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unixとsshに関するpapiroのブックマーク (4)

  • [SSH][CentOS7] 特定のユーザーを固定IPアドレスからのみ接続許可する – (っ´∀`)っ ゃー | 一撃

    複数の接続元からSSH接続をさせたい、かつそのうち1つのユーザーは動的IPアドレスから接続させなければならない、という要件はよくある話です。こうしたユーザーのためにSSHで使用するTCP/22番ポートをフルオープンにするのは躊躇われるかと思いますので、こんな仕組みを考えてみました。 ユーザー「hamada」は固定IPアドレスからTCP/22へssh接続させる ユーザー「nullpopopo」は動的IPアドレスからTCP/12345へssh接続させる 下記手順を行う前に、あらかじめ hamada ユーザーと nullpopopo ユーザーを useradd コマンドで作成しておいてください。 Ansible徹底入門 クラウド時代の新しい構成管理の実現 ■ sshd_config 設定変更 まず、 /etc/ssh/sshd_config で 22番ポートのほかに12345番ポートでsshdを

    [SSH][CentOS7] 特定のユーザーを固定IPアドレスからのみ接続許可する – (っ´∀`)っ ゃー | 一撃
    papiro
    papiro 2017/08/21
    ポートでポリシーを分けるという考え方。参考になります。
  • sshdとGoogle Authenticatorの話 - 宮原徹の日々雑感

    突然だがSSHが好きである。 多分、ITエンジニアで、LinuxサーバーにSSHでリモートログインする必要がある人なら、みんなSSHが好きに違いない。vi派もEMACS派も、分け隔て無くSSHが好きであろう。 さて、SSHが好きといっても、単にパスワード認証で接続している人がいるかもしれないが、総当たり攻撃を仕掛けてくださいと言っているようなものなので、早急に公開鍵認証ぐらいは設定すべきだろう。設定の仕方がよく分からんという方は、私がディレクターとして編集、執筆した『Linuxシステム管理標準教科書』をダウンロードして勉強してください。 もう少しセキュリティを高めたい時は、2要素認証をお勧めしたい。公開鍵認証に、さらにGoogle Authenticatorを使ったワンタイムパスワード認証を絡めて認証を行う方法だ。 方法については、以前私自身がエントリーを書いたが、最近ブロードバンドタワー

    sshdとGoogle Authenticatorの話 - 宮原徹の日々雑感
    papiro
    papiro 2017/01/20
    公開鍵認証以外にワンタイムパスワードを使ったSSHのセキュリティ向上
  • sshでログインせずにknown_hostsを登録する方法

    ssh-keygen -R <ホスト名> で、~/.ssh/known_hostsからそのホスト名のエントリを削除できます。 ssh-keyscan -H <ホスト名>で、known_hosts用にハッシュ化したホスト名のデータを出力できます。 こうやって登録しておくと、sshで初めてログインするときでもAre you sure you want to continue connecting (yes/no)?とか言われません。 蛇足 ちなみにこれをワンライナーにすると以下の通り。

    papiro
    papiro 2017/01/12
    known_hostレコードの管理方法
  • シェルスクリプトの平文パスワードをセキュアにする方法 - 余白の書きなぐり

    追記: (2015/8/3) 大量のはてブが付いたので 続き を書きました。 sshを使用している人は文字列を手軽に暗号化・復号化できるという話。 このテクニックを使えば色々セキュアになるのでおすすめ。 今回はシェルスクリプト中の平文パスワードをセキュアに代替する。 平文パスワードはやめよう シェルスクリプト中でパスワードが必要になったとき、 とりあえず平文で書いてしまいがち。 #!/bin/sh PASSWORD="hoge" これをセキュアにしたい。 面倒くさいのは嫌なので、なるべく手持ちのツールで暗号化、復号化したい。 ssh用の rsa 秘密鍵と、openssl(大抵の環境に入っている)を使って改善しよう。 秘密鍵の準備 パスワードを暗号化するにあたって、秘密鍵を使用する. sshを常用している場合は ~/.ssh/id_rsa という秘密鍵が存在するだろう。 もし秘密鍵が無ければ

    シェルスクリプトの平文パスワードをセキュアにする方法 - 余白の書きなぐり
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