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ブックマーク / japan.cnet.com (9)

  • オンライン付箋サービス「lino」--インフォテリア・オンラインが公開

    インフォテリア・オンラインは4月2日、個人向けサービス第一弾として、無料のオンライン付箋サービス「lino」ベータ版を公開した。同社はインフォテリアの子会社で、c2talkやTopikaなどのネットサービスを提供している。 linoは、メモやToDo、アイデア、写真などを、オンライン上のキャンバスに自由に貼ったり、動かして整理したりできるオンライン付箋サービス。友人との伝言板や写真共有など用途によっていくつものキャンバスを使い分けることも可能だ。 このサービスはウェブブラウザ(Firefox2, Safari3, IE7に対応)と携帯電話向けブラウザから利用できるほか、メールからメモを投稿したり、RSSリーダーやカレンダーアプリケーションで付箋の内容を購読したりできる。 またインフォテリア・オンラインは同日、2008年度事業戦略を発表し、サービスラインナップの拡充と海外市場の展開を今年度の

    オンライン付箋サービス「lino」--インフォテリア・オンラインが公開
  • ブログウォッチャー、タグ付け不要の「受動系」ソーシャルブックマークサービスを開始

    リクルートの子会社であるブログウォッチャーは3月21日、ブログやウェブサイトに自動的にタグを付け、同じタグを持つ記事同士を関連付けるサービス「thatsping(ザッピング)」アルファ版の提供を開始した。 thatspingは、ブロガーが自身のブログやウェブサイトに専用のJavaScriptコードを貼付することにより、閲覧者がそのサイトを訪れる際に使用した検索ワードやそのサイトに滞在した時間のデータを取得して、自動的にそのサイトにタグを付与し、同じタグを持つ記事同士を関連付けて一覧表示する「受動系」のソーシャルブックマークサービス。 例えば、「アメリカ旅行」という検索ワードで、専用コードが貼付されたブログ記事に辿り着いた閲覧者が60秒以上そのブログを見た場合、その記事はアメリカ旅行に関して有意義な情報を掲載していると判断され、自動的に「アメリカ旅行」のタグが付けられる。 付与されたタグは、

    ブログウォッチャー、タグ付け不要の「受動系」ソーシャルブックマークサービスを開始
  • ソニー、携帯型のGPSユニットキットの新製品「GPS-CS1KSP」

    ソニーは2月25日、新しく付属された画像管理ソフトウェア「Picture Motion Browser」を用いることで、ソニー製デジタルカメラ「サイバーショット」やデジタル一眼レフカメラ「α」、デジタルビデオカメラレコーダー「ハンディカム」で撮影した静止画を地図上に表示することはもちろん、動画表示や移動した軌跡などを表示できるGPSユニットキット「GPS-CS1KSP」を発表した。発売は3月14日で、価格は1万5540円。 GPS-CS1KSPは、2006年に発売された携帯型のGPSユニットキット「GPS-CS1K」の後継機にあたる。 GPS-CS1KSPの電源を入れて測位を確認し、カメラと一緒に持ち歩くことで、海外旅行や国内旅行などで撮影した静止画と動画の画像データにGPS位置情報を追記させ、Picture Motion Browser上のマップビューで表示されるオンライン世界地図「Go

    ソニー、携帯型のGPSユニットキットの新製品「GPS-CS1KSP」
    parata
    parata 2008/02/29
    3・14 買うんだろうなあ
  • ウィルコム、PCと同等機能を持つ端末を2008年中に発売か--インテルの新プラットフォーム搭載

    ウィルコムがIntelの新しいモバイル機器用プロセッサ「Menlow」(開発コード名)を搭載した端末を開発しているようだ。米国で開催中の家電展示会「2008 International CES」(CES 2008)のIntelブースでは、「WILLCOM」と書かれた謎のモックアップが展示されている。 筆箱程度の大きさで、つやのある黒い表面に大きくウィルコムのロゴが書かれており、電源を入れると丸い明かりがゆっくりと点滅する。 Intelブースの説明員によれば、今回の展示ではプロトタイプの製作が間に合わなかったため、大きさを示すモックを用意したとのこと。詳細については明らかにされていないが、「PCと同等の機能を持つデータ通信端末」(説明員)とのことだ。OSはWindowsになるという。 Menlowはモバイルインターネット端末向けに設計された低消費電力のプロセッサとチップセットからなるプラット

    ウィルコム、PCと同等機能を持つ端末を2008年中に発売か--インテルの新プラットフォーム搭載
  • ネット利用者は情報収集が得意?--ニュース収集方法で異なる生活スタイル

    M1・F1総研は5月10日、首都圏の働く“M1層(20〜34歳男性)”を対象に、ニュースの収集方法による生活スタイル・価値観の違いについて調査し、結果を公表した。 調査によると、M1層が世の中の動きやニュースを把握する情報源のトップは「テレビ」(78.4%)。以下、「ポータルサイト」(77.6%)、「新聞」(42.4%)と続いた。 また、テレビを一番の情報源と答えた人の43.2%が「最新情報に弱い」と回答。さらに、「広く浅く情報を収集したい」と思う割合が33.7%で、いずれも他のメディアに比べ、より高い割合を示した。 一方、ポータルサイトを第一の情報源としている人の82.5%が「情報収集の手段を的確に使い分けられる」、56.2%が「入ってくる情報が多すぎるとは思わない」と回答し、他のメディアよりも割合が高かった。 新聞を一番の情報源としている回答者は、「世の中への関心が強いほうだ」(84.

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    parata
    parata 2007/05/11
  • エフティコムと光通信が提携へ、3億5000万円の第三者割当増資など実施

    通信・事務機器販売のエフティコミュニケーションズ(エフティコム)と光通信は11月20日、業務・資提携を行うと発表した。エフティコムが光通信に対して第三者割当増資と新株予約権付社債(CB)発行を実施。携帯電話販売店やコールセンターの運営、事務機器販売などに関して協力する。 光通信はエフティコムの新株3500株を引き受ける。増資後の持ち分は4.81%。取得金額は3億4945万円とする。CBの発行総額は3億6785万円で、発行価格は額面100円につき100円。全額行使した場合の発行株式数は3500株となる。いずれも12月25日を期日として申し込み、払い込みを完了する予定。 エフティコムでは、光通信と事業面で補完関係にあることから、提携を通じて既存事業に関する新規ノウハウの取得と、業容拡大に向けた資金調達を行う。光通信では、エフティコムのフランチャイズ基盤や人的資源を利用し、営業拡大を図る。 エ

    エフティコムと光通信が提携へ、3億5000万円の第三者割当増資など実施
  • ブログにつけたコメントの「その後」がわかるcoComment

    ネットエイジは11月21日、ユーザーがブログに書いたコメントを一括管理するサービス「coComment」の日語版を開始した。自分が書いたコメントに返信がついた場合、自動的に通知する。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)では同様の機能があるが、ブログを対象としているのは国内初という。 coCommentはスイスの大手通信会社Swisscomが社内ベンチャー事業として2006年2月に開始したサービス。ネットエイジはSwisscomと提携して、日語版の開発と日国内でのサービス運営を手がける。「英語圏以外にもサービスを展開したいSwisscomと、英語圏で盛り上がっているコメント管理サービスを日で展開したいネットエイジの思惑が一致した」と代表取締役副社長の佐藤僚氏は話す。 Swisscomは今後coComment事業を分社する考えで、ネットエイジキャピタルパートナーズとSwissc

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  • 日本語の「ググる」はOK?

    Googleが、「google」という言葉を英語の一般動詞として使用することに対し難色を示しているが(関連記事)、日語でも一般動詞化しつつある「ググる」という言葉の使い方について、同社はどう考えているのだろうか。 この件について日法人のグーグル広報部では、「多くの人にグーグルを知ってもらうきっかけともなるため、大変うれしいこと。米国ではgoogleという社名そのものが動詞として使われていて、商標に問題が生じる可能性もあるため対策を取ろうとしているが、日の場合は、グーグルという言葉ではなく、“ググる”と変化した形で使われているため、特に問題にはならないだろう」と述べた。

    日本語の「ググる」はOK?
  • さよなら「パソコン通信」、最後のサービスが19年の歴史に幕 - CNET Japan

    ニフティ(古河建純代表取締役社長)は、3月31日の23時59分59秒をもって「ワープロ・パソコン通信」(パソコン通信)の全サービスを終了する。これで国内に唯一残っていたプロバイダーによるパソコン通信サービスが消えることになる。 パソコン通信とは、電話回線経由で直接ホストコンピュータに接続し、文字情報のやり取りを行うもの。同社は「NIFTY-Serve(ニフティー・サーブ)」の名称で87年4月15日にサービスを開始。86年にサービスを始めたNECの「PC-VAN(ピーシー・バン)」とともにパソコン通信の2大ホストとして多くの利用者を集め一時代を築いた。90年台後半以降、インターネットが普及するにした がって競合各社が次々とサービスを終了させていく中、唯一ニフティだけがパソコン通信サービスを継続し続けていた。 しかし多くの利用者がWeb上のサービス@niftyに移行し、ユーザーが2万人程 度に

    さよなら「パソコン通信」、最後のサービスが19年の歴史に幕 - CNET Japan
    parata
    parata 2006/03/31
    感慨深い
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