2018年8月8日のブックマーク (1件)

  • 女性医師の6割「東京医大の女子減点に理解」背景に無力感か | NHKニュース

    東京医科大学の入試で女子が一律に減点されていた問題について、女性医師を対象にアンケート調査をした結果、大学の対応に何らかの理解を示す人が6割を超えたことがわかりました。専門家は、医師の長時間労働に女性医師が無力感を感じていることの表れだと指摘しています。 この問題について、女性医師向けのウェブマガジンを発行している企業がネット上でアンケートを行い、103人から回答を得ました。 このなかで、大学の対応について、意見を聞いたところ「理解できる」と(18.4%)「ある程度理解できる」を(46.6%)合わせた回答は65%に上りました。 その理由を聞くと「納得はしないが理解はできる」とか「女子減点は不当だが、男性医師がいないと現場は回らない」といった意見、さらに「休日、深夜まで診療し、流産を繰り返した。周囲の理解や協力が得られず、もう無理だと感じている」など大学の対応がおかしいと感じながら厳しい医療

    女性医師の6割「東京医大の女子減点に理解」背景に無力感か | NHKニュース
    parA
    parA 2018/08/08
    流産繰り返した、かー。人の命を救う一方で、体内で新しい命が消えてしまう感覚って想像するだけで辛い。何のために働いてるんだろうとか、自分をせめてしまいそう。その気持ちを下敷きにして私達は看てもらっている