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ブックマーク / grandfleet.info (691)

  • トランプ次期政権も動員年齢引き下げを要求、ウクライナも全力を尽くせ

    トランプ次期政権の安全保障問題担当補佐官に指名されているウォルツ下院議員は「ウクライナが民主主義のため全力を尽くせと我々に言うなら、ウクライナにも民主主義のため全力を尽くしてもらう必要が、人的問題を解決してもらうことが重要だ」と述べ、動員年齢の引き下げは「新たな援助の条件」になるかもしれない。 参考:Trump ready to take ‘big, bold steps’ to defend the US: Mike Waltz 参考:Майбутній радник Трампа закликав Україну “піти ва-банк” і знизити мобілізаційний вік 参考:Радник Трампа вважає, що Україні треба знизити мобілізаційний вік для стабілізації фронту 参

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    paravola 2025/02/16
    (やはりこの人はネオコン向けのお飾りで、これはブラフだった模様。このまま順調に行けば対象の人たちは命拾いしたね)安全保障問題担当補佐官に指名されているウォルツ下院議員は...
  • 将来の停戦ラインを巡る戦い、ウクライナ軍のドローンラインが登場

    ウクライナ人が運営する情報分析グループ=DEEP STATEは13日夜「ロシア軍が東部戦線の複数方向で前進した」と、ロシア人ミルブロガーが運営するRYBARは「ウクライナ軍のドローン使用が増加し、影響を及ぼす範囲も最大30kmの深さまで拡張されている」と報告した。 参考:Мапу оновлено 参考:Ворог просунувся в районі Запоріжжя 参考:Украинская «Линия дронов» — Ситуация на примере Запорожской области 参考:Первые итоги переговоров Путина и Трампа, разочарование в 404, взрыв в Мюнхене — итоги 13 февраля 1月中旬からウクライナ軍のドローン使用が増加し、影響を及ぼす範囲も最大30km

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    paravola 2025/02/15
    「無人機を最前線の作戦に統合するドローンラインプロジェクトを開始した」「無人機による攻撃が大砲の代わりになっている」
  • トランプ政権の発表に欧州はパニック、プーチンにとって最良のシナリオが実現

    ウクライナと欧州に相談なく発表された「米ロ交渉の開始」はパニックを引き起こし、欧米メディアは「ウクライナの運命は決まった」「トランプは自らの決定をウクライナと欧州に押し付ける気だ」「米国防長官の演説を見る限り戦争の勝者はプーチン」「朝起きると米国が欧州から手を引いていた」と報じている。 参考:European countries and Ukraine demand a say in any peace talks 参考:Europe reels after Donald Trump announces US-Russia talks on Ukraine 参考:Trump says he and Putin agreed to begin talks on ending war in Ukraine 参考:„Demütigung mit Ansage“ – Politiker in Eu

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    paravola 2025/02/14
    (代理戦争の哀しみ)「朝起きると米国が欧州から手を引いていた」「内容の幾つかはバイデン政権と一致」『我々が関与できない和平協定を維持するため、軍隊を派遣しなければならなくなるだろう』
  • プーチンにとって大勝利、米国はウクライナや欧州に安全保障を提供しない

    米国防長官がウクライナ戦争に対する方針を発表し、これ受けてTelegraphは「これがプーチンとトランプの世界だ」「もはや米国はウクライナや欧州に安全保障を提供することに関心がない」「ウクライナ抜きで交渉が始まるならプーチンにとって大勝利だ」と報じた。 参考:This is Putin and Trump’s world now 我々はウクライナと同じテーブルに着きたいのか、それともウクライナをメニューに載せたいのかTelegraphは12日「ウクライナについてウクライナ抜きでは何も語れないというのがバイデン政権時代の米国の口癖で、これは超大国間で第三国を分割するゲームには加担しないという意思の現れだったが、この約束はトランプ政権になって無くなってしまった。トランプ大統領はプーチン大統領と電話会談を行い『戦争終結に向けた交渉』を開始することで合意した。プーチン大統領は他国の運命を決定できる

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    paravola 2025/02/13
    「ウクライナについてウクライナ抜きでは何も語れないというのがバイデン政権時代の米国の口癖で...この約束はトランプ政権になって無くなってしまった
  • トランプ政権がウクライナ戦争に対する方針を発表、全て欧州が負担すべき

    米国のヘグセス国防長官は12日のラムシュタイン会議で「ウクライナが国境を取り戻すのは非現実的」「今後の支援は欧州主体」「NATO加盟は戦争終結に結びつかない」「欧州が安全保障を提供すべき」「米国は平和維持軍に参加しない」「平和維持軍は第5条の適用外」と述べて欧州に激震をもたらした。 参考:Hegseth sets out hard line on European defence and Nato 参考:Les États-Unis tracent les grandes lignes de leur plan de paix pour l’Ukraine 参考:USA halten Nato-Mitgliedschaft der Ukraine und Rückkehr zu alten Grenzen für „unrealistisch“ 参考:Hegseth calls NATO

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    paravola 2025/02/13
    (カワイソ)「今後の支援は欧州主体」「NATO加盟は戦争終結に結びつかない」「欧州が安全保障を提供すべき」「米国は平和維持軍に参加しない」「平和維持軍は第5条の適用外」と述べて欧州に激震
  • ゼレンスキー大統領が動員方針を擁護、兵士が家に帰る方法は戦争終結のみ

    ゼレンスキー大統領は兵士ら親族が求める動員解除について「兵士が早く家に帰る方法は戦争終結をスピードアップさせことだけ」「もし動員した兵士の半分が明日家に帰るなら侵攻初日に降伏すべきだった」と述べ、戦争が終わるまで動員解除を行わないことを強調した。 参考:Зеленский о мобилизации: Если половина армии пойдет домой, надо было в первый день сдаваться 参考:Зеленский сделал новое заявление о правилах мобилизации 参考:‘If half the people go home tomorrow, Putin will kill us all’ — Zelensky defends mobilization 法案が成立した後で「交代要員が確保できないので動

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    paravola 2025/02/09
    (徴兵だと労組もへったくれもないか。米軍はあるのだろうか)ウクライナメディアもゼレンスキー大統領の発言を大きく取り上げており...
  • ダイナミックに変化する安全保障環境、ウクライナ侵攻以前の状態には戻れない

    ウクライナ侵攻は世界中に安全保障環境の不安定化をもたらし、この戦争が終結しても侵攻以前の状態に戻ることはあり得ない状況で、予測不可能かつ高圧的なトランプ政権の登場も状況を複雑にしており、国家の安全は「軍事力によって担保すべき」という考え方が主流になりつつある。 参考:Saudi Arabia increases defense spending to $78B in 2025 参考:INDIA BUDGET India’s defence budget heavily weighted to manpower costs 参考:Italy itching to drop $24 billion on Lynx, Panther tanks, with amore 参考:Philippines shores up defenses with increased military spendi

    ダイナミックに変化する安全保障環境、ウクライナ侵攻以前の状態には戻れない
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    paravola 2025/02/06
    (「何をどのように」考えるべきか、にトラップされている例)まるで変化しないミリオタの思考環境/国家の安全は「軍事力によって担保すべき」という考え方が主流に
  • ロシア軍が東部戦線で前進、ウクライナは国産武器の供給停止リスクに直面

    DEEP STATEとRYBARは31日までに「ロシア軍の大幅な前進」を報告、さらに国内では国防省と国防調達庁の対立が大問題に発展し、ウクライナ産業界は「予算執行がストップしているため武器供給が最低でも2ヶ月間止まるかもしれない」と訴えた。 参考:Мапу оновлено 参考:Ворог знову взяв під контроль Новомлинськ на Харківщині 参考:Хроника специальной военной операции за 31 января 2025 года 参考:Оживление под Северском, отрезание Мирнограда, движение к Днепропетровску — сводка за 30 января 参考:Купянско-Сватовское направление: освоб

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    paravola 2025/02/03
    ウクライナ保安庁は非公開協議の中身が漏洩した疑惑で「ブダノフ中将発言」の捜査を開始、さらに国家汚職対策局も国防調達庁長官のベズルコワ氏解任に関連して「ウメロフ国防相の職権乱用疑惑」の捜査を開始
  • ブダノフ中将、早く交渉を開始しないとウクライナ自体の存在が脅かされる

    まもなく4年目に突入するウクライナロシア戦争は「2024年と同じようにロシア軍の攻勢が止まらない」という展開で、ブダノフ中将は最高議会の指導者らに「夏までに交渉が始まらなければウクライナ自体の存在が脅かされるかもしれない」と警告し、出来るだけ早く交渉を始めるよう促した。 参考:Буданов предупредил об угрозе для существования Украины, если не будет переговоров – источник 参考:Опрос, предоставленный УП: 50% украинцев склоняются к компромиссу для прекращения войны 参考:В ГУР отрицают, что Буданов говорил об опасности для существования Укра

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    paravola 2025/01/28
    (見境ないテロでそれを妨害してきた張本人が)どちらにしても「ロシア軍の攻勢リソースが2025年に枯渇して前線の状況が楽になる」という楽観的な見方は微塵も感じられない
  • ウクライナ軍がロシア軍に負ける理由、損害が補充を上回っているため

    ウクライナ軍はロシア軍に大損害を与えているため「もうすぐロシア軍の攻勢が止まる」という見方もあるが、New York Timesは「ウクライナロシアよりも兵士の損失が少ないかもしれない。それでも戦争には負けている。太った男は痩せるだけだが、痩せた男は死んでしまう」と指摘した。 参考:Ukraine Is Losing Fewer Soldiers Than Russia — but It’s Still Losing the War 現在の戦場を形作っている原因の大部分は政治的決断の先延ばしにあるウクライナ軍は80万人以上のロシア軍兵士が死傷し、9,000輌以上の戦車、2万輌以上の装甲車、2万門以上の砲兵システムが損傷したと主張しているが、前線の均衡が改善される様子は一切なく、ロシア軍が攻勢を再開した2023年10月以降、人口1万人以上のマリンカ、アウディーイウカ、ピヴニチネ、クラスノホ

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    paravola 2025/01/27
    (こんな寝言ばかりいつまでも吹いて回っているからでは)New York Timesは「太った男は痩せるだけだが、痩せた男は死んでしまう」 >id:entry:4765203088735662272
  • ウクライナ軍上層部は何を間違えたか? 前線で起きていることを知らない

    第46空中強襲旅団のコゼル中佐はウクライナ軍の問題を公に批判した最初の人物として注目を集めたものの、当時は批判が許される雰囲気ではなかったため軍を去ることになったが、久々にウクライナメディアの取材に応じ「軍指導部が何を間違えているのか」を赤裸々に語った。 参考:Оборону ПОКРОВСЬКА треба було ГОТУВАТИ рік ТОМУ! 30% ФРОНТУ з ДІРКАМИ. Курський ФЕЙК. Анатолій КУПОЛ プロの軍人にとって早期勝利という考え方は宇宙的な幻想に思えた第46独立空中強襲旅団の第3大隊指揮官を務めていたアナトリー・コゼル中佐(コールサインはクポル)は2023年3月、New York Timesの取材に「我々の大隊は1年の戦いで約100人が戦死し、残り400人も負傷して大隊を去ったため戦闘経験のある兵士は数人しかいない」「補充

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    paravola 2025/01/23
    (結局最後まで変わらず)侵攻当初、世界第二位の軍隊を嘲笑することは国民の士気を高める役割を果たしたが.../最初にやるべきことは自軍と敵軍の戦闘能力を適切に評価することだ
  • ウクライナメディア、ゼレンスキーが言う国産ミサイルの生産は疑わしい

    ゼレンスキー大統領は度々「国産の無人機やミサイルの開発が順調」「来年には何千~何万発も生産する」とアピールするが、kyiv Independentは「ゼレンスキーのアピールは誇張されたもの」と報じ、専門家も「国内開発されたミサイルの成果を誇張しているように見える」と指摘した。 参考:Why Ukraine’s long-delayed missile production ambitions have yet to get off the ground ゼレンスキー大統領がアピールするミサイル計画は伝統的な威嚇に過ぎず、今のところウクライナのミサイルが戦場で威力を発揮したことはないゼレンスキー大統領は昨年11月「初の国産ミサイルを100発製造した」「国産弾道ミサイルのテストにも成功した」と言及し、取り組んでいる長距離攻撃兵器の開発・製造が良好な結果を示しているとアピール、2025年に向けて

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    paravola 2025/01/19
    (鉄鋼すら生産停止に追い込まれそうだし)ゼレンスキー大統領は度々「国産の無人機やミサイルの開発が順調」「来年には何千~何万発も生産する」とアピールするが... >id:entry:4764899929350665312
  • ポクロウシク炭鉱の喪失、ウクライナ軍の戦闘能力を間違いなく低下させる

    ポクロウシク方面の状況は刻々と悪化しており、DEEP STATEは「ロシア軍がポクロウシク包囲のため西への迂回に成功しているものの、当に問題なのは兵站ルートへのリスクだ」と指摘し、New York Timesは「ポクロウシク炭鉱の喪失はウクライナ軍の戦闘能力を間違いなく低下させる」と報じた。 参考:Не припиняють кацапи свій тиск і в районі Покровська 参考:Inside Ukraine’s Last Stand at a Vital Coal Mine こを永久に失うことになれば戦後のウクライナ経済にも暗い影を落とすことになるかもしれないポクロウシク・ディミトロフ方面の状況は刻々と悪化しており、Reutersは13日「ロシア軍がポクロウシク炭鉱から約2kmの地点に迫っており、ウクライナ鉄鋼産業の関係者も『ポクロウシク炭鉱が操業を停止した

    paravola
    paravola 2025/01/17
    (逆にみれば露側には安全保障上の意義が大きい)ウクライナ経済への負担だけでなく、国内で生産されている装甲車や他の防衛プロジェクトにも影響を及ぼす
  • ウクライナ軍指揮官の無策、無能、無責任のせいでポクロウシクが失われる

    ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏は15日「ウクライナ軍は前線のコントロールを完全に失い敵が毎日前進してくる。状況を立て直すには指揮官交代しかない。このままではポクロウシクとヴェリカノボシルカをあっという間に失い、ロシア軍はドニプロ州に侵入してくる」と警告した。 参考:БУТУСОВ ПЛЮС 参考:Война из личного кармана: снова о наболевшем 個々で戦うのではなくOTU・OSUV司令部が防衛作戦をきちんと調整すれば戦闘効率が上がる2023年10月頃に始まったロシア軍の攻勢は1年が経過しても勢いが衰えず、人口1万人以上のマリンカ、アウディーイウカ、ピヴニチネ、クラスノホリフカ、ニューヨーク、ノヴォホロディフカ、セリダブ、ウクライナスク、ヒルニク、クラホヴェ、ヴフレダルを失い、戦略に重要とされるチャシブ・ヤール、トレツク、ポクロウシク、ヴェリ

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    paravola 2025/01/17
    (早めに見切りつけて停戦しておけばそこまで失われなかったのでは)戦略の失敗を戦術で償うことはできない
  • ウクライナメディア、クルスクの攻勢規模と成功は誇張されたものだった

    ウクライナ政府高官らは「攻勢に出た」と報じられたクルスク方面について「ロシア人が驚いている」「朗報がある」「ロシアの自業自得だ」と成功を示唆したが、結果的にはクルスク方面左翼の防衛ラインが大きく抉られてしまい、kyiv Independentは13日「作戦規模と成功は誇張されたものだった」と報じた。 参考:Ukraine’s new Kursk push brings minor gains, raising concerns over limited resources 北朝鮮兵の確保をアピールしたところでクルスク方面左翼の崩壊と引き換えにするだけの価値があったとは到底思えないkyiv Independentはクルスク方面の新たな攻勢と結果について「小さな成果しか得られず、限られたリソースをクルスクに投入していることに懸念が高まっている」と報じ、この記事を執筆した寺島朝海さんは国内外のア

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    paravola 2025/01/15
    (それでヤサグレ韓国と組んで北朝鮮北朝鮮言ってると)北朝鮮兵の確保をアピールしたところでクルスク方面左翼の崩壊と引き換えにするだけの価値があったとは到底思えない
  • ウクライナ軍を信じろ、陣地があるのでクラホヴェは占領されていない

    ロシア国防省は6日「クラホヴェを解放した」と、DEEP STATEも10日夜「ロシア軍がクラホヴェを占領した」と報告したが、ウクライナ軍は「火力発電所で陣地を確保しているためクラホヴェは占領されていない」と主張し、ウクライナ人にすら批判される「いつもの病気」が始まった。 参考:Українські військові утримують позиції в Кураховому — Трегубов 参考:Військові спростували заяви DeepState про окупацію Курахового 口先だけではなく「見込みのないクラホヴェ市内への戦力投入」が続いているなら、当にソレダル、バフムート、アウディーイウカ、ヴフレダルの再現だDEEP STATEはクラホヴェ方面について5日「ロシア軍がクラホヴェ西郊外の機械工場に到達した」と報告、視覚的にもロシア軍兵

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    paravola 2025/01/14
    (まんま大日本帝国。「ウクライナ応援団」に熱狂的に支持されるのも道理)また「いつもの病気」が始まった
  • 米大統領補佐官、この1年で人員不足が悪化したとウクライナは認識すべき

    まもなく誕生するトランプ政権のウォルツ大統領補佐官は「我々に民主主義のため全力を尽くせと言うなら、ウクライナも民主主義のため全力を尽くせ」「動員年齢の引き下げが必要だ」と言及したが、現政権のサリバン大統領補佐官も「ウクライナ軍の人員不足を次期政権にも説明した」と明かした。 参考:Jake Sullivan on Israel-Hamas War, Sale of AI Chips, China, Ukraine, Trump 米国とウクライナの間で意見が対立しているのは交渉で戦争を終結させるためのアプローチウクライナメディア=RBC-Ukraineは米国が要求する動員年齢の引き下げについて昨年12月「トランプ次期大統領も動員年齢の引き下げについて否定しておらず、これは新しい援助の条件になるかもしれない。さらに大統領選挙の実施やさらなる増税などとセットで要求されるかもしれない」と報じ、トラン

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    paravola 2025/01/14
    (隠れバイデン派)現政権のサリバン大統領補佐官も「ウクライナ軍の人員不足を次期政権にも説明した」と明かした
  • ロシア軍が東部戦線で前進、領土面の譲歩不可と回答する割合が51%に低下

    DEEP STATEは3日「ロシア軍がポクロウシク方面とクラホヴェ方面で前進した」と報告、ウクライナ国内でスラビャンスク、イジューム、バラクレヤ、リマン、ヤムピリに対する危機感が再登場し、領土面の譲歩は受け入れられないと回答するウクライナ人の割合が58%から51%に低下した。 参考:Мапу оновлено 参考:Зона ризику. Чи реальна загроза для Покровська і чому до оборони готують Ізюм і Балаклію 参考:Боєздатні бригади повністю залишили без поповнення, зокрема на Лиманському напрямку 参考:Зросла кількість українців, готових поступитись територіями за

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    paravola 2025/01/05
    (日本の敗戦と同じで「整った」頃には外交の余地はなさそう)次回の世論調査では50%を下回るかもしれないが、譲歩の内容については意見が分かれているため、まだ和平交渉への準備が整っていないだろう
  • ウクライナの動員解除を巡る茶番、交代要員がいないため実現できない

    動員法改正案に盛り込まれた「復員規定」は軍の要請で削除され、ウクライナ国防省は兵士の不満が高まったことを受け「動員解除に関する法案作業が12月18日まで完了する」と発表したが、最終的に「法案は準備されているものの交代要員がいないので提出できない」という茶番で終わった。 参考:Міноборони просить відтермінувати підготовку законопроєкту про демобілізацію до 18 березня 動員解除を巡る政府や軍の茶番、主張と義務が一致しない社会の態度、誰も勝利への責任に向き合わないウクライナでは18歳~60歳の男性は戒厳令によって出国が禁止されており、動員法に基づいて25歳(2024年4月までには27歳)から60歳までの男性が強制的に動員され、25歳以下の男性、60歳までの女性も契約を通じた自発的入隊が可能なものの、動員法に

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    paravola 2025/01/05
    前線部隊のニーズを満たす補充兵の供給すらままならない状況で「約10万人の交代要員を確保する」など不可能に近く、兵士や親族が要求する「動員解除」は絵に書いた餅でしかない
  • ウクライナに対する動員年齢引き下げ圧力、新しい援助の条件になる可能性

    RBC-Ukraineは19日「トランプ次期大統領はウクライナに対する動員年齢の引き下げについて否定しておらず、これは新しい援助の条件になるかもしれない」「さらに大統領選挙の実施やさらなる増税などとセットで要求されるかもしれない」と報じた。 参考:США тиснуть, Україна проти. Чи дійде до мобілізації з 18 років та чи є в цьому сенс ウクライナでは2024年を象徴する言葉の候補に『疲弊』が挙がっている“ウクライナロシア戦争は約3年間も続き、ロシアは約65万人もの死傷者を出しているが、ウクライナも約41万人もの死傷者(戦死者4.3万人+負傷者37万人)を出している。ロシアは相変わらず肉の波による攻撃を止めないが、ウクライナが同じ方法で対抗するのは不可能だ。そのため兵士の数ではなく武器の数で戦う必要があるものの

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    paravola 2024/12/23
    (どんな願望だ)「トランプ次期大統領はウクライナに対する動員年齢の引き下げについて否定しておらず、これは新しい援助の条件になるかもしれない」