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ブックマーク / next.rikunabi.com (2)

  • 人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも

    人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル
  • 「定時に帰るけれど、生産性は最大に。残業続きはプロ失格」ワーク・ライフバランス社 小室社長の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル

    ワークライフバランスを普及するために出産わずか3週間後に起業。彼女自身、残業ゼロ、毎日8時間労働を厳守し、仕事と子育てを両立する。限られた時間内で高い成果を挙げるコツを聞いた。 ■時間あたり生産性を最大にするのがプロの務め 日中8時間で最高のアウトプットを実現し、残業を一切せずさっと帰る。「時間あたり生産性を最大にする」働き方が、私のモットーです。育児に時間を割くためという個人的事情もありますが、第一に、プロとしての務めではないかと。日人の人件費は中国人の8倍、インド人の9倍。だらだら残業する働き方は許されない。 働く時間を減らしたらアウトプットの質や量が落ちるんじゃないかと思われるかもしれません。でも私自身の経験からいうと、これが落ちないんです。 例えば、昔の私なら原稿のアイディアが浮かばないといって夜までうなっていた。でも18時までに絶対終わらせると覚悟を決めたら、うなっているヒマは

    「定時に帰るけれど、生産性は最大に。残業続きはプロ失格」ワーク・ライフバランス社 小室社長の仕事論 - リクナビNEXTジャーナル
    papiro
    papiro 2014/09/14
    と言っても出来そうにないと思ってしまうのは、やっぱり自分がダメ人間なせいなのか。
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