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C言語に関するpapiroのブックマーク (4)

  • C言語分かってなかった (I Do Not Know C) - Qiita

    Dmitri Gribenko氏によるBlog記事 "I Do Not Know C" より訳出。原文および訳文のライセンスは CC BY-SA 3.0 に従う。 この記事の目的は、皆に(とくにCプログラマに)「C言語分かってなかった」と言わせることです。 C言語の死角は思っているよりも身近にあり、よくある単純なコードですら 未定義動作(undefined behavior) を含む可能性があると示したいと思います。 記事は質問に対する回答の形をとります。全ての例示コードは別々のファイルに分かれていると考えてください。 (訳注:Qiita/Markdown表現の制約から、読中ネタバレ防止のため文章順序を変更しています。前半には質問のみを、後半には質問と回答の対を訳出しました。) 質問編 1.

    C言語分かってなかった (I Do Not Know C) - Qiita
  • C言語/C++ プログラミング 入門

    C 言語は 1972年にUSの有名なベル研究所で Dennis Ritchie らが設計・実装した言語だ。 今となっては低水準な言語だが、充分な機能、簡潔な記法とアセンブラに近いパフォーマンスを持ち、 Unix, Windows, Linux 等の OS をはじめ、コンパイラ、テキストエディタ等のツールや、ビジネスアプリやゲームなど多くの各種アプリケーション開発に用いられてきた。 C++ 言語は 1980年頃、やはりベル研究所の Bjarne Stroustrup が開発したもので、C にオブジェクト指向などの機能を追加したものだ。 C との互換性を維持しつつオブジェクト指向が可能で、パフォーマンスも高かったことから、 1990年頃から、ビジネスアプリやゲームなど多くのアプリケーション開発に使用されるようになった。 C++ は、過去の互換性を維持しつつ最先端のプログラミングパラダイムを多く

  • LLユーザこそ「ふつうのLinuxプログラミング」を読んだらいいという話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    4年くらいまえに一度通読して「ふーん」で終わってたんだけど、最近読み返したら「これはめっちゃ良いでは?」となったので紹介します。 ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道 作者: 青木峰郎出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2005/07/27メディア: 単行購入: 35人 クリック: 450回この商品を含むブログ (146件) を見る 特に第二部、第三部がめっちゃよくて、Linuxの重要な概念を、押さえるべきところを押さえて説明してあって最高な感じでした。 サブタイトルにこそ「Linux の仕組みから学べる gcc プログラミングの王道」とありますが、むしろ普段から C 言語でシステムコールに近い部分を普通に書いているプログラマよりも、普段は PerlRuby などのスクリプト言語を使っているが、その言語で書か

    LLユーザこそ「ふつうのLinuxプログラミング」を読んだらいいという話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    papiro
    papiro 2014/10/11
    Linuxの仕組みを理解するのにいい本らしい
  • システムプログラム(第3週) - プロセスの概念および操作

    電子・情報工学系 追川 修一 <shui @ cs.tsukuba.ac.jp> このページは,次の URL にあります. http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~syspro/2005/No3.html システムプログラムのホームページ(2005年度) http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~syspro/2005/ からもリンクが張ってあります. 今日の内容 プロセスの概念:プロセスとプログラムの関係,プロセスの構造,機能,属性,生成,パイプ プロセスの操作:コマンド,システムコール,ライブラリ関数 プロセスの概念と機能 プログラムとプロセス プログラムは,CPUが実行できる機械語命令とそれにより処理されるデータの集合(実行形式,ロードモジュール)がファイルに格納されたものである. 他に,ヘッダと呼ばれる部分には機械語命令やデータなどの各

    papiro
    papiro 2014/09/14
    シェルのパイプやリダイレクトで呼ばれるdup2について理解(でもやっぱり難しい・・)
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