Color data cited: “日本の伝統色 The Traditional Colors of Japan”. PIE BOOKS, 2007.
この前日本に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日本だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って本当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気に食わなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ
特にフリーランスのウェブデザイナーのための、競合に勝つための効果的かつ革新的なガイドラインを紹介します。 10 New Guidelines for Web Designers for 2012 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 顧客の要件に基づいたデザイン デザインの失敗の原因の多くは、ビジネス要件の間違った解釈とデザイナーの側に立った専門的知識の欠如です。顧客を理解する最も良い方法は、デザインプロセス中に彼らの要件をしっかり聞き、見つけ出すことです。 Googleパンダに備える あなたがGoogleを好きであるか否かに関わらず、検索エンジンとして最大手のポリシーには従うべきです。Googleが考える高品質なサイトを学びましょう。 参考:Googleが考える高品質なサイトの23のポイント 素早い開発 開発を短期間で行うことは、より早い結果を欲するフリーランスと顧客
WEB制作のチュートリアルって本当に多いですよね。 でも、本当に役に立っている、制作に生かせてるチュートリアルって少なくないですか?チュートリアルの過程が中途半端だったり、途中からついていけなくなったり。はたまた、続きは有料なんて物も今までありました。 しかし!僕の短いWEB屋人生ですが、年に2、3は『お、おぉぉ!マジテンション上がるWA!』と叫びたくなるチュートリアルに出会うことが稀にあります。そんな感銘を受けたチュートリアルは速攻でFacebookにアップしているのですが、今回は今日まで見てきた中で、余りにクオリティが高かったり、確実に自分や周りのスキル、そしてテンションを上げたチュートリアルを厳選してご紹介! 英語記事メインですが、デザインよりならステップbyステップなのでなんとかなります!コードなら、Demoとか多いので見ながらついていけば理解できます!是非参考までに流し読みして見
最近僕の周りでWEBデザインの勉強やコーディングの勉強を始める人が多く、そんな方々向けに読んで欲しい、見て欲しいサイトをまとめる機会があったのでブログにポストします。 ブログに置いておけばこれから先また誰かに伝える機会があってもURL一つで教えれるので便利ですよね。 Index 1.WEBデザイン全般 2.色彩・配色 3.レイアウト 4.ユーザビリティ 5.文字・文章 6.フォント 7.コーディング 8.著作権 9.グラフィックツール関係 10.チュートリアル等 1.WEBデザイン全般 [連載]Webデザイン入門(1日目):Stocker.jp [連載]Webデザイン入門(2:スケッチしよう):Stocker.jp [連載]Webデザイン入門(3:光とボタン):Stocker.jp サンプルデザインでわかりやすく見る。プロデザイナーが使うセオリー10のこと。:MAKA-VELI.COM W
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