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SIerに関するpapiroのブックマーク (4)

  • システム発注側の愚痴

    朝も早くから目が覚めたので、出社前に愚痴っとく。 当方のスペックは ・30代、化学系メーカに勤務。 ・大学での専攻は情報系ではない。パソコンは趣味でいじってきた。 1. SIerへの思い ・毎回、見積もりの度に「何人月ですか?」と聞くが、聞いてる私だって無意味な質問だと思ってるよ。 すまん、私の説明が悪すぎるのか、こっちの決裁権者は上から下まで人月でしか理解できないんだよ。 妥当かどうかはわからんけど、例えばソースの行数単価とか、プログラムの容量単価とかで説明したこともある。「訳がわからないから、やっぱり人月で表現してくれ」と言われたがな。 ・要求する機能に対して短い納期を設定しているが、「なんとかします」って言ってくれてありがとう。無理をねじ込んでごめん。 私にはお金関係を決裁する権限もなければ給料も安いから、ありがとう、ごめんと言うしかできない。 ・毎年「保守費、下がりませんか?」とお

    システム発注側の愚痴
  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
  • ”アジャイル開発先進国”ブラジルからのレポート|オブジェクトの広場

    [レポート] ”アジャイル開発先進国”ブラジルからのレポート 株式会社オージス総研 グローバルビジネス推進部 細谷竜一 オージス総研グローバルビジネス推進部の細谷です。 Agile Brazil 2011に参加するため、ブラジルへ行ってきました。 個人的な話になりますが、ブラジルへ行くのはこれが二度目です。 一度目は 1983 年、小学生のころ、親の出張について行ったのです。 その時の強烈な印象は、とにかく英語が一切通じない国だということでした。 「ウォーター」といってもだめで、「アグア」と言わないといけません。 「オレンジジュース」もだめで、「スーコ・ジ・ラランジャ」と言います。 すべてがそんな具合で、当時現地の案内人を務めてくださった日系人の通訳のかたがどれだけ頼もしく思えたことか・・・。 そういう印象があったため、今回は事前に数の数え方から、簡単なフレーズは有る程度ブラジル・ポルトガ

    papiro
    papiro 2011/09/10
    日本の良さは日本以外がよく分かっている、、
  • SIerにはコード記述の自動化からビルド・デリバリの自動化へのトレンドの変化を理解してほしい - 達人プログラマーを目指して

    ちょっと前にTogetterで作成したまとめに対して大きな反響をいただきました。 SIerは自動化する対象が違っているのでは? - Togetter これは、私が Continuous Delivery: Reliable Software Releases through Build, Test, and Deployment Automation (Addison-Wesley Signature Series (Fowler)) 作者: Jez Humble,David Farley出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2010/07/27メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック: 141回この商品を含むブログ (23件) を見るを読み始めて、ふとつぶやいた をきっかけに始まったTL上での議論をまとめたものです。このは、7月に行わ

    SIerにはコード記述の自動化からビルド・デリバリの自動化へのトレンドの変化を理解してほしい - 達人プログラマーを目指して
    papiro
    papiro 2011/09/10
    なにを自動化すべきなのかもう一度考えてみよう。
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