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ブックマーク / tablo.jp (6)

  • 「論破」がカッコイイとされる風潮にそろそろ終結を 「真実とは何か」を追求すべき│プチ鹿島 | TABLO

    写真はイメージです 昨年末にこんな記事がありました。 『歴史修正主義を扇動した「論破」文化 感情に訴える言葉の危険性』(2021年12月6日 朝日新聞デジタル) 《相手を言い負かした方が正しいと思わせる「論破」という言葉がいまネット上にあふれています。社会学者の倉橋耕平さんは、この言葉の持つ効果を巧みに利用したのが「歴史修正主義だ」と指摘しています。1980年代末に生まれた「論破カルチャー」が社会にもたらす負の影響について、聞きました。》 ここで紹介されている倉橋耕平氏の「歴史修正主義とサブカルチャー」(青弓社2018年)は面白かったです。第二章は『「歴史」を「ディベート」する』でした。 いわゆる歴史修正主義者は討論ではなくディベートを好むという。真実よりも説得性が重要視されるからである。事実を相対化し、他者を言いくるめることそれ自体が目的の中心になる。こうした言説のうちには、「論破」への

    「論破」がカッコイイとされる風潮にそろそろ終結を 「真実とは何か」を追求すべき│プチ鹿島 | TABLO
    paravola
    paravola 2022/10/26
    (重箱の隅つついて「はい論破」の自称「ファクトチェック」も)「真実とは何か」を追求すべき
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    転送
    paravola
    paravola 2021/07/19
    その頃の私は、とにかく『何者か』になりたくて仕方なくて、彼女に激しく嫉妬していた
  • 茂木健一郎さん鼻マスク受験生を擁護するが49歳と判明すると言い訳を開始 「謝罪できないダメ大人」の声 | TABLO

    画像はイメージです 脳科学者の茂木健一郎さんが、16日に行われた大学入学共通テストで問題となった“鼻出しマスク”の受験生を擁護。その後、『僕は49歳の男性の行為がよかったなどとは一言も言ってない』と釈明するも、ネット上で「言い訳が見苦しい」「ほんと年取ると引っ込みつかなくなるんだな…」といった声が相次いでいます。 【証拠】茂木さん、こう言ってたじゃないですか! 謝ることが苦手な大人【画像】 新型コロナウイルスの感染防止対策として、16日に行われた大学入学共通テストでは『試験場内では常にマスクを正しく着用してください』と呼びかけられていました。問題となった受験生は、鼻までマスクで覆うよう計6回の注意を受けたものの、最後まで従わなかったため、不正行為として失格の処分が下されたといいます。 この騒動について、脳科学者の茂木さんは『注意されたらおとなしく従うということが悪意ではなくできない個性もあ

    茂木健一郎さん鼻マスク受験生を擁護するが49歳と判明すると言い訳を開始 「謝罪できないダメ大人」の声 | TABLO
    paravola
    paravola 2021/01/24
    (年齢が変わると何か変わるのか)
  • 女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件

    女性のパンティを透視 1984年2月のこと。渋谷区桜丘のマンションの5階にある「鳳凰慶林館」という学習塾が、同じ経営者によってなぜかヨガ(ヨーガ)道場に様変わりした。ヨガの他にも、鍼灸などの東洋医学、原始仏教、超能力開発などがブレンドされている、当時日のオカルトをごった煮したようなレッスン内容だった。リーダーの麻原彰晃はこの時28歳。後にオウムの幹部となる女性たち、山まゆみ・飯田エリ子・石井久子もこの年に続々と入会する。ここでは「オウム真理教」でもその前身の「オウム神仙の会」でもなく、活動期間たった2年、若者達が"解脱"を目指して2DKの部屋で修行を重ねたヨガ道場「オウムの会」の話をしてみたい。 麻原彰晃、名・松智津夫は熊県の出身。盲学校を卒業後、上京して東大を目指すが受験に失敗。その後、健康薬品販売店を営むも薬事法違反で逮捕され、阿含宗での修行は途中で抜け、「社会総合解析協会」

    女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件
    paravola
    paravola 2018/07/07
    (バブル景気時代)世はまさにオカルト全盛の時代/『ムー』"読者プレゼント"には応募が殺到、『トワイライトゾーン』でも連載をもつようになり、これらを通して一般読者からの会員を大量に獲得していった
  • 日大アメフト・タックル問題で、長谷川豊さんがまたも得意の「知ったか」を語る!|吉田豪:連載

    ミスター逆張り・長谷川豊が、「日をバカにする天才雑誌」こと『実話BUNKAタブー』(コアマガジン)2018年8月号で、またいつものようにピントの外れたトンチンカンなことを言ってたから報告してみます。 今回のテーマは日大アメフト部の悪質タックル問題。逆張り大好きな長谷川さんのことだから、確実に日大を擁護するだろうとは思ったんですけど、この論調はさすがに想定外すぎました。 「この問題ですが、運動部についてロクに知らない人たちが寄ってたかって騒ぎすぎです。問題視されているコーチの『あの選手を潰してこい』なんて言葉自体がガチガチの運動部では当たり前の叱咤。柔道部だった僕だって、当時は『潰す気でいけ!』といつも言われていました」 つまり、自分も運動部出身だからよくわかるけど、あれぐらい運動部なら当たり前のこと! 怒ってるのは運動部のことを知らない文化部のもやしっ子連中ばかり! ってことなんですよ!

    日大アメフト・タックル問題で、長谷川豊さんがまたも得意の「知ったか」を語る!|吉田豪:連載
    paravola
    paravola 2018/06/23
    「そもそもアメフト自体が司令塔からボールを飛ばして、相手の陣地を潰していくという擬似戦争的な要素をウリにしたスポーツ」なので...
  • LGBTを告白した勝間和代さんに早くも「ビジネスLGBTでは」の声:カルチャー

    結局、女はキレイが勝ち(マガジンハウス) 男勝りで理論的な言葉がマシンガンのように放たれる。そんなイメージから「カツマー」と呼ばれる支持者も多い著述家の勝間和代さんに注目が集まっています。 発端となったのは彼女の記したブログ内容。 「同性を好きになることはずっと悩んでいたことですし、また、お付き合いが始まってからも、人にそのことを言えないことを悩んでいましたが、その2つの事実を公開することで、私も楽になるし、周りにも同じような悩みの人のヒントになる可能性がある」 なんと現在はLGBTコンサルタントの増原裕子さんと同棲中であるということが公開されました。 増原さんは、東小雪さんとともに、パートナーシップ証明書の国内交付第1号となりながらも、昨年12月に関係を解消していたという人物です。 この、3人の子どももいる勝間氏から突然に発表されたLGBTカミングアウトには、何故か批判的な声が浴びせられ

    LGBTを告白した勝間和代さんに早くも「ビジネスLGBTでは」の声:カルチャー
    paravola
    paravola 2018/06/07
    (デフレを防ぐのもたいへんだ)「結局、女はキレイが勝ち」
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