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programmingに関するpaselaのブックマーク (2)

  • 「privateな変数にpublicなアクセサを定義する」? - ネットの海の片隅で

    きっかけ こんなツイートがRTで流れてきた。 Java技術者です、って求職してきた人にする質問の一問目は 「なぜフィールドはprivateにしてgetter/setterプロパティを書くべきなのだと思いますか?」 がいいのではないかと思い始めた。— ゆば大好き (@yuba) 2014, 9月 26 そのとき思ったこと 「変数をプライベートにして、それに対してアクセサを定義する」っていうのはちょっと違う気がする。— S.Osa (@osa522) 2014, 9月 26 「外部に公開するインターフェイスを決定して、そのために必要な変数をプライベートで保持する」っていう感じ。— S.Osa (@osa522) 2014, 9月 26 変数ありきなのではなく、インターフェイスありき。 インスタンスが持っている変数は実装の詳細であって、そのインスタンスのメソッドを呼び出す側からするとどうでも良い

    「privateな変数にpublicなアクセサを定義する」? - ネットの海の片隅で
  • Scalaのトレイトは実はトレイトじゃなくただのミクスイン - Smalltalkのtは小文字です

    タイトルは釣りです。 まずおおざっぱに用語の整理をさせていただくと、ここで「トレイト」は、シェルリ(Nathanael Schärli)らが2002年頃に発表したTraitsやそれ用のエンティティ(trait)を指し、「ミクスイン(Mixin, mixin)」は従来からある実装の多重継承方法のひとつ、具体的には継承機構を使ってメソッドを定義したクラス様エンティティ(クラスでも構わない)を継承パスに差し込むことで対象となるクラスにメソッドを追加する機構(特別な機構を要しないときは単なるクラスの運用方法)、そのときに用いるクラスあるいはクラス様エンティティ(例えばRubyならモジュールとか)を指すことにします。 トレイトやその機構について説明すべきことはいろいろありそうですが、詳しくはシェルリらの論文(Traits: Composable Units of Behaviour など)を読んでい

    Scalaのトレイトは実はトレイトじゃなくただのミクスイン - Smalltalkのtは小文字です
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