物理に関するparsecのブックマーク (6)

  • 面白過ぎる! もしも地球が『立方体』だったら? | PLUS1WORLD

    完全な球ではありませんが、地球は丸い形をしています。今となっては、地球は丸いということは常識です。 その常識を一回捨て、「もしも地球が『立方体』だったら?」という案を元に、専門家の学術的な議論を参考にしながら制作された映像があります。それが「Cubic Earth もしも地球が立方体だったら」という映像です。 地球が立方体になると、今の地球と比べてどれほど環境が変わってしまうのか? 果たして人類は生存できるのか? そういったことが分かる動画なので、宇宙や科学を考える上で面白いシミュレーションになっています。 映像の製作は、公益財団法人 日科学協会 によるものです。 動画は前編(15分)、後編(17分46秒)に分かれいて、YouTubeで公開されています。 前編 四角い地球との遭遇 立方体地球……。まず、見た目がすごいですね……。 形が変わるだけでも、地球の環境が激変してしまうことが、前編

    面白過ぎる! もしも地球が『立方体』だったら? | PLUS1WORLD
  • 物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 | WIRED VISION

    物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe テスラコイルや超電導体、陽気な音楽ビデオは、物理学に夢中になるすばらしい理由になる。誌のお気に入りをいくつか紹介しよう。 第10位:テスラコイルで音楽を奏でる Steve Ward氏は、自身が開発したテスラコイルを調整して、火花が散る音を音符のように扱い、音楽を奏でることができる。 第9位:吸うと声が低く/高くなるガス ヘリウムガスを吸うと、声がシマリスのように高くなることは有名だ。では、密度が空気の5倍以上高い六フッ化硫黄ガスを[番組『Mythbusters』の]Adam Savage氏が吸うとどうなるだろう? 第8位:無重力状態でのブーメラン 日人宇宙飛行士の土井隆雄氏が、宇宙空間でブーメランがどう動くかを見せてくれている。 (2)へ

  • 絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!

    今日から始めるデジカメ撮影術:第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます)

    絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!
  • http://www.asahi.com/science/update/0128/TKY200801270132.html

  • 沖データ 連載企画 いまさら聞けないDTP・印刷の基礎知識

    OKIウェブサイトでは、お客様個々の利用に合わせてカスタマイズした、より良いサービスを提供することを目的としてクッキーを使用することがあります。お客様は、ブラウザの設定により、クッキーの機能を無効にすることができますが、その場合、ごく一部のサービスがご利用になれなくなることがあります。

  • 原子力利用は、地球寒冷化に作用しませんか? 地球は太陽の周りを公転していて、両者の間の引力と運動の慣性力がバランスしていると思います。

    原子力利用は、地球寒冷化に作用しませんか? 地球は太陽の周りを公転していて、両者の間の引力と運動の慣性力がバランスしていると思います。 化石燃料を燃やしてCO2が増えても、地球温暖化が進んでも、地球全体の質量は変わりませんが、核反応は質量をエネルギーに変えてしまうので、原子力利用をすると地球の質量が減ります。 バランスが崩れて、飛んでいかないでしょうか?

  • 1