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2011年7月27日のブックマーク (3件)

  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    papiro
    papiro 2011/07/27
    ソフトウェアを納品するのではなく価値を創造する契約
  • 日本のアジャイルムーブメントに、何が起きていたのか、何が起きているのか

    記事は、InfoQに掲載された平鍋健児氏の記事「What has happened and is happening in Japan’s Agile movement」を、InfoQ Japanの許可を得て翻訳、転載したものです) この10年の私のアジャイル人生でもっとも誇らしい出来事と言えば、Agile2008で「Gordon Pask Award」を受賞したことでした。振り返れば、私が初めて参加したアジャイル関連のイベントは、ソルトレークシティで行われた「Agile Development Conference 2003」で、そこで私は賞をもらったことを思い出します。それは「Thank-you-very-much-for-coming-all-the-way-from-Japan Award」(わざわざ遠い日からようこそいらっしゃいましたで賞)でした。 この記事では、私は「Go

    日本のアジャイルムーブメントに、何が起きていたのか、何が起きているのか
    papiro
    papiro 2011/07/27
    あれ?実は我々もアジャイルに向いているんでわ、、
  • Evernote がもっている、Googleをも凌ぐアドバンテージ

    先日、来日していた Evernote CEO の Phil や、Evernote ジャパンの CFO 外村氏らと会する機会を得ました。日での伝説が始まった、あの豚組しゃぶ庵に、もう一度というわけです。 私は当に幸運なことに、ちょうど Evernote が日で広がり始めたタイミングでたくさんの記事を書いていたこともあって(例1, 2, 3, 4, 5)2009年10月のこの会に招待していただいていました。それから先のたくさんのコラボレーションがすべてここを起点に始まったので、非常に感慨深い一夜です。 Phil にとっても、日というマーケットは Evernote の方向性を決める上でとても大切なようです。セコイヤ・キャピタルから5000万ドルの投資をうけ、新しい成長のビジョンを思い描いているであろう時期に、足元を固めてもう一度ユーザーやブロガーと話す機会を設けるというのは、当たり前の

    Evernote がもっている、Googleをも凌ぐアドバンテージ
    papiro
    papiro 2011/07/27
    第二の頭脳の更なる奥深い意味