タグ

ネタに関するparaboのブックマーク (5)

  • トランプ氏装い片言の日本語で…現金90万円詐取か|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    片言の日語でアメリカ大統領のフリをしていたということです。 愛知県蟹江町の介護職員・房野吉宏容疑者(44)らは、2018年12月と2019年1月にトランプ前大統領などの名前をかたって「国際保護の保険が掛けられています。キャンセルの手続きにはお金が必要です」などと嘘を言い、現金合わせて90万円をだまし取った疑いが持たれています。 トランプ前大統領のフリをする際には、片言の日語で嘘の説明をしていたということです。 警察の取り調べに対し、「お金は借りましたが、だましていません。被害者の妄言です」と容疑を否認しています。

    トランプ氏装い片言の日本語で…現金90万円詐取か|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
    parabo
    parabo 2021/03/05
    これで騙し取れるんだ…そしてハート強い!見習わなきゃ。
  • 肉の田じま | 肉の田じま 松阪牛精肉販売・焼肉・すき焼き・ランチ・ギフト通販なら江東区の「肉の田じま」

    松阪牛のステーキを通販で購入するなら肉の田じまへ 肉の田じまの通販では、こだわり抜いた上質なお肉を提供しています。口の中に入れるとあっという間に溶けてしまうような、柔らかく上品な味がする高級松阪牛は、大切な方へのギフトとしてもおすすめです。 肉の田じまでは、しゃぶしゃぶ・すき焼き・ステーキ・焼肉など、様々な料理で満足していただける商品を提供できるよう牛枝肉を1頭買いしています。A5ランクの松阪牛をお取り寄せしたい、特別な日のプレゼントにぴったりなものを探しているという方は、ぜひ肉の田じまの通販をご利用ください。

  • 覚えとけ、ファッションは死ぬほど大事だぞ!!! | オモコロ

    ファッションがダサいとやたら言われます。 しかも、手を抜いて適当な格好をしている時じゃなくて、ガチガチの勝負服を着ているときに言われる。この半年で10人以上に指摘されてる気がします。 とりあえず、百聞は一見にしかずと言いますので、私の勝負服を見てください。 まあ、みなさん色々言いたいことはあると思うんですが、この思わずぶん殴りたくなるような得意げな顔からも分かるように、自分のファッションがダサいなどという自覚はまったくなく、カメラを向けられればこんな小生意気なポーズを決める始末。 だからこの数年、何の疑いも抱かずにこれを勝負服に採用してました。 私は芸人として定期的に舞台に立っているんですが、その際もかなりの確率でこれを着ています。 ▲とある舞台での写真。銀縁メガネにワッペンで得意げな様子 ▲別のライブでも当然の如くコレ。 ▲初の主催ライブという重要な舞台でも勿論コレ。 で、ライブを見た友

    覚えとけ、ファッションは死ぬほど大事だぞ!!! | オモコロ
  • パイズリってなんですか? - スコットランドの町の名前です。... - Yahoo!知恵袋

    スコットランドの町の名前です。繊維業で一時栄えました。 松かさの様な、アメーバの様な模様のネクタイやスカーフを見た事がありませんか? そのデザイン名はこの町にちなんでつけられました。 繊維業が盛んな頃は、すべてが手作業で作られていました。その為働く女性たちは上半身をよく動かしていた為に胸筋が適度に張り、かつ栄養豊富な事を取っていたので、皆、健康的に育った胸を持ってた事でも知られていました。 ウィリアム・ウォレスの独立戦争の頃、この町からも男たちが戦いに出かけました。 愛する者を送り出す前の夜、恋人たちや夫婦は二人だけの密な時間を過ごしました。 朝、軍服に着替えた男たちと家のドアで別れを惜しむ時、ある一人の乙女はどうしてももう一度愛する男との名残を惜しむあまり 彼の前にひざまづいて、彼のキルトから「なに」を引き出して、「無事に帰ってきてね」と囁きかけて、口付けしました。 ついでに自分の豊満

  • HEAVEN

    うーんんん。国賓としてきんぺーちゃんを迎えた米国ですが、えっと思うほどの画像の少なさ。 そしてオバマ大統領にしても表情、この難さ。中国紙ではアメリカは今回の国家主席の訪米に関して歓迎一色といった報道が大半ですが、米メディアは習氏の訪米などほとんど伝えず、ローマ法王フランシスコの活動ばかりを伝える始末。 G2を目指す中国ですが、きんぺーちゃんは、まだまだプーチンには遠く及ばないという如実な結果が叩き付けられたりもしたのです。11月には利上げかなあ。 ―新浪網― こちらに玻璃(ガラス)桟道が開通すればあちらには玻璃橋、果ては玻璃電梯(エレベータ)と、渓谷からの眺めを売り物にする観光地同士が、まるであれも欲しいこれも欲しいの駄々っ子のように玻璃の競い合い。 いったいこの国が身の丈もとうに過ぎ、地に足もつかないほどの「中国夢」なる夢見心地から醒めるのはいつのことでありんしょう。 いちおう今回もご紹

  • 1