『ゴースト・イン・ザ・シェル』のバトーさんを直撃! 原作愛がハンパなくて『イノセンス』制作を懇願するレベル って記事を見て思ったけど、邦画の特撮系って原作愛のある役者って皆無じゃね? アイドルやら売れっ子役者で揃えてるから仕事が決まってはじめて原作を見るっていう人がほとんど100パーじゃないかな。 製作陣にしてもそういうのが多いように見える。 アニメの場合は原作が好きで〜って話はよく聞こえるけど、実写側からはまったく聞こえてこないよな。
異類婚姻譚をひいて「同じ人類は諦めたから異類とイチャイチャしたい」のような発言を見かけたが何故同種の人類に相手されないのに異類には相手してもらえると思うのか
テレビアニメ「けものフレンズ(けもフレ)」を制作したたつき監督が12.1話を“息抜き”に公開し話題になっていますが(関連記事)、実は以前からニコニコ動画に「自主制作アニメ」を毎月投稿していたことが判明しフレンズたちに衝撃が走っています。仕事をしながらさらに無償で映像を作り続けていた……!? 現在公開されている自主制作アニメは、全100本(「けもフレ」12.1話を含めると101本)。正確にはたつき監督ではなく、同氏所属の3人のメンバーで構成されるアニメ自主制作チーム「irodori」名義で投稿されています。なお、「けもフレ」1~12は「けものフレンズ」チャンネル名義で投稿されていましたが、12.1話は「irodori」名義で投稿されています。 自主制作アニメの投稿が始まったのは2008年9月からで、100本目が投稿されたのは2016年12月31日。ちょうど「けものフレンズ」が始まる直前ですが
皆さんこんにちは、小野ほりでいです。 漫画や映画、ゲームなど様々なジャンルでAmazonなど大手サイトにおける心ないレビューや中傷が問題になっていますが、作品に対する厳しい評価は果たして業界に必要なのでしょうか? <登場人物> エリコちゃん 飽きっぽい飽きっぽい女の子。 ミカ先輩 意地っ張り意地っ張りなOL。 全てを見通す者 全てを見通し始めてからもう10年になる。 殺せーーー!殺せーーー! 何やってんのエリコちゃん、もう休憩終わるわよ え・・・もうそんな時間!? ご飯食べそびれちゃった・・・ 何それ?ゲーム? 知らないんですか?最近出た「ブレスオブワイルドデスティニードラゴン~伝説のMOTHER~」の新作ですよ! これが面白いのなんのって・・・いま巷で話題なんですよ! そうなんだ。知らなかった・・・ 見てください!発売してそんなに時間も経ってないのにAmazonレビューもこんなに・・・
本稿の執筆者、エンタースフィア代表・岡本基氏が元々任天堂のスタッフであったことは、古くからのネットユーザーには知る人も多いかもしれない。 さて、そんな氏に今回寄稿をお願いしたのは、ゼルダ新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』がらみのTwitter発言に編集部が興味を持ったのがキッカケ。さっそくプレイ記事の寄稿を打診したところ1週間後に届いたのは、Webメディアのコラムとしては常識ハズレの分量の大大大長文(!)。しかし今回のゼルダの歴史的意義を雄弁に語った論考であるとして、一挙掲載をすることに決めた。 本稿の1ページ目は、歴史的視座の分析。元任天堂スタッフとしての視点も交えつつ、この20年における世界のゲーム動向から見たゼルダ新作の意義を把握する。そして2ページ目は、詳細なレベルデザインの分析にもとづく、ゲームデザインの新規性の把握。昨今隆盛の「オープンワールド」はその通過点にすぎ
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