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MacとFreeBSDに関するpapiroのブックマーク (2)

  • Mac/Ubuntuで使えるBSDのテキスト整形用ツール『rs』コマンドを使ってみる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    ふとtwitterみてたら、rsコマンドなるものを使って処理しているものがあったので、ちょっと調べつつ使ってみることにした。 どうやらBSDで使われていたデータ処理のコマンドのようで、ちょっとしたバグはあるようだけど、いろんな使い道があるようだ。日語のmanはこちら。 一応Mac OS Xには最初から、Ubuntuには以下のコマンドでインストールすることができる。 sudo apt-get install rs 以下、いくつかの使い方をピックアップする。 1.複数の列に分割する 以前にこちらでも触れたのだが、pasteのように標準出力で受けた列を、複数の列に分割させることができる。 コマンド | rs 行数(0の場合無制限) 列数 # pasteと同じ方向で処理をする コマンド | rs -t 行数(0の場合無制限) 列数 # pasteの逆の方向で処理をする blacknon@BS-P

    papiro
    papiro 2017/04/26
    BSD由来?のコマンド。大きなデータを扱う際はxargsより高速なので活用出来そう。
  • Mac OS Xの高速起動メカニズムをOSSへ

    GitHubに「Open Launchd」プロジェクトが追加された。Open LaunchdはMac OS Xのlaunchd(8)をFreeBSDへ移植することを目的にしており、最終的にはほかのBSD系オペレーティングシステムやLinux系オペレーティングシステムでも利用できるようにすることを目指している。システムの起動時間の短縮を実現できるほか、より包括的なプロセス管理が可能になるとされている。 Mac OS Xのlaunchd(8)は従来の仕組みでいえばinit(8)、rc(8)、cron(8)などを組み合わせたような作りになっている。カーネルが読み込まれたあとにカーネルによって起動され(init(8)に相当)、以降はシステムの起動処理を担当する(rc(8)に相当)。システム起動後はジョブ管理やユーザの使用するソフトウェア起動処理制御などに使われる(cron(8)に相当)。 /Use

    Mac OS Xの高速起動メカニズムをOSSへ
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