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subversionに関するpaselaのブックマーク (9)

  • subversionで、trunk下のいくつかのディレクトリだけcheckoutしたい - (ひ)メモ

    trunk下にもりもりディレクトリ(&配下に大量のファイル)があり、trunk をまともにcoすると日が暮れて朝日を拝みそうなときのお話です。 必要なディレクトリの数だけそれぞれについてsvn coすると、ディレクトリをまたいだcommit(changeset)ができなくなるのでいまいちだなーと思ってたら、それ、sparse checkout でできるよって教えてもらいました。 http://www.collab.net/community/subversion/articles/svn_1.5_releasenotes.html#sparse-checkouts $ svn ls http://svn/oreno/trunk adm/ bin/ elisp/ etc/ ...sugoi takusan no dhirekutori... $ cd ~/repos/oreno/ $ svn

    subversionで、trunk下のいくつかのディレクトリだけcheckoutしたい - (ひ)メモ
  • Subversion 1.7.0 の個人的に気になる新機能まとめ - 永遠に未完成

    つい先日 Subversion 1.7.0-rc4 がリリースされて、それによると RC はこれが最後で、10/11 に最終版がリリースされるらしい。 せっかくなので Subversion 1.7.0 で個人的に気になってる新機能をまとめてみる。 実際に RC とか使ったわけではなくてドキュメント読んだだけなので、内容は保証しかねます。勘違いとかあるかも。ここに書いたのはほんの一部なので、正確な&詳しい内容はリリースノート見てください。 Apache Subversion 1.7 Release Notes 途中のようだけど翻訳も見つけたのでリンク貼っとく。 Apache Subversion 1.7 Release Notes 翻訳 WC-NG (Working Copy Next Generation) 作業ディレクトリの構造が変わる。最近流行りの分散型が取っている方法のように、作業デ

    Subversion 1.7.0 の個人的に気になる新機能まとめ - 永遠に未完成
  • HTTPS + SVN でクライアント証明書を使ってみよう

    今回の記事は、SVNのレポジトリに外部からアクセスする際にHTTPSを使用していると、認証が色々と面倒なので、クライアント認証を使用してみましょうという主旨です。 クライアント証明書による認証とは? SSH の鍵認証のように、登録済みのファイルを持っている人しかアクセスできなくする方法です。 すごく単純ですが、ユーザ名とパスワードがあってもだめで、正しい証明書を持っているユーザのみがアクセスできる方法です。 とはいっても証明書はオレオレ証明局になってしまうので、ご利用は計画的にお願いします。 最終的にはどうなるの? SVNのレポジトリにHTTPSでアクセスするすべてのマシンにクライアント証明書をインストールします。 パスワードは使ってもいいし、使わなくてもいいです。 手順 1. 証明局(CA)の立ち上げ CA とは、Certificate Authorityの略です。 証明局と言っています

    HTTPS + SVN でクライアント証明書を使ってみよう
  • checkoutしたファイルのmtimeを、そのファイルがcommitされた時刻に合わせたい ― svnとgitの場合 - (ひ)メモ

    唯一の中央レポジトリと複数のcheckoutするノードというトポロジの場合、checkoutしたファイルのmtimeがノード間で同じ時刻(当該ファイルがcommitされた時刻)になっているとなにかと都合がいいです。 例えば、Webアプリのデプロイを中央レポジトリからのcheckout(やupdate)で行う場合を考えます。もし、内容が同じなのに複数あるアプリサーバの間でmtimeが異なってしまっていると、 サーバごとにETagヘッダの値が異なってしまう ※Apacheの場合、FileEtagディレクティブを調整(mtimeを見ないように)することによって統一可能ではあります サーバ間でrsyncをかけると無駄なファイルコピーが発生する 内容が同じににもかかわらずmtimeが異なるせいでコピーが発生する ※--size-onlyオプションでmtimeを見ないようにして回避可能ではあります と

    checkoutしたファイルのmtimeを、そのファイルがcommitされた時刻に合わせたい ― svnとgitの場合 - (ひ)メモ
  • Subversionの管理用インタフェース·SVN Access Manager MOONGIFT

    Subversionはお使いだろうか。開発作業には欠かせないツールであるというのは言うまでもないが、バージョン管理という面で見ると何も開発に限った話ではない。普段の業務内で使うファイルだってバージョン管理できると便利だ。 ダッシュボード とは言え、そんなことをするとリポジトリの管理が煩雑になってしまい、ユーザ管理も大変だ。そこでこんなツールを使ってみてはいかがだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSVN Access Manager、Subversionのアクセス管理マネージャだ。 SVN Access ManagerはPHP+MySQLで作られたWebベースのSubversion管理インタフェースだ。ユーザやグループを作成し、プロジェクトとリポジトリとを組み合わせてアクセス権限を管理できる。 ログ リポジトリのアクセス権限を管理する設定ファイルを出力することができたり、ファ

    Subversionの管理用インタフェース·SVN Access Manager MOONGIFT
  • Emacs の vc-annotate - naoyaのはてなダイアリー

    もしかしたら常識なのかもしれませんが、Emacs の vc-annotate がとても良いです。vc-annotate は vc (version control, バージョン管理システムのフロントエンドEmacs から直接 svn {diff, commit, revert} することができる) に含まれる機能の一部です。vc-annotate を使うと、バージョン管理システム、例えば Subversion に保存された過去の履歴を気になったときにとても容易に調べることができます。 ソースを開いて M-x vc-annotate (C-x v g) すると (そのファイルがバージョン管理化に置かれて居れば) vc-annotate-mode になります。例えば Subversion で管理されている plagger の Plagger::Plugin::CustomFeed::Debu

    Emacs の vc-annotate - naoyaのはてなダイアリー
  • http://www.asahi-net.or.jp/~iu9m-tcym/svndoc/svn_backup_dumps_py.html

  • Subversion

    Subversion とは、CVSに代わる次世代のバージョン管理システムです。 CVSに似たモデルを採用しつつ、CVSにあった欠点のほとんどが解消されています。 以下、SubversionをSVNと略します。 CVSとの違い まずSVNを使ってみてCVSと違うところと言えば、 リビジョン番号の扱い方でしょう。 CVSではファイル毎にリビジョン番号が付いていますが SVNでは「ツリー全体」に対してリビジョン番号が付けられています。 例えば、あるプロジェクトツリーでA,B,Cという3つのファイルがあったとします。 A 1.1 B 1.3 C 1.5 ファイルの右側に付いているのがリビジョン番号です。 ファイルそれぞれに付いています。 これらのファイルを全て編集してコミットすると、リビジョン番号は以下のようになります。 A 1.2 B 1.4 C 1.6 ツリー全体に付くリビジョン番号 これに対

  • Subversion メモ

    概念と特徴 リポジトリ Subversion は共有情報の一元管理システムであり、情報はリポジトリに格納される。 リポジトリは情報をファイルシステムツリー(一般的なファイルとディレクトリの階層構造)の形で保持する。 Subversion ではリポジトリの場所は URL によって表現される。 リポジトリにアクセスするための URL には以下のようなものがある。 file:/// リポジトリへの直接アクセス (ローカルディスク上) http:// Apacheサーバ への WebDAV プロトコル経由でのアクセス https:// http:// と同じだが、SSL による暗号化 svn:// svnserve サーバに対する独自 TCP/IP プロトコル経由でのアクセス svn+ssh:// svn:// と同じだが、SSH トンネルを利用する ほとんどの場合、Subversion の

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