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デザイナーとかwebに関わる人はiPhoneを持ってる人が多い気がしますが、実はAndroidとiPhoneのシェア率はほぼ五分五分です。 普段使わないAndroidアプリをデザインするとなると、いろいろ不安があると思います。実際、iPhoneとAndroidはデザインルールや書き出し方法、開発方法が異なる点が多くあります。 何が異なるのか、クロスプラットフォームでアプリを作る場合はどうすればいいのかをまとめたいと思います。 ※ここは違う!ここがわからない、もっと知りたいという点があれば、コメント頂けると幸いです。 異なる点4つ 1.解像度 iPhoneの解像度 デバイス名 解像度 ピクセル密度 縦横比 発売時期 iPhone5 1136×640 326 16:9 2012/9/21 iPhone4S 960×640 326 3:2 2011/10/14 iPhone4 960×640
はじめに こんばんは。アンドロイダー?な諏訪です。 本シリーズ「Android アプリの UI デザイン」では、Android アプリの UI デザインについて広く取り扱っていきます。 UI デザインといっても、時にはデザイナー目線で「このようなレイアウトだったらユーザは迷わないだろう」や「情報はこうまとめたほうが見やすいだろう」といったようなことを述べたり、また時にはデベロッパー目線で「こういう UI デザインはこういう実装方法で実現できるよ」や「Android の性質上、こういうデザインにすべき」といったようなことを述べたりしようと思っています。 賛否両論な意見を述べることもあるかも知れませんが…意見交換の場になって、学びあえればそれはそれで良いかなぁ、なんて思っています (とはいうものの、当面は実装方法の基礎的なところをおさらいしていきたいと思ってます)。どうぞよろしくお願いします。
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