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2012年6月22日のブックマーク (1件)

  • Symfony2でEntityの更新前に処理を挟んでみる - 覇王色を求めて

    よくある登録日時や更新日時は毎回書くのは面倒臭いので、自動で入れたかったりしますね。 Symfony2でもやりたかったので調べて見た。 下記の方法を用いれば出来るっぽい。 ライフサイクルコールバックを使う イベントリスナーを使う ライフサイクルコールバックは非常に簡単なので、このへんを参照してください。 で、今回はイベントリスナーを使って実装しました。 別にライフサイクルコールバックでもよかったんですが、全部のEntityに書くのは面倒くさいのと、登録者・更新者情報も入れたくてコンテナを経由してユーザー情報を取ってきたかったのでイベントリスナーで作ったほうがスマートかなと思ってそっちでやりました。 まずはこのへんを読みながらprePersistで登録日時を入れてみた。 すげー簡単に出来た! でも自分は登録者情報も入れたかったので下記のように変更。 config/services.yml s

    Symfony2でEntityの更新前に処理を挟んでみる - 覇王色を求めて