タグ

建築に関するparaboのブックマーク (3)

  • 建築好きなら死ぬまでに見ておきたい建築100(日本国内編)

    名称都道府県設計水の教会北海道安藤忠雄モエレ沼公園北海道イサムノグチ公立はこだて未来大学北海道理顕せんだいメディアテーク宮城県伊東豊雄ショウナイホテル スイデンテラス山形県坂茂会津さざえ堂 福島県-那珂川町 馬頭広重美術館栃木県隈研吾那須芦野・石の美術館 STONE PLAZA栃木県隈研吾幕張メッセ千葉県槇文彦東京スカイツリー東京都日建設計すみだ北斎美術館東京都妹島和世浅草文化観光センター東京都隈研吾江戸東京博物館東京都菊竹清訓国立西洋美術館東京都ル・コルビュジエ東京文化会館東京都前川國男法隆寺宝物館東京都谷口吉生日銀行 店東京都辰野金吾ミキモト 銀座2丁目店東京都伊東豊雄エルメス銀座店東京都レンゾ・ピアノニコラス・G・ハイエックセンター東京都坂茂安田講堂 (東京大学大講堂)東京都岸田日出刀日テレビタワー東京都リチャード・ロジャース日生劇場東京都村野藤吾虎ノ門ヒルズ森タワー東京都

    建築好きなら死ぬまでに見ておきたい建築100(日本国内編)
  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

  • 嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編

    建築学会の学会誌である「建築雑誌」,忙しくて1月号は放り投げていたけど,手に取ってみたら特集は「新景観」で,かなり面白かった.編集委員会委員長を務める建築批評家の五十嵐太郎さんは,以前こんなことを書いていたので,この特集は満を持してのものだったんだろう. しばしばイタリアの街は美しいと言われる。だが、ヴィーナスフォートなどの商業空間のように、西洋風の街並みを日につくればいいわけではないだろう。ローマに住む建築家の知人が、イタリアではあれもこれもではなく、何かの目的があれば、あきらめることを厭わないという。日には、それだけの覚悟があるのか。イタリアでは、50年以上が経過したあらゆる建物は、勝手に壊してはいけないという法律がある。現在、20世紀の半ばの近代建築(倉庫や工場も含む)も該当しており、開発や建て替えの障害にもなるだろう。これ程思いきった法律がよく成立したなと不思議に思ったのだ

    嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編
  • 1