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ブックマーク / woman.nikkei.com (6)

  • 支持率80%超、クオモNY州知事はなぜ称賛されるのか:日経xwoman

    世界の最先端を体感できる都市、ニューヨーク。この街に1996年から在住し、ビジネス・コンサルタントとして第一線で活躍する渡邊裕子さんの最新リポートをお届けします。 新型コロナウイルスによる死者数は、全米で9万人を超えた(5月21日時点)。そのうち2万3000人以上がニューヨーク州内の死者だ(*)。ニューヨークでは、4月7日から11日まで毎日750人以上が亡くなっていた。その後、数は緩やかに落ちて、最近やっと1日当たりの死者数が200人以下の日が続くようになった。とはいえ、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は「まだ多い。200人亡くなったということは、200の家族が身内を失ったということだ」と警戒を怠らない。 世論は「経済再開より、ウイルス拡散抑止を優先すべきだ」 今、多くの州では、経済活動再開に向けて動きが格化している。しかし、州によって感染規模に差があり、再開への姿勢は異なる。ロ

    支持率80%超、クオモNY州知事はなぜ称賛されるのか:日経xwoman
    paravola
    paravola 2021/03/30
    (「ワクチンパスポート」も80%超なのかな)地政学リスク分析の米コンサルティング会社 Eurasia Group で日本営業チームの初代ディレクターを務める
  • スプツニ子! 卵子凍結を体験 生殖関連プロジェクトも:日経xwoman

    28歳で米マサチューセッツ工科大学(MIT)の助教、32歳で東京大学特任准教授、33歳で東京芸術大学デザイン科准教授に就任……とキラッキラな人生を歩んでいるかに見える、アーティストのスプツニ子!さん。「20~30代の働く女性同士、共有したいことがいっぱいある!」とのこと。11月30日に開催された「WOMAN EXPO TOKYO 2019 Winter」のセッションでも、スプツニ子!さんの赤裸々トークに会場が沸きました。さあ、スプツニ子!さんのお部屋へようこそ。ゆっくりお話ししましょ。 卵子凍結、選択的シングルマザーに出会って開眼 卵子凍結、してみようかな 前回「スプツニ子! 仕事? 子ども? 悩む『32歳あるある』」のどん底話の真っ最中、私の中でどんどん大きくなっていたキーワードがありました。それは、「卵子凍結」。 アメリカではAppleやFacebookなどのシリコンバレー企業が、20

    スプツニ子! 卵子凍結を体験 生殖関連プロジェクトも:日経xwoman
    paravola
    paravola 2020/08/26
    (なんか変な成分入ってる気がするなあ)この生殖医療に関する新プロジェクトは、私にとっての社会彫刻
  • 翻訳家・関美和 死ぬまでにやりたいことリストに爆進中:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 発行部数42万部を超えた大ヒット『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(日経BP/共訳)をはじめ、次々とビッグタイトルの翻訳を手掛ける、売れっ子の翻訳家・関美和さん(54歳)。20~30代で外資系金融業界で投資顧問会社の東京支店長などを務めるなど順風満帆なキャリアを築いてきたが、45歳で離婚人生のどん底を味わった。格的に翻訳家として活動を始めたのはわずか10年前。常に挑戦をし続け、「無計画な人生を歩んできた」と話す関さんの、冒険心あふれるanother STAGEの歩み方とは。 (上)人生の転機は45歳のどん底離婚 (下)死ぬまでにやりたいことリストに爆進中 ←今回はココ この記事の前に読みたい ⇒人気翻訳家・関美和 人生の転機は45歳のどん底離婚

    翻訳家・関美和 死ぬまでにやりたいことリストに爆進中:日経xwoman
    paravola
    paravola 2019/08/31
    それに、弁護士を活用することの難しさにも気付きました。クライアントのUX(ユーザーエクスペリエンス)が考えられていない部分もあり...
  • トランプ勝利報道で聞こえない「普通の人」のホンネ:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 世界に衝撃を与えた米大統領選の決戦からもうすぐ1カ月が経ちます。トランプ勝利に影響を与えたミシガン州の新聞社で記者経験を積んだ在米ジャーナリスト・長野美穂さんに、アメリカ人が語りたがらない「ホンネの声」を取材・ご寄稿いただきました。前後編2回に分けて、記事をお届けします。 トランプの当確が決まった瞬間、私はカジノの街ラスベガスにいた。 ネバダ州民主党の開票パーティー会場を取材中に「次期大統領はトランプに決定」というテロップがTV画面に流れた。 その瞬間、ヒラリー支持者の女性たちが泣き出した。 その涙の瞬間を逃さないよう、カメラのシャッターを切りつつ、TVの実況をチラッと見た。 あれ? 16人の選挙人団を抱えるミシガン州の結果がまだ出ていない。 選挙人10人を抱え

    トランプ勝利報道で聞こえない「普通の人」のホンネ:日経xwoman
    paravola
    paravola 2016/12/01
    「オバマケアは患者にとってもマイナス点が多いのよ。大抵の患者にとっては、以前の保険よりも薬の値段が跳ね上がったりして、患者のポケットマネーで払う負担はむしろ増えてるしね」
  • ドワンゴ川上会長 少子化対策お粗末ニッポンに憤り:日経xwoman

    子どもが生まれて3カ月のKADOKAWA・DWANGO川上量生会長。親となって初めて直面した日の「待機児童問題」に憤り、思わず社内に保育園を設置することに。親になって感じたこと、父親の育休取得、経営者として考える社員の結婚・出産、自身の子育て論について、日経DUAL羽生祥子編集長がインタビューしました。 ※インタビュー後編「ドワンゴ川上会長 ジブリは説教くさいから好き」はこちらです。 羽生 日経DUALは、共働きで子どもを育てているお父さん・お母さん向けのメディアです。ワーキングママやパパは当に不安だらけ。記事の感想やDUALのアンケートの回答を見ていますと、生活しづらいと皆さん訴えています。川上家も共働きだと伺いましたが、出産の時期は大変でしたか? 川上量生(以下、川上会長) うちは計画出産だったので出産日は病院の都合で決まりました。それで、産前産後の1週間、僕の会社のスケジュー

    ドワンゴ川上会長 少子化対策お粗末ニッポンに憤り:日経xwoman
    paravola
    paravola 2014/12/02
    「僕はこの怒りから、ドワンゴ本社内に保育園をつくることにしましたよ! まあ、公私混同で(笑)」
  • やっと入れた保育園… でもそこは地獄だった 待機児童の実態(中):日経xwoman

    (前回「これが待機児童の実態だ(上)」のあらすじ)著者は2011年1月に慶太(仮名)を生んだワーママだ。育休中、認可園、認証園、認可外園など8件に申し込んだが、すべて断られた。諦め切れず区役所に通い続けていたところ、一筋の光が差し込んだように見えたが――。 入園審査で最も点数が高いフルタイムの共働き家族。祖父母が全員遠方在住でも、簡単に保育園に入れないのが現実だ。 先輩ママからのアドバイス通り、認可園申込書には上司からの手紙と、「親の手助けを得られないため、保育園がないと働き続けられない」という懇願の直筆の手紙を付けた。12月以降、区役所にも2回足を運び、今更ながら認可外保育園リストをもらった。 A4サイズのわら半紙1枚。3度目に訪ねたときに引き出しから出して渡されたもの。こんな重要なものをどうして最初からくれなかったのか、腹立たしく思った。リストの存在さえ知らず、それまではひたすら地名と

    やっと入れた保育園… でもそこは地獄だった 待機児童の実態(中):日経xwoman
    paravola
    paravola 2013/12/10
    (高い・マズイ・乏しいの3拍子揃った典型的なソフト・バジェット)
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