HTML5.JP は、HTML5 の国内での普及を目指し、2007 年に個人プロジェクトとして運営が開始されました。2019 年現在、すでに HTML5 は当たり前のように活用され、多くの情報がネットから入手することができるようになりました。 当サイトの役割は終えたことに加え、当サイトの更新もままならず情報も古いままであったことから、当サイトを閉鎖することにいたしました。これまで当サイトをご支援頂きました皆様には心より御礼申し上げます。 2019 年 8 月 15 日 管理人より
今までこう書いてたのが count[key] = count[key] ? count[key] + 1 : 1; こう書けることが判明した。 count[key] = ++count[key] || 1; コメント欄への回答 count[key]がNumberまたはundefinedであるとして、個人的には count[key] = (count[key] || 0) + 1; のほうが好みです。 JavaScriptでは問題ないとはいえ、言語によってはi = ++iの動作が未定義だったりするので。 前者の書き方とこの書き方は実は問題があって、Object.prototypeに定義されてるメソッドとハッシュのキー名がかぶるとおかしくなる。なので本当はcount.hasOwnProperty(key)でチェックするのが正しいのだけれど、出現回数のカウントごときでメソッド呼び出しとかしたくな
Ivan Uzunov Blog Blog Archive Top 10 JavaScript String.prototype Extensions This is the list of mine top 10 JavaScript String.prototype extensions. If you want to you can post yours bellow. 超便利!JavaScript用の文字列拡張関数いろいろ String.prototype でStringクラスを拡張し、次のような機能を実装するための関数が公開されています。 trim - トリミングを行う関数 splitrim - トリミングとsplitを行う関数 escHtml - HTMLエスケープを行う関数 unescHtml - HTMLアンエスケープを行う関数 urlEncode - URLエンコードを
Top 10 custom JavaScript functions of all time とても便利なJavaScriptカスタム関数集10個をまとめたライブラリ「common.js」 読み込むことで、次のような便利関数が使えます。 addEvent - イベントの付与 addLoadEvent - onloadイベントの付与 getElementsByClass - classNameによってエレメントを得る。getElementById や getElementsByTagName のように使える ※ prototype.js にも実装されています。 cssQuery - cssのセレクタを元にエレメントを得る toggle - 表示、非表示を行う関数。 insertAfter - insertBefore という関数は標準でありますが、insertAfterというのはありません。
prototype.jsで右クリックメニューを独自に作れるJSライブラリ「Proto.Menu」 2007年08月27日- Proto.Menu :: prototype based context menu Proto.Menu is a simple and lightweight prototype-based solution for context menu functionality on your page prototype.jsで右クリックメニューを独自に作れるJSライブラリ「Proto.Menu」。 次のような独自の右クリックメニューを簡単に作ることが出来ます。 使い方は、必要なJavaScript/CSSファイルを読み込んだ後、次のようなコードを書くだけです。 // メニューを定義 var myLinks = [ {name: 'Back', callback: fu
20 Free And Fresh Icon Sets | Graphics Let’s take a look at over 20 free, beautiful and fresh icon sets as well as references to further free icon libraries. フリー&フレッシュなアイコン配布サイト集20+。 新たに発見されたアイコン配布サイトがまとまっていました。 iPhoneSketch iPhone icons Smiley Development Kit Flag Button Development Kit YellowIcon Crystal Set OpenPhone Pack Social Bookmark Iconset Mac OS Boxes iPod Shuffle Iconshock’s Icon Sets R
Fire - ・hotoshopTechniques.com Over the years I have seen a number of Photoshop fire effects. 燃えさかる炎に包まれたロゴを作るPhotoShopチュートリアル。 次のようなクールなロゴを作るチュートリアルです。 次のような流れで、1からロゴを作っていきます。 PhotoShopオンリーでここまでカッコいい画像が作れるのは凄いですね。 関連エントリ 光のモーションで画像を超カッコよくするPhotoShopチュートリアル スライムのような質感のWeb2.0風ロゴを作成するPhotoShopチュートリアル 硬い金属のような文字を作成するPhotoShopチュートリアル テキストにツララが重なったようなロゴを作成するPhotoShopチュートリアル テキストの上に雪がのっかったようなロゴを作るPhotoS
Prototype.jsでiGoogleっぽいポータルな仕組みを作れるJSライブラリ「Xilinus」 2007年08月31日- var portal = new Xilinus.Portal("#page div")Xilinus : Prototype Portal Class I have always wanted to create a Class to handle in a easy way portal page like netvibes. After having tried to used Sortable of script.aculo.us, I decided to write my own Class. Prototype.jsでiGoogleっぽいポータルな仕組みを作れるJSライブラリ「Xilinus」。 Xilinus を使って、次のような、ドラッグ&ドロ
Opera 9.5 では getter setter が使えるようになります。 http://my.opera.com/desktopteam/blog/kestrel-is-coming で Safari 3 でも使えるか試してみたら・・・ alert({ get x() { return 'ok' } }.x); // ok つ、使えた! Firefox でも かなり前から getter setter が使える という事は・・・ IE 以外で getter setter が使えるのはもうすぐだ!!! IE にしかないプロパティを他のブラウザで実装することができるようになる!! たとえば、こんな感じ? // ↓条件付きコンパイル /*@cc_on @if (@_jscript) @else @*/ if (!('returnValue' in Event.prototype)) { Ev
getComputedStyle とは!? ある要素にどんなスタイルが当たっているかを計算してくれる。便利な関数。 使いかたはめっちゃ簡単! var style = getComputedStyle(element, ''); alert(style.fontSize); // 14px alert(style.color); // rgb(0, 0, 0) ちなみに第二引数は疑似要素の style を取りたい場合に使います。通常は空文字列でいい。 でも、 getComputedStyle はこのままでは IE, Safari では動かない。 Safari では window(グローバル領域) に getComputedStyle は定義されてなくて、 document.defaultView だけに getComputedStyle が定義されている。 ちなみに、 Firefox, Op
はじめに 僕は jQuery も Lisp も触ったことがないので、このエントリが言ってることは間違えてる可能性があります>< もし、「それ違うよ」ってのがあれば指摘してくれると嬉しいです>< そういえば 初めて dankogai さんと会ったときに「S 式とアセンブラは両極端にいながら データ==プログラム というところが同じだ」というようなことを言っていた(気がする)。 データ==プログラムというのは本当にすごい データとしてプログラムを直接書き換えたりいろいろなことができる。本当にすごい。 もちろん、他の言語でも、リフレクションすることや、変数やプロパティに関数を格納することでそれと似たようなことは可能だ。でもそれは、データ=プログラムとは全然違う。 バイトコード書き換えは似ているが、バイトコードの世界がデータ==プログラムなのであってその言語自体はそうじゃない。でも、バイトコードを
最近新しいサービスを作っているのだが、ようやく最終段階に入り細かいユーザビリティを気にできるようになった。その中で、入力フォームや分かりづらい項目に説明をつけようと思った。 ただのリンクでは寂しすぎる。あまり使われる事がない機能かも知れないがクールに攻めよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCoolTips、半透明でクールなツールチップだ。 CoolTipsは指定した場所にマウスを持っていくと浮かび上がるツールチップで、半透明の角丸になっている点がクールだ。しかも半透明で、背後の項目が透けてみえる点も良い。 他のライブラリとして、prototype.jsやscript.aculo.usを利用している。ツールチップを表示する項目側は特に設定はなく、title要素に説明文を入れておけば良いだけだ。後はJavaScript側で項目を指定すれば簡単に実現できる。 背景色、枠線色、文字色
※ 画像は公式サイトデモより これはクール! 思わず使い道を考えてしまった。Mac OSXではダイアログがウィンドウの上部から出てくる。あの表示が何となく好きという人も多いだろう。あれを実現するJavaScriptがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはModalBox、ウェブベースのポップアップ&ウィザードだ。 簡単に言えば、ウィンドウの上から出てくるポップアップだ。表示していた画面はグレーアウトするので、そのダイアログだけに集中できる。Ajaxを使うことも、使わないこともできる。簡易的なものであれば使わずに手軽に利用できそうだ。 そして、ウィザード形式に操作を進めることもできる。例えば問い合わせフォームや、アンケート、友人へのメール等わざわざ画面を切り替えて操作するには及ばないようなものに使えそうだ。 表示のされ方がかなり格好よく、使い道も多そうだ。prototype.j
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