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businessに関するpapiroのブックマーク (4)

  • 「元グーグル」という肩書はいつか外したい――及川卓也さんが考える、日本の「残念なIT」からの脱出法 | HRナビ by リクルート

    DEC(デジタル・イクイップメント・コーポレーション)・マイクロソフト・グーグルと、時代を築いた外資系IT企業を渡り歩いた及川卓也さん。マイクロソフトではWindows NT、グーグル時代にはGoogle日本語入力Chrome OSなどのプロダクトに、エンジニアリングマネージャーとして携わっている。 今年5月にプログラマー向けの技術情報共有サービス「Qiita(キータ)」を運営するインクリメンツを経て、今年6月に独立。現在は、国内人材紹介大手のクライス&カンパニーの顧問に就任し、CTO・IT技術人材の採用支援や組織変革活動に力を入れている。そんな及川さんに、「日ITをどう見ているのか」という観点から話をお聞きした。 日IT産業はどこが残念なのか? ――組織変革やIT活用という面で、しばしば「残念」と評価されてしまうこともある日IT産業ですが、いわゆる外資大手IT企業での経験を

    「元グーグル」という肩書はいつか外したい――及川卓也さんが考える、日本の「残念なIT」からの脱出法 | HRナビ by リクルート
    papiro
    papiro 2017/11/25
    自分は今後何をして行けばいいのだろう・・・
  • その「エンジニア採用」が不幸を生む - kawaguti’s diary

    技術評論社の傳さんからご恵贈いただきました。中小企業で内製化やIT投資のためにはじめてエンジニアを採用する方を主に想定して書かれたエンジニア採用についてのです。「2万名近いエンジニアの職務経歴書を読み、エンジニア採用の責任者として年間700人以上の社員雇用の最終決裁を判断し、約500社の経営陣と面接してきた著者が...」と帯にある通り、豊富な実例(主に失敗例)を持つ著者の方が、ズバっとえぐってくる感じの内容になっています。知らなかったことがたくさん書いてある、という意味では HARD FACTS レベルでした。 その「エンジニア採用」が不幸を生む 〜良い人材を見つけ、活躍してもらうには何が必要か?【電子書籍】[ 正道寺雅信 ] ジャンル: ・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就職 > マネジメント・人材管理 > 人材管理ショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア価格: 1,922円 とい

    その「エンジニア採用」が不幸を生む - kawaguti’s diary
    papiro
    papiro 2016/12/11
    採用される側も気になるかもしれない
  • 「指示待ちの部下」の原因は「無能の上司」だ。

    ある会社で、マネジメントについて議論をしていた時の話だ。 「もっと自由にやらせろ、って言う人は見込があるんだけどね。」 と、その会社の役員は言った。 「当に問題なのは、「もっと細かく仕事の指示をだしてください。」って言って、当に言ったことしかしない人。こういう人は問題だね。」 彼は心底困っているようだ。 この手の話はよく耳にする。 「そうなんですね。でも少なくとも「言ったこと」はやるんですよね。やらないよりマシじゃないですか?」 「まあ、そういう考え方もあるけど、当にこっちが「言ったこと」しかしないって、問題じゃない?」 「ふーむ。」 「例えば、こっちがデータの入力を頼んだとするじゃない。で、そういう人たちにはまずマニュアルがないとダメなんだよ。」 「マニュアルですか。」 「そう、結構細かく書いてあげないと、「できない」って言うし。で、たまにマニュアルに書いてないこともあるわけだ。そ

    「指示待ちの部下」の原因は「無能の上司」だ。
    papiro
    papiro 2016/07/05
    組織の運営が回るか回らないかは、本来上司の仕事であり責任だよね。なんのための上司?結局部下は上司を見ているということを忘れているかもしれん自戒を込めて(部下いないけど)
  • 1回で6000円買う高齢者も 移動スーパー「とくし丸」が救う「買い物弱者」 – SNN(Social News Network)

    2015年3月3日放送の「ガイアの夜明け」(テレビ東京)は、大手スーパーやコンビニに押されて苦境に立たされている地方の中小スーパーの、生き残りをかけた取り組みを追った。「下りのエスカレーターに乗っている感じ。(売上は)毎年落ちていった。もう会社が潰れるのではないかと」そう話すのは、和歌山市を中心に3店舗を展開する小さなスーパー、サンキョー社長の石原達夫さん(69歳)だ。「今までは守ってばかりでジリ貧。どこかは攻めなければ」と厳しい表情で話し、幹部社員を招集していた。地域のコミュニケーションの場にも攻めの一手として目をつけたのが、徳島で生まれた「とくし丸」という移動販売の仕組みだ。地域のスーパーと契約して、地区ごとに週2回、個人宅の玄関先に専用の小型トラックで訪問する。この事業を任されたのは、入社18年目の御所隆さん(35歳)だ。石原社長が視察に訪れると、商品をぎっしり詰めた小型トラックに近

    1回で6000円買う高齢者も 移動スーパー「とくし丸」が救う「買い物弱者」 – SNN(Social News Network)
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