paranoid3333333のブックマーク (140)

  • 音楽映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    10月31日から12月12日まで募集した「音楽映画ベストテン」には、多数のご投票をいただきまして、まことにありがとうございました。 総勢145名のみなさんから、543に及ぶ映画がリストアップされました。 昨年の「アニメ映画ベストテン」では、集計が追い付かず年明けの発表になってしまいましたが、今年は破壊屋さん(http://hakaiya.hateblo.jp/)の開発してくれた集計プログラムを使わせていただき、作業は迅速に進みました。こんなにストレスなく集計できたのは、10年にわたるこのブログでも初めてのことです。破壊屋さんには近いうちに、ぼくの手作りガトーマジックでもごちそういたします。ありがとうございました。 それでは、もったいつけずにランキングを発表していきます! 気前よく1位からいきますよ! ドーン! 1位 ブルース・ブラザーズ 246.0点 ブルース・ブラザース 【ブルーレイ】

    音楽映画ベストテン:結果発表 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 2015年音楽アルバムベスト10 - つぶやきの延長線上

    毎年同じことをいっていますが、今年も早いものであと1週間程度で終わってしまいます。今年はG.I.S.Mのベスト盤や、GREENMACHiNEがリマスター再発そして、来年にはEP発売と、なかなか最後まで騒がしかったような気がしますね。私的には、今年はレコードが聴ける環境をやっと整えたので今まで持っていた音源もレコードで集めたり、さらに音楽に貪欲になっていると思った1年でした。さてさて、音楽ベストアルバムシーズンなので私的ベスト1�0を発表です。まあ、例によって新作はそこまで聴いていないので完全ミーハーな選出になっています。また来年もいい音楽に出会いたいものですね。 01.The Kill 『Kill Them . . . All』 02.Su19b 『The World Doomed To Violence』 03.Nepenthes 『scent』 04.COHOL 『裏現』 05.env

    2015年音楽アルバムベスト10 - つぶやきの延長線上
  • 話数単位で選ぶ、2015年TVアニメ10選 - subculic

    年の瀬の恒例企画となったテレビアニメ話数別10選。一年を振り返りながら、今回は何度も観たくなる話数を中心にセレクト。 以下、コメント付きでリストアップ。基的に放送日順(最速放送日)で並べている。 ■『SHIROBAKO』 第23話「続・ちゃぶ台返し」 (3月19日放送) 脚/吉田玲子 絵コンテ/許蒴、菅沼芙実彦 演出/倉川英揚、太田知章 作画監督/大東百合恵、秋山有希、川面恒介、武田牧子、容洪、朱絃沰、西畑あゆみ 宮森あおいの「泣き」が話題をさらったシリーズの集大成。作中のカタルシスと現実のそれが入り交じり、相似形をとって一気に解放されるさまは爽快な感動があった。キャスト陣の熱演も光り、最後は西畑あゆみ、石井百合子による迫真の作画リレー。泣き作画の石井百合子、面目躍如の大活躍。 ■『血界戦線』 第5話「震撃の血槌」 (5月2日放送) 脚/古家和尚 絵コンテ/松理恵 演出/孫承希 作

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    paranoid3333333 2015/12/14
    ウニクレソン回は、ほんと面白かった。
  • 音楽映画ベストテンに参加するよ - リンゴ爆弾でさようなら

    2015-10-31 というわけで、毎年恒例になりましたベストテン企画に参加したいと思います。今年は音楽映画。毎回何を入れるか悩むわけですが、いやぁ、今回は特に悩みましたね。まずはさっそく、選んだ10を発表していきましょう。ちなみに、今回は順不同です。 『バンド・ワゴン』(1953年 ヴィンセント・ミネリ監督) 『ピアニストを撃て』(1963年 フランソワ・トリュフォー監督) 『ああ爆弾』(1964年 岡喜八監督) 『東京流れ者』(1966年 鈴木清順監督) 『ファントム・オブ・パラダイス』(1974年 ブライアン・デ・パルマ監督) 『ロッキー・ホラー・ショー』(1975年 ジム・シャーマン監督) 『マスク』(1994年 チャック・ラッセル監督) 『リンダ リンダ リンダ』(2005年 山下敦弘監督) 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(2007年 ティム・バートン監督

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    paranoid3333333 2015/11/24
    マスク!
  • あらためて「水樹奈々」を再考する/水樹奈々『SMASHING ANTHEMS』を聴いた。 - つぶやきの延長線上

    2015年11月11日に発売された水樹奈々の11枚目オリジナル・アルバム『SMASHING ANTHEMS』についてのアレコレ。*1 今年の名古屋公演で11枚目のアルバムを発表したときには「えっ?!3ヶ月切っているけど、そんなペースで発売できるの?」って、正直びっくりしたし無謀にも思えた。しかも前作『SUPERNAL LIBERTY』を発売してから、まだ1年7ヶ月という超ハイペースである。それに昨年アルバムリリース後には『禁断のレジスタンス』『エデン』『Angel Blossom』『Exterminate』4枚もシングルをリリースするなど、まさにリリースラッシュ。その間には夏ツアーもあれば声優の仕事もある。忙しいなんてもんじゃないのだ…。一体いつ寝ているんだろう…と思うくらいなのだが(実際睡眠時間は少ない様)。 水樹奈々「SMASHING ANTHEMS」インタビュー - 音楽ナタリー 特

    あらためて「水樹奈々」を再考する/水樹奈々『SMASHING ANTHEMS』を聴いた。 - つぶやきの延長線上
  • 劇場版ハーモニーがオシャレファッションレズ映画だった - 玖足手帖-アニメブログ-

    「Project Itoh」の第2弾、『ハーモニー 』を見た。原作は2010年に買っていたが、精神病者なので棚に積んだままアニメ公開直前の先週の日曜に一日で読破した。 その時の感想はこちら。 nuryouguda.hatenablog.com 先週はアニメ公開前だし小説だしということでネタバレを避けたが、今回は映画小説のネタバレをガンガン入れていこうと思います。良かれと思って。 ネタバレ前のオードブルとしての作品情報 【作品情報】 ‣2015年/日 ‣監督:なかむらたかし、マイケル・アリアス ‣原作:伊藤計劃 ‣脚:山幸治 ‣演出・CGI監督:廣田裕介 ‣キャラクター原案:redjuice ‣キャラクターデザイン・総作画監督:田中孝弘 ‣プロップデザイン・作画監督:竹内一義 ‣音楽:池頼広 ‣アニメーション制作:STUDIO 4℃ ‣出演 霧慧トァン - 沢城みゆき 御冷ミァハ

    劇場版ハーモニーがオシャレファッションレズ映画だった - 玖足手帖-アニメブログ-
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    paranoid3333333 2015/11/16
    恋愛映画になってたなー。
  • 『ハーモニー』を見たという記録と雑感 - つぶやきの延長線上

    『虐殺器官』があんなことになってしまったけれど、なんとか新しいスタジオ立ち上げて16年の公開を目指しているらしい �故・伊藤計劃の「Project Itoh」。先月の『屍者の帝国』は散々な映画だったんだけど、まあ思い入れもないしな、と割り切っていた。そして「Project Itoh」の2作目となる『ハーモニー』を見てきましたので、ちょっとした雑感。 ◼僕の『ハーモニー』原作との距離感 伊藤計劃という作家に関しては、『虐殺器官』『ハーモニー』*1どちらもそこそこ面白いと思っている。まあ、SFクラスタではないのでSF的にどうかとかはわからないのですけど。ただ『ハーモニー』読了後の死にたくなる感じ。いわゆる「虚無(空虚)」そういった雰囲気を味あわせてくれるので、彼の作品では『ハーモニー』が一番好きだ。 ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) 作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 201

    『ハーモニー』を見たという記録と雑感 - つぶやきの延長線上
  • 『音楽映画ベストテン』企画に参加してみた - 1953ColdSummer

    今年もこの時期がやって来たか、年月の経つのは早いものよ、と、何をセンチな事をば抜かしておるのかと言いますと、毎年恒例、男の魂に火をつけろ!管理人ワッシュさんによる映画ベストテン企画に頭を捻る時期がまた訪れたからなのですよ。で、今年もド厚かましく参加させていただこうと思うのですが、今回のテーマは「ワガの音楽映画ベスト10」との事で、ちょっくら考え込む事幾星霜、ぼちぼちランキングが固まってきたので発表させていただく次第。  音楽映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <音楽映画ベストテン受付中>   http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20151031  ※こちらの追記も読む事。  「第4の壁」の向こうから - 男の魂に火をつけろ! <音楽映画ベストテン受付中>    http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20151101  

  • 惰性ブロガーの僕が選ぶ音楽映画ベストテン - つぶやきの延長線上

    毎年このエントリーを見ると「今年も終わりかー」なんて思うのですが、当に思い浮かべてみても今年は何をしていたのだろうと思う僕であります。ああ、惰性で生きているな…って。さてさて、昨年アニメ映画ベストテンも楽しい企画でしたが、今年は音楽映画ベストテンです。音楽自体は好きなのだけど、劇伴ってあまり頭に入ってこないタイプの人間だし、ちょっと疎いかもなーと思いつつ、パッと思いついたのを選びましたー。では、ワッシュさん集計お願いします。 2015-10-31 01.ロード・オブ・セイラム(2013年、ロブ・ゾンビ) 02.今宵、フィッツジェラルド劇場で(200�6年、ロバート・アルトマン) 03.オーケストラ・リハーサル(1979年、フェデリコ・フェリーニ) 04.劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜(2011年、河森正治) 05.ヒット・パレード(1948年、ハワード・ホークス) 0

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  • いずむうびい謹製音楽映画ベストテン - いずむうびい

    毎年恒例ワッシュさんの映画ベストテンに参加します. (http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20151031) 今年は音楽映画!なるほどそうきましたか〜って感じですね.はたと気付いて音楽映画.選考基準に“音楽がストーリー上で重要な役割を果たしている映画”とありますが,そうなると音楽映画ってけっこうジャンルレスになりますよね.まぁ、ピンときたものをササッと選んでみました.では,さっそく. 音楽映画ベストテン 01.『黒・白』(1998)監督:エミール・クストリッツァ 02.『キル・ビル Vol.1』(2003)監督:クエンティン・タランティーノ 03.『ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢』(2008)監督:ジェームズ・D・スターン,アダム・デル・デオ 04.『ONCE ダブリンの街角で』(2006)監督:ジョン・カーニー 05.『(5

    いずむうびい謹製音楽映画ベストテン - いずむうびい
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    paranoid3333333 2015/11/01
    黒猫白猫好きー。
  • くりごはんが嫌いな男が選ぶ音楽映画ベストテン - シン・くりごはんが嫌い

    毎年恒例ワッシュさん主催の映画ベストテンを選ぶ企画。今回は音楽映画。みなさんなかなか選ぶのに苦戦してらっしゃるようでしたが、ぼくはあっさりと決まった感ありました。 音楽映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! 1.さらば青春の光(79年、フランク・ロダム) 2.24・アワー・パーティー・ピープル(02年、マイケル・ウィンター・ボトム) 3.ナッシュビル(75年、ロバート・アルトマン) 4.バード(88年、クリント・イーストウッド) 5.ラスト・ワルツ(78年、マーティン・スコセッシ) 6.ストップ・メイキング・センス(84年、ジョナサン・デミ) 7.ブルースブラザース(80年、ジョン・ランディス) 8.ファントム・オブ・パラダイス(74年、ブライアン・デ・パルマ) 9.ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(99年、ヴィム・ヴェンダース) 10.ソウル・パワー(08年、ジェフリー・レヴィ=ヒント

    くりごはんが嫌いな男が選ぶ音楽映画ベストテン - シン・くりごはんが嫌い
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    paranoid3333333 2015/11/01
    ナッシュビル最高〜
  • 音楽映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    守護神伝 第二章 <エクスパンデッド・エディション>(リマスター) アーティスト: ハロウィン出版社/メーカー: ホステス発売日: 2015/08/26メディア: CDこの商品を含むブログ (3件) を見るさて、とうとうこの時期になりましたやね。 当ブログでは、2007年から始めた恒例の企画「映画ベストテン」というのがありまして、毎年ハロウィンの時期からクリスマス前にかけ、こちらで決めたテーマに沿った、映画のベストテンをみなさんに投票していただいております。 過去の記録はこちら。いずれもたいへん楽しませていただきました。 2007年:映画オールタイムベストテン 映画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 2008年:邦画オールタイムベストテン 邦画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 2009年:映画ゼロ年代ベストテン 映画ゼロ年代ベストテン・結果

    音楽映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    paranoid3333333
    paranoid3333333 2015/10/31
    結構割れそうだなー。
  • 『赤髪の白雪姫』第10話 アバンの視線誘導について - つぶやきの延長線上

    夏アニメ結局あまり見れてないけど『赤髪の白雪姫』面白かった。特に好きだった10話の演出についてちょろっと短めに。 10話は、海にある鉱石などの場所を知らせてくれる耳の良い鳥が暮らす島がメイン。そこの領主が鳥狩りを楽しんでるんだけど、住民はそれをやめさせたい。そのために鳥をテストすることになる。島の住民は鳥の価値がわかっている(見えている)が、領主はその価値がわからない(見えない)から鳥狩りを楽しみ羽飾りを売ってしまう。 その「わかる/わからない」(見える/見えない)がアバンから「視線誘導」という形式でうまく簡潔に説明している。 ・リュウを呼ぶ白雪(聞こえないリュウ)→鳥が現れる(白雪の視線)→リュウがびっくりする(白雪の声に反応する)→白雪が鳥使いを認識する。 夢中になったリュウに気づかせるために鳥が動く。 この裏では「リュウを呼ぶ白雪」を目撃する「鳥使い」といったシーンが隠されている。だ

    『赤髪の白雪姫』第10話 アバンの視線誘導について - つぶやきの延長線上
  • 『「アニメージュ」が見つめたTMSアニメ50年の軌跡』から出崎統『ゴルゴ13』の演出について - つぶやきの延長線上

    『「アニメージュ」が見つめたTMSアニメ50年の軌跡』なんてが発売されていたので金額には目をつぶって一瞬のうちにカウンターに持って行ってしまった。(といいつつリサーチ済みだったのだけど) 今年はこのと『ハーモニーという世界』(まだ未購入)と、4年前に亡くなった出崎さんについて書かれているが発売されファンとしては嬉しい限り。『「アニメージュ」〜』まだ熟読出来ていないのだが、出崎さんの『ゴルゴ13』が付録でだったので、見たい映画は山ほどあったのだがついつい再見していた。出崎さんはテレビアニメを手がける数に比べ映画を手がけた数は少ない。しかし、かの押井守は『うる星やつら オンリー・ユー』を作って「映画になっていない」と絶望し、出崎�さんの『劇場版 エースをねらえ!』を見てアニメを映画にするやり方を学んだと言っている。『エース』以外にも出崎さんの残したアニメ映画は、後世に残しておくべき作

    『「アニメージュ」が見つめたTMSアニメ50年の軌跡』から出崎統『ゴルゴ13』の演出について - つぶやきの延長線上
    paranoid3333333
    paranoid3333333 2015/09/06
    ハーモニーの本もはよ読みたいんだよな
  • 吉田健一展と 『バレエ・メカニック』 - Parad_ism

    先日、西荻窪のササユリカフェで開催されている吉田健一さんの個展に行ってきました。『電脳コイル』 から 『Gのレコンギスタ』、『キングゲイナー』 など氏の手掛けてきた多くの作品の資料が展示されていたわけですが、特に 『エウレカセブン』 が大好きだった私としてはその圧巻の資料群を前に心を躍らせずには居られませんでした。 中でもある一冊のファイルに綴じられていた資料に私は驚きを隠せませんでした。第48話 『バレエ・メカニック』。アネモネとドミニクの恋路、その結末。あの素晴らしいエピソードを綴った話の脚・原稿がそこには収められていたのです。 「もし、この戦いが終わっても生きていいって言われたら。小さな鏡を一つ買って、微笑む練習をしてみよう――」 そんな彼女の言葉を筆頭に綴られた台詞と描写の数々はとても生き生きとしていて、それはもう読んでいるだけで一つ一つのシーンが鮮明に目の前へと蘇るようでした

    吉田健一展と 『バレエ・メカニック』 - Parad_ism
  • トム・クルーズがスタントを使わない理由だってある『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』 - つぶやきの延長線上

    『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』を見た。(物語のクライマックスにも、触れているのでネタバレ嫌う人は見ないほうがいいかも) 世の中には、起きている出来事が全て定められたこと「運命論」を信じる人や、いやいや、全ては偶然の積み重ねなんだよと語る人もいる。僕は正直どちらでもいいし、起きたら起きたまでだと、適当な態度を決めている。それは現実の話だし、映画にはそれぞれ理由や意図が存在する。誰かが、ご飯と卵と醤油を机に置いていたら、きっと卵かけ御飯をべたいからだし、『ローグ・ネイション』でトム・クルーズが命がけのアクションをスタント無しにするのだって、彼なりの理由がある。(http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150805/k10010178771000.html)今回はそれがどんなに無茶で、スタント無しで挑むことが正しいか、正しくないかではなく、物事に

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  • 『Go!プリンセスプリキュア』25話の好きな演出について - つぶやきの延長線上

    �ノーブル学園は夏休みを迎えたようで、はるかの家にお泊まり会をすることになったプリキュアたち。今回は、まだ人間界に慣れないトワに対して、みなみ会長がアシストするような回でした。演出がものすごくよかったので、好きな演出をだらだら書いていきます。 みなみ会長の「夏休みの体験」って言葉を言い換えると、「非日常感」なんだと思います。とくに、彼女たちは、ノーブル学園で全寮制の生活をしていますから、俗世となかなか触れ合う機会がない。だから寮から離れると、彼女たちの見ているものもガラッと変わるはずなんですね。今回、それが画に反映されていた。 違和感を際立てさせるナナメの構図 レンズの歪み効果を使った構図 そして、トワが「闇」と向き合う回でもあった。 「闇」をよりいっそう際立てさせるために、「夏休み」を選択しただろうといった感じで、”夏の日差し”が強調されている。しかも、夕方になってもトワの前には「光」が

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    paranoid3333333 2015/07/26
    スーツケースの未知
  • 2015/07/18 GODFLESH 「Japan tour 2015」 @ 今池HUCK FINN | Grumble Monster 2.0

    2015/07/18 GODFLESH 「Japan tour 2015」 @ 今池HUCK FINN 2015 7/23 ここにいたのはロマンスの神様ではなく、重金属音の神様。 GODFLESH、約2年半振り2度目の来日であります。leave them all behind 2012で初来日した時は奇跡としか言いようがありませんでしたが、こうして2回目が早くも実現することに驚きます。タイムマシンにお願いしなくても、定期的に観れる時代になったということでしょうか。 ジャスティン先生自体は、昨年のleave them all behind 2014にてjesuとして来日。僕はいずれのライヴも体験していますが(もちろん8年前のjesu初来日も含めて)、共に素晴らしかったのは言うまでもありません。ちなみに自分はjesuの方が好きです。 それにしても今回のGODFLESH来日ツアーで名古屋が含まれ

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    paranoid3333333
    paranoid3333333 2015/07/24
    GODFLESH最高だったなあ…
  • アニメと共に成長する歌姫/水樹奈々『Exterminate』を聴いた。 - つぶやきの延長線上

    水樹奈々33枚目のシングル『Exterminate』が発売された。タイトルソングの『Exterminate』は人気TVアニメシリーズ『シンフォギア』の三期『戦姫絶唱シンフォギアGX』のオープニング・ソングになっている。『シンフォギア』シリーズでは、劇中歌(キャラソン)について、水樹奈々の作曲に携わっているElements Garden(通称:エレガ)が担当しており、今回の『Exterminate』関してもElements Garden(上松範康)が作曲している。 2012年に始まった『シンフォギア』シリーズ。水樹奈々はこの『シンフォギア』に携わったことによって、彼女の音楽ジャンルに新たな定番を作った。それまでの彼女の激しい曲のイメージとしては、人気TVアニメシリーズ『リリカルなのは』のイメージが強く、彼女自身が語っているが、「激しくて泣ける曲」という言葉が的確だった。*1しかし、シンフォギ

    アニメと共に成長する歌姫/水樹奈々『Exterminate』を聴いた。 - つぶやきの延長線上
    paranoid3333333
    paranoid3333333 2015/07/24
    メモ:本日Mステ
  • なぜ細田守は橋本カツヨを殺したのか?『バケモノの子』感想 - つぶやきの延長線上

    細田守『バケモノの子』初日にいってきた。散々映画館にかよっていながら、初日に駆けつける作品なんてほとんどない。やはり『空より淡き瑠璃色の』で橋カツヨに惚れた身としては、いくら『時をかける少女』で絶望して、『サマーウォーズ』崖から突き落とされたとしても『おおかみこどもの雨と雪』で、ゴミ収集車に放り込まれても…。『バケモノの子』は這ってでも初日に行かねばならぬ。「生きねば」と。 『バケモノの子』そこには、橋カツヨなんていない。『時かけ』『サマウォ』『おおかみ』と続く「カツヨ・イズ・デッド ザ・ファイナル」といったところだ。そして物語の最後に「闇」を切り裂くように、これはカツヨ殺しなんだと。結婚と子どもの誕生。彼は橋カツヨを殺すことで、完全なる”親”になり、残った遺体を埋葬しスーツをビシッと決めて都会へいく。『バケモノの子』これは、橋カツヨとの決別を覚悟した細田守の物語だったんだ。 さて

    なぜ細田守は橋本カツヨを殺したのか?『バケモノの子』感想 - つぶやきの延長線上
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    paranoid3333333 2015/07/14
    ほぼ怨念