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コミュニケーションに関するparavolaのブックマーク (4)

  • No relation Society?: Libertarianism@Japan

    今、NHKで無縁社会という特集をやっていて、これを見ているのだが、やっぱりNHKはどうしようもないバカメディアである。そもそも孤独死がほんとに増えているのかという基的な統計的検証をしていない。 昔から、孤独死は沢山あったのだ。その割合が増えているという根拠が全く示されていない。昔から、親兄弟や親戚がない人間が亡くなると、無縁死的な最後になったろう。 むしろ昔はTwitterもなく、有料相談もなく孤独死していていたわけだ。 これは、コミュニケーションコストの問題として考えるべきである。 コミュニケーションにはコストが非常にかかる。つまり時間と金がかかる。 今の社会はその手のコストを払わないでもやっていけるようだ。だがコストを払わないとコミュニケーションは成立しない。ネット上の交流もコミュニケーションとはいえるだろうが、それは互助的な関係ではない。地縁とか血縁とかいうのはそういった互助的なコ

    paravola
    paravola 2010/04/04
    保険料を払わないで保証金を払ってくれる保険会社はない。 もちろん、それを承知の上で保険行動をしないのもありだ
  • 「井戸の茶碗」(公開終了)

    「うわ、ケンカになるぞ…」駅のホームで一触即発!ブチギレおじさん2人が、一瞬で我に返った「魔法の一言」

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    paravola 2010/02/09
    「都合のよい解釈がもたらす合意」
  • どう伝えれば部下のショックは和らぐ?評価面談は「最後通告の場」ではない

    3月末決算の会社では、年度末に部下との評価面談を行なう会社が多いことと思います。 面談される部下は、通知表をもらう小学生のようにドキドキしていることでしょう。正直、あまり歓迎されるものではありません。しかし同時に、面談をする上司サイドも楽しいものではないようです。 「悪い評価の部下には、どんな風に伝えているの? 具体的事実を示しても納得してくれないことが多いんだよね」 「キャリアの考え方について、時間をとって話そうとするんだけど、『よくわかりません』って言われると、ついつい自分があれこれしゃべってしまう。気がつけば、ほとんど自分が話していて、部下の話をまるで聞いていないことも・・・・・・」 「1人あたりの面談に『最低30分時間をとれ』って言われるけど、年度末の追い込みで忙しい時期に、そんなの無理だよね!?」 この時期、ミドルマネジャーたちは、評価面談に対して色々な悩みを抱えているようです。

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    paravola 2010/02/03
    「低い評価をフィードバックして納得してもらえるだろうか」と思っているとしたら、それは部下の問題ではなく「自分自身の日頃の行動が問われている」
  • なぜ聞き役になると説得はうまくいくのか

    聞き役になると、 こんなプラスが得られる 説得の場合、普段口数の少ない人でも、説得しなければとの思いに駆られて、しゃべりすぎてしまうケースは多い。 熱意は大切だが、最初から力んでしゃべりすぎるのは、空振りに終わる危険性が高い。熱意は底に秘めて、何度も言うように、最初はしゃべるのでなく、聞くこと。 聞くだけで、実にたくさんの宝ものが手に入るのだ。 (1)人に好かれる だれだって、自分の話を熱心に聞いてくれる相手には好意を抱く。自分のことばかりしゃべっていて、話を聞いてくれない人とは、つき合う気がしなくなる。これでは、説得の土台が築けない。 (2)知らないことに気づかせてもらえる 自分の知っていることは限られている。この自覚のある人は、聞くことに積極的だ。 苦情や文句を言われるのは愉快ではない。でも、苦情とは「知らないことを知らせてくれる」貴重なメッセージだ。 見方を変えればありがたいお知らせ

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    paravola 2010/02/01
    「説得の際、説得者はメリットを強調するが、相手は負担か犠牲を考える」
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