お酒をやめました。ちょうど一ヶ月が経ちます。元々お酒は好きなので、飲み会があればガンガン飲み、飲み会が無くても毎晩、ビール1缶と水割り1杯程度は欠かさず飲んでいたのですが、ちょっと気になることがあって、やめてみたのです。 やめた理由 気になること、とは「睡眠」です。 眠りが浅く夜中に何度も起きる トイレに行くために起きる 朝起きたら頭が痛い(二日酔いではなく、寝不足) 日中眠くてたまらないときがある 長時間寝ても寝た気がしない と、いったことがここ数年続いていました。理由はきっといろいろあるのだと思うのですが、お酒を飲んだ翌日はとくに顕著に影響があり(つまりほぼ毎日何らかの影響があり)、そのせいでかえって酒量が増していました。 実際、アルコールは睡眠の質を下げる、ということも聞いたので、思い切って酒断ちをしてみることにしたのです。 断酒してみて分かったことがあるので、ここにまとめてみたいと
1970年代後半から80年代にかけて、おしゃれな男子学生のファッションは「POPEYE」的なものが主流だったが、女子学生、もとい女子大生の間ではコンサバ女性誌(赤文字系雑誌)が全盛であった。 1975年に光文社が「JJ」を創刊(78年月刊化)してからというもの、81年に小学館が「CanCam」、83年に講談社が「ViVi」、88年に主婦の友社が「Ray」を誕生させていった。 中でも「JJ」のスタイルは、他誌よりも良家のお嬢様的だった。各誌とも素人の女子大生(今で言うところの読者モデル)を使っていたが、「JJ」では誌面に出られる学校(≒ミッション系を中心とするお嬢様学校)と出られない学校が明確に区別されていた。また、それを反映してかどうかは不明だが、確か「JJ」は「CanCam」より30円高く売られていた。 となると、当然のことながら “ポパイ少年” 最大の関心事は、どうやって “JJガール
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