Perl入学式 公式ブログ プログラミング未経験者/Perl初心者を対象としたワークショップ『Perl入学式』のブログです。 一緒にプログラミングの楽しさを体感しましょう!
総勢25名の方にご来場頂き、9名の方にご登壇頂きました。 LTのタイマーを間違えて5時間にセットしてしまうなどのトラブルもありましたが、 終始和やかな雰囲気で進みました。 今回は会場を株式会社ガイアックス様にご提供頂きました。 また、当日はUstreamによるライブ配信もGaiaX様のご好意により提供して頂きました。 本当にありがとうございます!! ライブ配信頂いた動画はYoutubeに公開されておりますのでこちらからご覧頂ける具合になっております。 次回開催について 詳細な日程はまだ未定ですが6月を予定しております。 今回と似たようなスタイルで開催する予定ですが、アイディア等あれば取り入れていくつもりです。 活動予定をいちはやく知りたい方はGoogleカレンダーをご登録下さい。 謝辞 トーク/LTと発表して頂きました皆さん、ありがとうございました。 聴講者として参加頂きました皆さん、あり
Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後、想創社(version2)を設立しiPhoneアプリ『ShopCard.me』を開発。2014年8月1日からBASE(ベイス)株式会社のCTOに就任 みなさん、こんにちは。えふしんです。新入社員として入社されて
新卒一年目の時にやっておけばよかったこと、というネタ振りで社内日報に書いた。こっちにも貼っておく。 毎日コードを書こう。業務では様々な事情で打合せが増えたりして悶々とすることもある。良いコードを書けない人はコードを書いてる絶対量が少ない。コードを書こう。 全部やろうとしなくていい。自分の関わっているシステムについて全部やらなくていい。でも、どれくらいの広さがあるのかを知ることはやったほうがいい。それで、自分がどこの領域で価値を出せるかを見定めて、相談して、コードを書こう。 幸いなことに、続けていると仕事は面白くなる。長く取り組める環境をみつけて、じっくり問題に取り組もう。研究と似て非なる部分は、これは仕事のコードで、様々な人達が関わっているということだ。チームで仕事をするのは楽しい。また、大勢でいろんな思惑をもって動いているというシステムに携わるというのは、なかなか得がたい経験である。この
そろそろ40になろうとしているけど、数カ月前から実践していることは、TwitterであれFacebookであれ、ブログであれ、酒を飲んだら投稿しない、ということだ。 もちろんそれ以前にしても、酒を飲んで何か言うのは危険、という意識を持ってはいたし、事の大小を問わずそれにまつわる失敗を味わってもきたけれど、最終的にその公開可否を判断するのはいつでも自分身でしかなく、その「自分自身」が酒を飲んでいるので、「べつに大丈夫だよ」となってしまいがちだった。 電気ショックを受けたネズミがその道を避けるように、失敗から学ぶような仕方でそれをやめる、ということも可能ではあるだろうけど、そうなると今度は、立ち直れないほどの失敗をするまではそれをやめる必要が生じない、ということになるし、その姿勢は得るものに比して失うものが多い気がする。 僕の場合、何か具体的に、きっかけになるような失敗があったわけではないのだ
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