ノーマルスクワットのコツ 広げる足幅は肩幅と同じ足先をやや外側に向ける背筋は丸めず、まっすぐ伸ばす腕の位置は頭の後ろ、または前に突き出す 腕の反動を使ってスクワットを行ってしまうと筋トレ効果を半減させてしまいます。そのため、腕の位置は常に固定させるようにしましょう。 【参考記事】レベル別にスクワットの最適な回数を解説!▽ スクワットの種類② ワイドスタンス・スクワット ノーマルスクワットに比べて足を通常よりも広げることで、ハムストリングスや大臀筋を重心的に鍛えられるスクワット。一般的なスクワットより安定しにくいトレーニングなため、自然とバランス感覚も養えますよ。 ワイドスタンススクワットの正しいやり方 足を肩幅よりも少し広めにとる 足を外角に45度程度の角度に開いて立ちましょう 太ももが床と平行になるまで上体を下げていく (3)の時、顔は常に前を向ける 下ろしたらゆっくりと元に戻します (
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