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2017年8月31日のブックマーク (2件)

  • JR駅舎が全焼、「屋根の穴から真っ黒い煙」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    30日午前7時50分頃、福岡県遠賀町遠賀川のJR鹿児島線遠賀川駅から出火、木造平屋の駅舎約400平方メートルを全焼し、約5時間後に鎮火した。 けが人はいなかった。小倉―福間駅間で約1時間にわたり運行が見合わせられ、約2万5000人に影響が出た。 折尾署などの発表によると、JR九州の子会社が運営するたい焼き店と、隣接する空き店舗の付近から出火したとみられる。当時、駅構内には利用客約10人がいたが、逃げて無事だった。たい焼き店は開店前で無人だった。 JR九州によると、火災の影響で特急と普通の計16が運休、特急7を含む29が最大で約1時間遅れた。遠賀川駅では改札が使えなくなり、利用客は駅舎横の仮設通路を使ってホームに移動した。 近くの男性(82)は「最初は駅舎の軒先あたりから白い煙が見えた。消防隊員が屋根に穴を開けると、真っ黒い煙が噴き出てきた」と話していた。

    JR駅舎が全焼、「屋根の穴から真っ黒い煙」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    part_northwestern
    part_northwestern 2017/08/31
    なんか駅の火事多いですね
  • 第76回:日航123便はなぜ墜落したのか(森永卓郎) | マガジン9

    ニュース番組にかかわるようになって20年以上、私の心のなかには、もやもやした疑問がずっとつきまとってきた。それは日航空123便の墜落原因だ。1985年8月12日18時12分に、大阪に向けて羽田空港を飛び立った日航123便は、同日18時56分に御巣鷹の尾根に墜落した。乗客乗員524人中、520人が死亡するという、一機では、世界最大の航空機事故となった。 事故の原因は、その後の運輸省の調査で、機体後部の圧力隔壁が破損し、そのときの圧力で尾翼の一部が吹き飛んで、油圧装置も破壊され、そのことで機体のコントロールが不可能になったことだとされた。機体は、過去に伊丹空港で尻もち事故を起こしており、そのときに破損した圧力隔壁をボーイング社が修理した際、十分な強度を持たない方法で行ったため、それが破損につながったとされたのだ。いまでも、この公式見解は一切変更されていない。 しかし、この事故原因に関しては、

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