タグ

2015年1月2日のブックマーク (2件)

  • bashで素数×素数の生成(openssl/factor) - labunix の ラボゆにっくす

    ■opensslは16進数で素数を返す。 $ openssl prime "10" A is not prime $ openssl prime "13" D is prime ■opensslを使った1から100までの素数の生成 $ for n in `seq 1 100`;do \ echo $((0x`openssl prime "$n" | awk '($3!="not"){print $1}'`)) ; \ done | grep -v "^0\$" | xargs echo 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43 47 53 59 61 67 71 73 79 83 89 97 ■opensslを使った1から100までの素数の自乗の生成 $ for n in `seq 1 100`;do \ echo $((0x`openssl prime

    bashで素数×素数の生成(openssl/factor) - labunix の ラボゆにっくす
  • sedを使って標準出力を逆順に変換できるらしい

    % jot 10 | sed -n -e '1!G;h;$p' 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 さて、各オプションを読み解いていきます。 「-n」オプション デフォルトではパターンスペースが毎行自動的に出力されますが、このオプションはそれを抑制します。 pコマンドで明示的に出力しない限り、出力されないようになります。 「-e '1!G;h;$p'」オプション 「-e」オプションで、sedスクリプトを記述しています。このsedスクリプトはセミコロン区切りです。ここに現れるコマンドの意味は、以下のとおりです。 > h パターンスペースの内容をホールドスペースにコピーします. G ホールドスペースの内容をパターンスペースの末尾に追加します. p パターンスペースの内容を出力します. また、「1!」は「1行目以外」、「$」は「最終行」の意味です。つまり、 1行目では「h」

    papiro
    papiro 2015/01/02
    sedのパターンスペースとホールドスペースを使ってtacやtail -rと同じことをする