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ブックマーク / itochiaki.jp (1)

  • 67 久しぶりに聞く「小泉節」に感動 « 千秋日記

    昨日、国際公共政策研究センター(CIPPS:田中直毅理事長)主催、「震災後の日経済を展望する」というテーマのパネル討論会を聴かせて頂いた。パネル登壇者は極めて豪華で、小泉元首相、今井新日鉄名誉会長、奥田トヨタ自動車相談役、御手洗キャノン会長、秋山関西電力顧問、中村パナソニック会長、佐々木東芝社長と電力供給問題の世界的権威であるスタンフォード大学のウォラック教授の8名だった。当日の聴衆は、数百ある席を埋め尽くし、モデレーターは、田中直毅理事長が務められた。 そして、焦点となるのは、福島第一原発の事故からくる電力供給問題で、今後の日経済がどうなるか?ということになる。最初の講演は関西電力の社長、会長を務められ、関西経済連合会の会長も歴任された秋山さんから口火を切られて討論会がスタートした。秋山さんが用意されたPowerPointで作られた資料は、緻密でわかり易く、大変良くできた資料だった。

    paravola
    paravola 2016/03/28
    (2011年)この秋山さん(関電)の論理に対して、スタンフォード大学のウォラック教授は猛烈に反発した。「あの事故は、カルフォルニア州政府の規制の過ちである」
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