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  • 9.90点の波に10点満点のポーズ、完璧な写真が話題に パリ五輪サーフィン

    驚異的なスコアを記録したブラジルのガブリエル・メジーナ選手=29日、フランス領ポリネシアのタヒチ島/Jerome Broulliet/AFP/Getty Images (CNN) 南太平洋のフランス領タヒチ島で29日、パリ五輪のサーフィン競技3日目が行われた。ブラジルのガブリエル・メジーナ選手の歓喜のポーズを捉えた1枚が話題になっている。 メジーナ選手は今回、東京五輪で自身を破り銀メダルを獲得した五十嵐カノア選手と対戦。雪辱を期して今回の対決に臨んだ。 メジーナ選手は9.90点のほぼ完璧な波のおかげもあり、五十嵐選手を下した。試合会場となったタヒチはパリから地球半周分離れた距離にある。今回の波は五輪史上最高点をたたき出した。 喜びのパフォーマンスはもう一つの完璧な瞬間を生み出した。メジーナ選手がサーフボードからジャンプして指を高く掲げると、ボードも跳ね上がって平行に。この瞬間を仏AFP通信

    9.90点の波に10点満点のポーズ、完璧な写真が話題に パリ五輪サーフィン
    parkona
    parkona 2024/07/31
    そっか、タヒチ島……。パリ(フランス)五輪ってヨーロッパ大陸以外の開催地があるのか……
  • 【JAPAN Forward 日本を発信】歴史戦の大転換点

    [Comfort Women] Professor Mark Ramseyer Speaks Out as Truth Wins (【慰安婦問題】真実が勝利し、マーク・ラムザイヤー教授が口を開く) ◇ 日韓両国間でいまだに対立をもたらしている戦時中の慰安婦問題に先月末、大きな進展があった。世界に広まる「慰安婦=性奴隷」説を否定した米ハーバード大学大学院のマーク・ラムザイヤー教授(69)の学術論文が厳正な審査の結果、真実と認められたのだ。論文の発表から実に2年以上が経過した。その間、韓国や米国では抗議が沸騰し、さまざまな問題や課題を浮き彫りにした。一つずつ明らかにしてみよう。 慰安婦が契約による売春婦であるとした学術論文を、教授が米学術ジャーナル「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス(IRLE)」に発表したのは2020年12月。翌21年1月に紙に論文要旨が掲載され

    【JAPAN Forward 日本を発信】歴史戦の大転換点
    parkona
    parkona 2023/12/02
    「確かに、勝利はしたが、「慰安婦=性奴隷」という偽りを依然信じる人たちによって、ベルリンをはじめとする世界各地で、慰安婦像の建立が続く。」←これなんよ…。情報のタイムラグをなくさんとね。
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