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2010年4月22日のブックマーク (4件)

  • オバマの「日本冷遇」は誰も責めない

    ジョン・ボルトン元国連大使らの米保守派が外交政策で執拗に批判しているのは、バラク・オバマ大統領がアメリカと対立している国より同盟国に冷たい、ということだ。 彼らに言わせれば、オバマはイランよりイスラエルに冷たいし、中国よりもインド、ロシアよりも東欧諸国に冷たいという。 そうした批判の多くは誇張されている。どう考えても、アメリカがイスラエルよりイランを厚遇しているなどと言えるはずがない。オバマの現実主義的な外交戦略が具体化してきたために不満が湧き出た面もあるだろう。 それでも、私がすぐに3つの例を思いつけたのは、保守派の言い分にも一理あるからだろう。面白いのは、オバマが冷遇している同盟国の例として誰も日を挙げないことだ。 ちょっと驚きだ。日は先に挙げたどの国より古い同盟国で、極めて重要な国なのだから。英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙によると、最近の日米関係は問題だらけで危機にさらされ

    paravola
    paravola 2010/04/22
    米保守派から見て鳩山政権はオバマ政権よりさらに左寄り
  • なんともインチキ臭い手口……“押し紙圧縮新聞社”がソロリ

    相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『みちのく麺い記者・宮沢賢一郎 奥会津三泣き 因習の殺意』(小学館文庫)、『みちのく麺い記者・宮沢賢一郎 佐渡・酒田殺人航路』(双葉社)、『完黙 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎 奥津軽編』(小学館文庫)、『みちのく麺い記者 宮沢賢一郎 誤認』(双葉文庫)、『誤認 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、漫画原作『フラグマン』

    なんともインチキ臭い手口……“押し紙圧縮新聞社”がソロリ
    paravola
    paravola 2010/04/22
    販売店に押し付けていた分の売り上げ分を段階的に減らし、減収分を広告減という名目に押し込み始めた
  • ネット接続の平均速度、日本は7.6Mbpsで3位~アカマイ調査 

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    はじめての蕎麦打ちの記録 蕎麦打ちには道具が...みたいな固定観念があり、かれこれ5年以上前から「やるぞ」と言いながらなかなか一歩目を踏み出せずにいた。結局は自分で手を動かしてみないと何が必要なのか、どこに金をかけるのか、そもそもこれからも続けたいと思うのかなんてわからんよな、…

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