全国銀行データ通信システム(全銀システム)で2023年10月10日から不具合が発生し、10銀行で他行あての振込取引ができない状況となっていましたが、全国銀行資金決済ネットワークは12日朝、公式サイトを更新し、全銀システムが復旧したことを明らかにしました。 全国銀行データ通信システム(全銀システム)とは 全国銀行協会の公式サイトによると、全国銀行データ通信システム(全銀システム)とは、企業間あるいは企業と個人・政府等との間の資金決済として用いられる「振込」の国内の為替取引を銀行間で担うデータ通信システムのことです。 一般社団法人全国銀行資金決済ネットワークが運営しています。 1973年4月に発足し、2018年10月9日から24時間365日稼動しています。日本のほとんどの預金取扱金融機関が参加しており、1営業日平均約675万件、約12.2兆円の取引(年間約16.5億件、約2993兆円)が行われ

