共有するため、コスト効率が高い。このため、「自社でメールサーバーを運用すること自体が、業の競争力につながるわけではない」と考える企業の採用例が目立ってきた。代表的なアーリーアダプターとして、ユニ・チャームや東急ハンズ、ガリバーインターナショナルなどが挙げられる。 現時点でメールサーバーをオン

    [1]膨れ上がる運用負荷と決別
    papiro
    papiro 2011/06/29
    メール利用のやり方が変わってきた。自社での運用が本当に必要なのか?
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