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2024年1月26日のブックマーク (4件)

  • ウクライナ大統領府の情報筋より IL-76撃墜 キエフ政権側からの真相 : Hara Blog

    2024年01月25日00:40 ウクライナ大統領府の情報筋より IL-76撃墜 キエフ政権側からの真相 カテゴリウクライナ情勢 ロシアウクライナのメディア情報地域コミュニティー hara047 Comment(0) 例のテレグラムサイト「レジデント」が下の投稿をアップしてきました。いつも「大統領府の情報筋によれば」とリークを出してくる、ゼレンスキー政権が運営していると言われているサイトです。 パッと見では内容がわかりづらいのでご説明します。ウクライナ政権および軍参謀部は、この日捕虜交換を行うことをロシア側と合意していました。加えて交換場所と、それぞれがどのようなルートでそこへ捕虜を移送して来るのかも。隊列を互いが攻撃しないようにするためです。 ところが、ウクライナ国境の機動防空部隊へ、その情報が伝わっていなかった。彼らは居場所を明かさないために、他部署との連絡を通常あまりとらないから

    ウクライナ大統領府の情報筋より IL-76撃墜 キエフ政権側からの真相 : Hara Blog
    paravola
    paravola 2024/01/26
    例のテレグラムサイト「レジデント」が下の投稿をアップしてきました。いつも「大統領府の情報筋によれば」とリークを出してくる、ゼレンスキー政権が運営していると言われているサイトです
  • 「捕虜交換の予定」認める 輸送機撃墜の可能性否定せず―ウクライナ:時事ドットコム

    「捕虜交換の予定」認める 輸送機撃墜の可能性否定せず―ウクライナ 2024年01月25日16時13分配信 ウクライナのゼレンスキー大統領=22日、キーウ(キエフ)(EPA時事) ロシア西部ベルゴロド州でロシア軍輸送機が墜落し、乗っていたウクライナ人捕虜65人が死亡したとされる問題で、ウクライナ国防省は24日、ロシアとの間で捕虜交換が予定されていたことを認めた。ただ、「捕虜の移送方法は知らされていない」と指摘。ウクライナ軍が撃墜した可能性は否定しなかったが、ロシア側に責任を転嫁した形だ。 〔写真特集〕ロシアの軍用機 ウクライナ国防省は、ロシア軍の輸送機運用を「捕虜の生命と安全に脅威を与えることを目的とした意図的な行動」「交戦地帯への着陸は安全と言えない」と批判。捕虜が搭乗していたことを事実上確認した形だ。 ゼレンスキー大統領も演説で「ロシアは捕虜の生命、家族や社会の感情をもてあそんでいる」と

    「捕虜交換の予定」認める 輸送機撃墜の可能性否定せず―ウクライナ:時事ドットコム
    paravola
    paravola 2024/01/26
    捕虜が搭乗していたことを事実上確認した形だ
  • ウクライナ人捕虜を輸送中のIl-76が墜落、ロシア側は撃墜されたと主張

    24日午前11時頃にロシア領ベルゴロド州でIl-76が墜落、ロシア側は「事前に合意されていた捕虜交換は24日午後にコロティロフカ検問所で行われる予定だった」「捕虜が乗ったIl-76をウクライナ軍が撃墜した」と主張、ゼレンスキー大統領は真相を明らかにするため国際調査を要請した。 参考:В Белгородской области упал военный самолет Ил-76 参考:Падение Ил-76 в Белгородской области. Что известно на этот момент 参考:Зеленский о падении Ил-76: Украина будет настаивать на международном расследовании 参考:Минобороны рассказало, как должен был пройти обмен

    paravola
    paravola 2024/01/26
    ウクライナメディアは「ロシア側が公開した捕虜交換リストは本物だ」と報じている
  • 「戦略的防衛」に転換か ウクライナ、来年攻勢目指す:時事ドットコム

    「戦略的防衛」に転換か ウクライナ、来年攻勢目指す 2024年01月23日20時31分配信 ウクライナ東部ドネツク州アウディイウカで演説を録画するゼレンスキー大統領=2023年12月(AFP時事) ウクライナ軍は今年、ロシアに対する「戦略的防衛」で戦力回復を図るとともに、来年再び反転攻勢に出る機会を探るという見方が強まっている。欧米の主要メディアが相次いで報じた。国際社会の一部には、ウクライナ東・南部4州の占領が続いたままでも停戦を実現するべきだという声が出ているが、ゼレンスキー政権はロシアとの妥協を望まず、あくまで戦闘を継続する考えだ。 「ロシア西・南部はウクライナ」 ゼレンスキー氏、大統領令で対抗 ウクライナは占領地奪還を目指して昨年6月に反転攻勢に出たものの、望んだ戦果を得られていない。こうした中、英紙テレグラフ(電子版)は20日、ゼレンスキー大統領の命令で、塹壕(ざんごう)や対戦車

    「戦略的防衛」に転換か ウクライナ、来年攻勢目指す:時事ドットコム
    paravola
    paravola 2024/01/26
    (つけると何でも意味ありげに)「戦略的」なんとか