ドットインストール代表のライフハックブログ
![URLにあるキーワードを追加するだけでYouTubeの動画が高画質になる、という裏技 | IDEA*IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bedc2094a58b552cd88157fe09bacd8b4209a0bd/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Farchives%2F2008%2F03%2F05%2Fyoutube_0.jpg)
2008/03/04 アグスネットは3月4日、入力したURLのWebサイトのキャプチャ画像を表示するサービス「aguse Gateway」のベータ版を公開した。アクセスするだけでウイルス感染の危険があるようなWebサイトでも安全に内容が確認できる。リンク先の安全度もチェックできる。 アクセスしたいWebサイトのURLを入力するとaguse Gatewayのサーバが閲覧し、キャプチャ画像を取得。ユーザーのWebブラウザに表示する。表示するのは画像だけなので、ページにウイルスなどが仕掛けられていても感染することはない。 表示したWebサイトのリンク先についても安全性を確かめ、安全なリンクだけがクリックできる。安全でないリンクにはアイコンが付き、クリックができない。
Internet Explorer 7(IE7)用無償プラグインIEProの最新版、「IEPro 2.1」が3日にリリースされた。IE7ProのWebサイトより無償でダウンロードできる。すでにインストールしている場合は上書きインストールしてもよいが、自動更新機能を通じたアップデートも可能となっている。 IE7をFirefoxやOperaなど他のブラウザと比べてみると、いくつか搭載されていない機能があるが、IE7Proをインストールすることで以下の機能が追加される。 マウスジェスチャー ダブルクリックでタブを閉じる お気に入りの選択、検索、アドレス入力時に新しいタブで開く タブの履歴管理 タブの自動更新 ページの自動スクロール 事前登録しておいたパスワードを含む入力フォーム値の自動設定 広告ブロック 個人情報の一括削除 ショートカットキーの設定 クラッシュリカバリー
オーストラリアは2005年にEU(欧州連合)諸国の動きに合わせて独自の会計基準を捨て、国際会計基準を導入しました。新しい会計基準の導入や大改革を称して「会計ビッグバン」という言葉がよく使われますが、国際会計基準の導入はオーストラリアの企業や監査業界にとって「ビッグバン」というより「大地震」でした。 それはビッグバンのように大きな衝撃が一発で終了したわけではなく、導入してから3年経過した現在でも、その「余震」が続いているからです。 オーストラリアが国際会計基準を導入した理由は、3つあります。 まず、企業の国際的な競争力を向上させるためでした。次に他の外国企業の決算書と自国企業の決算書の比較ができるようにするためです。そして最後に、国際会計基準の信用力をバックにして資本市場からの資金調達をより容易にするためでした。 かえって分かりにくくなっている 約3年経過した現在、会社関係者、株主、投資家た
●PCによる「ながら作業」の時代 PCで作業をする時はそれのみに集中し、ほかの作業には一切手をつけない──というスタイルはすっかり過去の話。いまやPCの使われ方の大半は「ながら作業」の一部になっているのではないか。最近、そう思うことが多い。 筆者自身も、昼の休憩時間には弁当を食べながらネットを見たりするし、自宅に帰ればPCでテレビを観ながら本を読んだりしている。PCに向かって襟を正して作業をする時間は限りなく減少し、PCを操作しながら並行して別の作業をする機会が増大しつつあるように思う。進化して2.0になったと噂のWebに比べ、PCの場合はハードウェアそのものが進化しているにもかかわらず、その地位はむしろ低下して0.8とか0.9くらいになったような気がしないでもない。 そんな筆者がふと思うのが、「ながら作業」が増えてきた今、それに応じた入力機器が登場してもよいのではないか、ということだ。マ
平成20年3月17日 金融庁 新EDINET利用にあたっての留意点 EDINETは、「金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム」のことで、有価証券報告書、有価証券届出書、大量保有報告書等の開示書類について、その提出から公衆縦覧等に至るまでの一連の手続を電子化することにより、提出者の事務負担の軽減、投資家等による企業情報等へのアクセスの公平・迅速化を図り、証券市場の効率性を高めることを目的として開発されたシステムです。 金融庁では、「有価証券報告書等に関する業務の業務・システム最適化計画」に基づき、XBRL(注)の導入等による開示書類利用者の利便性の向上等を目的としたEDINETの再構築を行い、平成20年3月17日より新システムを稼動し、平成20年4月1日以後に開始する事業年度に係る開示書類について、XBRL形式による財務諸表の提出へ移行することとなりました。
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